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プロ工具メーカー18 ~VESSEL(ベッセル)~

2019年10月30日

こんにちは♪
建築・土木・建設関係のお仕事紹介を得意とするプロスタファウンデーションです☆

技術の国、日本にはさまざまなプロ工具メーカーがあります。
現場で活躍する職人さんにとって、工具選びは大切ですよね。

今回紹介したいのは、「VESSEL(ベッセル)。
日本産ドライバーのトップブランドで、日本国内のシェア約60%を占める老舗工具メーカーです。

大阪府大阪市東成区に本社を置くVESSELは、1916年に日本で初めてのドライバー量産メーカーとして創業しました。
今では当たり前のように目にするプラスドライバーや、樹脂製柄のドライバーを開発し商品化したのがVESSELです。
また、1975年には世界に先駆けてグリップ多色成形に成功し「サンラインドライバー」を発売。
1984年に開発した「ボールグリップドライバー」は、大ヒットしました。
このボールグリップドライバーは、グリップが握りやすく力の弱い人でも使いやすいとして、発売から30年以上経った現在でも人気のロングセラー商品です。

他にもVESSELのドライバーには、差し替え式のドライバーや貫通ドライバー、マイクロドライバー、電動ドライバーなど、実にさまざまな商品が販売されています。
これらはホームセンターなどにも多く出荷されており、高性能でありながら手頃な値段で買えるとしてプロだけでなく、DIYファンからも愛用者が多くいるのです。
もちろん製品のサポートも充実していて、電動ドライバーはユーザー登録をすることで3年間も保証してくれます。自社製品に対する自信と、ユーザーを大切に思うからこそのサポートですよね!

そんなVESSELは、1987年にスウェーデンのQマティック社と提携し、QMATICシステムと呼ばれる券売機を輸入販売を始めました。
また、京都府福知山市や和歌山県橋本市に「グリーンホームセンター」を経営するなど事業を拡げています。
ドライバーだけではなく、さまざまな分野で活躍をみせるVESSELにこれからも目が離せませんね!

プロスタファウンデーションでは、働く人の気になることや知りたいことに答えていきます♪
何かありましたら、いつでもご相談ください☆