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建設機械メーカーの特長6~タダノ~

2018年4月11日

こんにちは!

多数求人の中からみなさんにぴったりのお仕事を紹介するプロスタです♪

 

たくさんの会社によって支えられている建設業界ですが、今回はそんな会社の中から建設機械メーカーのタダノを紹介したいと思います♪

タダノは日本で初めての油圧式クレーンを開発した会社で、クレーン社業では国内トップシェアを誇っています!

 

タダノは1919年、多田野益雄により創業されました。

1948年には多田野鉄工所を設立して、その後鉄道保線機械を発明しています。

その鉄道保線機械は特許権を取り、日本国有鉄道へと納めています。

現在のタダノを象徴する油圧式クレーンへの開発が始まったのは1954年のことで、1号機は翌1955年に完成しています。

そこから開発を重ね、油圧式トラッククレーンやラフテレーンクレーンなど、多くの人気シリーズを発売してきました。

 

クレーンのほかにも高所作業車のラインナップも豊富です。

それ以外にもいろいろな場面で活躍する作業機械を取り扱っています。

 

タダノの誇るクレーンは国内だけでなく、世界各地でも活躍しています。

その事例として有名なのがモアイ修復プロジェクトです!

世界文化遺産として知られるイースター島のモアイ像。

倒れたモアイ像に対して「クレーンがあればモアイ像を起こせるのに」というコメントがテレビで放送されたことをきっかけに始まったプロジェクトです。

当初は現地の人たちや考古学者などから反対もあったそうですが、タダノ側の熱意ある活動によりプロジェクトが進んだようです!

調査や事前テストを重ねて、クレーンなどの機材・修復資材を持ち込み、修復作業を行っています。

 

プロジェクトにかかった費用はタダノが全額負担していて、クレーンの寄贈も行っています。

日本の建設機械メーカーが世界遺産であるモアイ像の修復に関わっていたとは驚きですね!

 

現在タダノは(移動機能付)抗重力・空間作業機械(Lifting Equipment)・LEという事業領域での世界№1を目指しています。

これからの発展にも期待の会社ですね♪

 

プロスタでは役立つ情報を数多く発信していきます。

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