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建築士試験の受験資格緩和でキャリアアップに追い風!

2019年3月7日

こんにちは!

求人紹介からキャリア相談まで幅広いニーズに対応するプロスタファウンデーションです!

今回紹介するのは建築士という資格。

建築業界にかかわりがない人でも、必ず聞いたことがある資格だと思います。

実はこの資格が大きく変わることが建築業界で大きな話題になっているのです。

 

2018年12月8日の参議院本会議で建築士法の一部改正が決まりました。

その結果、実務経験がなくても建築士試験を受験できるようになったのです。

現在、建築士が高齢化して人手不足が問題化しています。

一級建築士の約65パーセントは50歳以上と言われています。

今後、ベテランの建築士が引退してしまえば人手不足がさらに加速するでしょう。

そこで 受験資格を緩和して建築士を増やそうとする試みがすすめられています。

 

今回の建築士試験改正の対象は一級建築士と二級建築士、木造建築士。

早ければ2020年建築士試験からこの改正が適用される可能性もあります。

この改正によって実務経験がなくても建築士試験が受験できるようになり、試験に合格したあとは従来の実務経験年数を積むことで建築士の免許登録ができるようになるのです。

 

例えば一級建築士を目指している場合を考えましょう。

大学の指定科目を卒業した場合、現状ではそれから2年以上の実務経験が必要です。

しかし、改正後は大学で指定科目を卒業した年に受験することができます。

合格後に実務経験を2年積むと免許登録することが可能になります。

 

この改正によって受験する人は試験に合格してから実務経験を積むか、実務経験を積んでから試験に臨むかを選ぶことができます。

建築士不足が問題となっている昨今、人を雇う側も建築士試験に合格している人材は引く手あまたになるでしょう

 

この建築士試験の改正は、たくさんの若者が建築士を目指す安くするための改正と位置付けられます。

建築士は一生を捧げることができる仕事。

キャリア形成においても今回の改正はチャンスになるはずです♪

 

プロスタファウンデーションでは実務経験や資格に関する相談も承っています☆

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