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工事現場を守る!工事現場の雨対策

2019年7月17日

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野外で行う工事現場は、天候の影響を受けるものです。
特に梅雨の時期や台風がやってくる季節は、建材が湿ったりしないか心配する人も多いでしょう。
工事現場の雨対策はいくつかありますが、風の有無によって大きく異なります。
また、雨に濡れても大丈夫な場合もありますので、詳しく見ていきましょう!

まず、梅雨の時期など比較的に風が少ない場合は、工事現場に設置している足場にビニールシートを張ります。
こうすることで雨の侵入を防ぎ、鉄骨や木材の腐食から守ることができるのです。
きちんとビニールシートが張れていれば、強い雨の日でも問題ないため神経質になる必要はありません。

しかし、台風のときなど強風が吹いている場合はビニールシートは張らないでください。
なぜなら、ビニールシートが風で煽られ、足場ごと飛ばされる危険があるからです。
この場合は風が通り抜けられるようにしなくてはなりませんが、当然、雨よけのシートがないため、雨水が建物に入ってきます。
そのため、床に防水シートを張り、木材に雨が染み込んでいないか小まめにチェックしましょう。
木材に水分が吸収されたままだと、建物が完成したあとに結露が発生したり、壁にカビが生えたりするので注意が必要です。

雨に濡れても大丈夫なケースもあります。
雨が続くと鉄骨が錆びてしまい表面がガサガサすることがありますが、むしろこうなった方がコンクリートとの相性がよくなるのです。
また、基礎コンクリートの中に水が溜まっている場合も、問題ありません。
マンションの工事現場では、ひび割れ防止に水を撒くこともあるくらいで、水はあった方がいいと言われているのです。
ただし、基礎と建物を繋ぐアンカーボルトが錆びている場合は、耐久性が下がることも考えられますので、注意してください。
状態によっては交換する必要があります。

雨が続く時期は、不安になる施主も多くいるでしょう。
その不安を取り除くためにも、きちんとした雨対策を行い、雨がどんな影響をもたらすか説明できることが大切ですね♪

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