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施工管理者なら知ってて当然!?施工確認試験とは

2019年10月8日

企業と皆さんを繋ぐプロスタファウンデーションです!
こんにちは☆

工事現場において、施工管理者の働きは非常に重要です。
近年では、東京を中心に様々な都市で建設ラッシュが起きているため、その需要は高まっていると言えるでしょう。
そこで今回は、施工管理者なら知っておきたい「施工確認試験」についてお話をしますね。

施工確認試験というのは、施工が終わった後に「施工が適切に行われたか、品質に問題はないか」などを確認する試験のことを指します。
この試験は工事の種類によって分かれており、施工管理試験という言葉そのものは正式なものではありません。
当ブログでは分かりやすくお伝えするため、施工後に行う確認試験のことを統一して、施工確認試験と呼びますね。

施工確認試験の主な目的は、「品質」です。
住宅などの工事では、「品確法」という法律があり、住宅性能の表示基準が定められています。
品質は人の目視だけで判断できるものではなく、機械などで測定することで基準を満たした性能であることの確認ができるのです。
人の手によって行われた工事は多少のばらつきがあるものですから、施工状況が適切であったかどうかの確認をするためにも大切な試験と言えるでしょう。

公共の建設工事においては、「公共建設工事標準仕様書」が、施工確認試験の基準となります。
設計の内容を記している設計図書には、施工管理試験を行うよう書かれていることもあり、その場合は監査院に報告するよう記されている場合がほとんどです。

民間工事では、建設工事の標準仕様書が無いのが実情であり、それぞれの仕様書等に従う必要があります。
しかし、コンビニエンスストアやスーパーマーケットなど、同じような建物を作る業者であれば、標準仕様書を制作している場合もあるでしょう。

施工管理者は工事を無事に完成させるだけではなく、品質においても重大な責任があります。
高い品質を保つためにも、施工確認試験は適切に行うようにしてくださいね!

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