ブログ

大手でも導入している?ICT技術を建築業界で活用!

2020年5月27日

建築業界で働く人を応援したいプロスタファウンデーションです☆
みなさん、こんにちは!

これまで建築業界では、人材不足に悩まされてきました。
その理由として高齢化が進み引退する人が増えたことや、建築業界はキツイというイメージから若い担い手が減少していることが挙げられます。
人材が不足すると、1人1人の負担が増えてモチベーションが下がることや、生産性が低下することが懸念されるでしょう。
こうした状況を解消するため、多くの企業が導入しているのが「ICT技術」です。
今回は、建築業界ではどのようにICT技術を活用しているのか紹介します。

①スマートフォンやタブレットを用いた情報の管理・共有
建物の図面や工数など、紙媒体で行っていたものを電子データにすることで、離れた場所からでも確認できるようになります。
また、現場で修正があった場合もその場ですぐに対応できて便利です。
同じく勤務表や工事日誌もアプリを導入することで、手間を省けるようになるでしょう。

②カメラ配置による安全・健康管理
建築現場では、どんなに安全を心掛けていても思いがけないトラブルが発生する場合もあります。
体調管理においても、自分では不調に気が付かないこともあるでしょう。
こうした予期できぬトラブルを防ぐには、カメラ設置するだけで危険な場合に警告音を鳴らしてくれる安全対策用システムが便利です。

③Web会議システム
現場監督など役職に就いている人は、いくつかの現場を掛け持ちしている場合があります。
その1つ1つの現場に足を運ぶのは、時間と交通費の無駄と言えるでしょう。
打ち合わせ程度の訪問であれば、Web会議システムを活用すると効率よく作業を進められます。

このように建築業界におけるICT技術の活用は、無駄を省き作業員の負担を減らして生産性の向上を図ることが目的です。
大手企業では、ドローンを活用した高所の点検や測定、VRを使って実践的な社内研修、CADよりも設計データを一元管理できるBIMの活用事例も増えていくでしょう。

さらなる進化が期待できるICT技術。
建築業界がより魅力的な職場環境になるよう、一役買ってくれそうですね!
プロスタファウンデーションでは、建築現場での仕事も多く紹介しています。
興味のある人は、ぜひともご連絡ください♪