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仕事をより安全にスピーディーに!現場の人から意見を聞き出すコツ

2021年4月9日

 

こんにちは。
建築・土木・建設関係で働く人を応援する、プロスタファウンデーションです♪
業種にかかわらず、どんな職場においても意見のヒアリングやコミュニケーションは大事です。
今回は、現場の人たちから上手に意見を聞き出すための方法についてお伝えします。

率直な意見を出してもらい、それを仕事に生かすためには、なんといっても「質問力」が大切になってきます。
質問を上手にできるようになると、曖昧な部分を曖昧なまま進めていき違いが起きたり、ミスが起きたりすることを防ぐのに役立ちます。
また、質問というやりとりを通じてコミュニケーションが円滑になり、良好な信頼関係を築くことにもつながるでしょう。
そして、いろいろな立場の人の視点を学ぶことで見聞を深めることができ、自分自身の成長にもなります。

では、実際に質問をする際に役立つポイントについても解説します。
質問は自分が話すことがメインではなく、相手の話を聞いて意図をしっかり汲み取ることが大切です。
質問をしたら、きちんと相手に向かってうなずいたり相槌を打ったりしながら聞くことが大切です。
自分の意見ありきで話を聞いたり、相手が話している間に自分が次に話すことを考えたりしていると、そのことは相手にも伝わってしまいます。
先入観をもたず、まっさらな気持ちで聞くということが相手への誠意であり、話を正確に理解するコツでもあります。

テクニックとして、相手の言葉をそのまま復唱する「オウム返し」といったものもあります。
復唱することで、「きちんと聞いていますよ」ということが伝わり、相手が安心して話をすすめることができるのでおすすめです。
ただし、やりすぎるとわざとらしくなってしまうので、適度におこなうようにしましょう。

受け答えをするときは、否定的な言葉から入らないようにすることもポイントです。
否定的な言葉から入ると相手に警戒心を抱かせてしまい、こちらの伝えたいことも否定的に受け取られてしまいがちです。
スムーズに意見を伝えるためには、肯定的な言い換えをするくせをつけることをおすすめします。
また、「どうしたらいいですか?」など、相手に丸投げするような質問の仕方をするのも望ましくないといえます。
「自分はこう思うのですが、いかがでしょうか」のように、自分なりの考えを示すほうが、真剣に取り組んでいる姿勢が伝わります。
質問を上手に使って、仕事を円滑に進めていきましょう。