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【建設業事務】キャリアアップを目指すなら!受けたい建設業経理検定

2019年7月17日

こんにちは☆
建設業界で働きたい人と企業を結ぶお手伝いをしているプロスタファウンデーションです♪

建設業界というと現場で汗を流すイメージがありますが、事務も重要な役割を担っています。
そのなかでキャリアアップを目指している人もいるでしょう。
そこで今回紹介したいのは、「建設業経理認定」です。
建設業経理認定は会計処理のプロとして重宝されますので、持っていると就職・転職するときに役立ちます。

まず、建設業経理認定について説明しましょう。
建設業の経理は一般的な業種の経理と違い、特殊な用語が存在します。
例えば「売上」を「完成工事高」、「売掛金」を「完成工事未収入金」など、建設業でなければ耳にする機会がありませんよね。
この建設業界特有の会計が正しく処理できるかどうかを認定する試験が建設業経理検定なんです!

では、試験にはどんなものがあるでしょうか?
建設業経理認定試験は1~4級まであり、1級は「原価計算」「財務諸表」「財務分析」の科目合格制となっています。
この科目合格制とは、科目ごとに合格があるので働きながら資格獲得を目指す人に向いているのです。

ただし、最初の科目に合格してから、全ての科目を5年以内に合格する必要があります。

2級は実践的な建設業簿記と、基礎的な建設業原価計算がマスターできているかということと、決算等に関する実務を行えるかどうかの試験です。
2級は1級と違って科目合格制ではありません。
ちなみに3~4級は実質的に資格として使えるわけではないので、認定試験を受ける場合は、2級以上をおすすめします。

建設業経理認定の2級以上を取るメリットは、「必要とされる人材になれる」ことにあるでしょう。
そのひとつとして「経営事項審査」が挙げられます。
経営事項審査とは建設会社が公共の工事に入札するときに受ける審査のことで、建設業経理認定2級以上を取得している人が会社にいることで加点になるのです。
すなわち、会社にとって不可欠な人材になれると言えるでしょう。

近年、建設業界では人手不足が深刻化しており、そのなかでも建設業経理士の需要は高まっています。
この資格は実務経験なしでも受験できますし、会社によっては手当てが出たりするので、興味のある人は挑戦してみてはいかがでしょうか?

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ぜひ、お問い合わせください!