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今さら聞けない?「建築」と「建設」の違いとは

2020年1月8日

働く人と企業をつなぐプロスタファウンデーションです。
当ブログを見てくださり、ありがとうございます!

突然ですが、みなさんは「建築」と「建設」の違いは何か分かりますか?
この業界にいるとどちらもよく耳にしますが、違いについて聞かれると答えられない人もいるかもしれません。
そこで今回は、建築と建設の違いについて説明します!

まず、詳しい説明に入る前に建築と建設の違いをざっくりと話しましょう。
建築とは、家などの建築物を作ることです。
同じように物作りとしては、道路やダムなどを作る土木があります。
そして建設は、建築と土木などに関わることです。
つまり、建設というカテゴリーの中に建築や土木などが入っていると想像してください。

では、建築から詳しい説明に入ります。
建築とは家やビル、マンションなどを新築、増築、改築すること、または移転することです。
建築は建築基準法によって定められており、住宅だけではなく敷地内にある門や塀も建築物に含まれます。
この建築という言葉は、明治時代に開国した際に入ってきた英語「Architecture」の訳語として作られました。
当時は造家と訳されていたそうですよ。
造家=家造りと連想させると、覚えやすいでしょう。

次に、建設について説明します。
建設も明治時代に入ってきた言葉で、英語の「construction」を訳した時に、中国由来の言葉からできた和製熟語だそうです。
建設は建設業は建設業法によって「元請や下請に問わず、建設工事の完成を請け負った営業をいう」と定められています。
その中には建設は家などの建築物を作り、橋や道路、ダム、鉄道、堤防といった私たちの暮らしを便利にする土木作業。
さらには造園工事、舗装工事など、全部で29種類の建設工事が例に挙げられています。
すなわち、建設とは広い意味で使われるのです。

建築と建設の違いが分かりましたね。
これらを知っていることで、就職や就職の際に役立つので覚えていてくださいね!
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