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今さら聞けない!?デベロッパーとゼネコンの違いとは

2019年10月30日

こんにちは♪
建設業界で働きたい人を応援しているプロスタファウンデーションです☆

突然ですが、みなさんは「デべロッパー」と「ゼネコン」の違いが分かりますか?
建設業界にいると、この2つの言葉をたびたび耳にすると思いますが、働き始めてからまだ日が浅い人は区別がつかないかもしれません。

なぜなら、この2つには共通点が多いからです。
そこで今回はデベロッパーと、ゼネコンの違いについてお話をしますね♪

まず、デベロッパーとは、街や土地を「開発」する企業のことで、開発者を意味する「Developer」から由来しています。
具体的な仕事内容をあげると、以下の通りです。

・大規模な住宅街造成
・マンション開発
・リゾート開発
・街の再開発
・開発した建物の宣伝や販売

一方、ゼネコン(General Contractor)は、建築を請け負う企業のことで、「総合建設業」とも呼ばれています。
つまり、ゼネコンは建設するにあたって発生する業務を総合的にまとめる役割をしているのです。
例えばマンションを建設する場合、基礎工事、外装、内装、電気工事など専門とする業者(下請け)が工事を担当しますよね。
それらの工事を取り仕切り管理するのが、ゼネコンなのです。
また、ゼネコンは建設事業を請け負うだけで、実際の工事は行わずに下請け業者へ回すこともよくあります。
ゼネコンの主な仕事をまとめると、以下の通りです。

・発注者との窓口となる「営業」
・建設物の設計
・施工
・研究
・下請け会社や専門建築会社などを取り仕切る

デべロッパーと、ゼネコンの役割が分かりましたね。
この2つの違いを明確にすると、デべロッパーは仕入れた土地でどんな「開発」をするかを考え、「販売」をする企業。
ゼネコンはデベロッパーが考えた開発を実際に「建築」する「指揮」を執る企業です。

ゼネコンとデベロッパーは、同じ建設業界の大企業であり大きな事業を手掛けていますが、実際には上記のような違いがあります。
これらを知っていると、就職・転職を考えた時に自分のやりたい仕事と照らし合わせて選ぶことができるでしょう♪

プロスタファウンデーションでは、建設業の仕事も多く取り扱っています。
興味のある人は、お気軽にお問合せください☆