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0から1を作る建築士になるために必須な資格

2020年7月8日

建築・土木・建設関係に実績を持つプロスタファウンデーションです☆
みなさん、こんにちは♪

建物の設計をする建築士は、モノ作りの世界において人気の高い職業です。
独創的な建物や、スタイリッシュな建物、オシャレな建物を見て、このようなものを作る人になりたいと憧れる人も多いでしょう。
そんな建築士になるには、資格が必須です。
そこで今回は、建築士になるために必須な資格を紹介します。

建築士の資格には「一級建築士」「二級建築士」「木造建築士」の3種類あり、これらは全て国家資格です。
取得する資格によって設計できる建物が変わってきます。
また、試験に受けるのに必須な受験資格や実務経験が違いますので、それぞれ見ていきましょう。

・一級建築士
設計する建物の規模、構造、構造材料において、制限の無い資格です。
一般住宅から大規模なビルやスタジアムなど、何でも作れるところに特徴があります。
試験の難易度については、3種類の資格の中で1番高いです。
受験資格も厳しく、4年生の大学卒業(指定科目の取得)した人は実務経験2年。
建築系の短期学校卒業した人は実務経験3~4年、二級建築士の資格を取得している人だと4年の実務経験が必須です。

・二級建築士
設計できる建物に制限があります。
例えば木造では、延べ面積が300㎡を超えるもの、または3階以上のもの(高さは13m以下、かつ軒の高さは9m以下)です。
この他、構造、建物の高さ、軒高、延べ床面積、用途など細かい規定があります。
受験資格は、4年生の大学を卒業(指定科目の取得)していれば、実務経験が無くても良いです。
建築科目がある高校を卒業した場合は、実務経験3年。
建築の学歴がない場合は、7年以上の実務経験を積むことで受験が可能です。

・木造建築士
1~2階建ての木造建築物(延べ床面積が100㎡超から300㎡以下)の、設計ができる資格です。
二級建築士よりは範囲が縮まりますが、一般的な住宅の延べ面積は130㎡くらいなので、十分に活躍できますよ。
受験資格は二級建築士で求められる要件と同じです。

建築士になるための資格は、建物の規模や種類によって変わることが分かりましたね。
将来、自分がどんな建物を、どんな規模で作りたいのかを考えておくと、取るべき資格が明確になるでしょう。

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