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工期が遅れた!!よくある原因と対処法

2019年10月8日

みなさん、こんにちは☆
建築・土木・建設関係の求人を得意とするプロスタファウンデーションです!

建設現場では、問題が起こることもしばしばあります。
その中でも注意したいのが、「工期遅れ」。
工期遅れは工程管理を十分に行っていたとしても、起こりやすい問題なのです。
そこで今回は工期遅れを招く主な原因3つと、その対処法についてお話をします!

まず、1つ目は「時期による遅れ」です。
建設工事では安全祈願に地鎮祭を行う場合がありますが、良き日と神主の都合が合わず遅れることがあります。
他にも、2,3月は引っ越しシーズンのため内装業者やクリーニング業者の確保が難しかったり、大型連休中は職人が休みを取るため人手不足による遅れもあるでしょう。
また、雨が続くシーズンや台風のシーズンなど時期によって、工事ができないことも考えらます。

2つ目の原因は「資材不足による遅れ」です。
建築ラッシュや繁忙期と重なった場合、資材の確保が難しくなることがあります。
特に近年では、東京オリンピックに向けての公共施設や宿泊施設の建設によって資材不足が懸念されるでしょう。
その他にも、地震や台風などの天災により被害を受けた地域で生産している資材や不足することや、仮設住宅などで資材を多く使用したことによる不足もあります。

3つ目の原因は「施工ミスによる工期の遅れ」です。
建築現場は慢性的な人手不足なため、経験の浅い人や未熟な人が指揮を執っている場合もあります。
また、施工管理者が複数の現場を担当していることで、連絡ミスや説明不足などによる工期遅れもあるのです。
この他にも、施工の詳細が決まらないために工期が遅れる場合や、天災によって工期が遅れることが考えられるでしょう。

以上のように工期遅れの理由は、さまざまです。
努力次第で防げるものから、不可抗力なものまでありますよね。

工期遅れの対処法は、ずばり「その影響を最小限する」ことです!
会社や施主への連絡、現状の報告、変更の報告は、分かった時点ですぐに行うようにしましょう。
特に工事関係者は、資材の納品などスケジュールを組んで動いていますので、予定が狂うと迷惑をかけてしまいます。
そのため、早急に変更になったことを伝え、組み直した工程表を渡すようにしてください。

また、工事が遅れた原因を追究することも大切です。
原因が分かれば再発防止に繋がりますね。

プロスタファウンデーションでは、どんな些細な悩みでも丁寧にお答えします!