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幅広く有利?電気工事施工管理技士ってなんのための資格?

2021年4月21日

 

こんにちは。

建築・土木・建設関係のお仕事探しや転職をサポートする、プロスタファウンデーションです!

今回は、転職にも有利な電気工事施工管理技士について解説します。

 

電気工事の設備設計をおこなうのは建築士なのですが、実際に工事を行う際には電気系の資格が欠かせません。

工事の管理や作業だけでなく、施行後の電気設備保守管理などの業務にも国の定める資格が必要となります。

そのため、電気に関する資格はとても需要が高いといえます。

 

電気工事施工管理技士は、電気工事に関する資格のなかでも比較的取得しやすい資格となっています。

とくに、2021年度の4月から受検資格が緩和されるため、これから資格の取得を考えている人にはおすすめの資格でもあります。

 

電気工事施工管理技士は施工ではなく、工事現場・営業所で行う工事の管理をするための国家資格です。

具体的には、建設や増築の際に電気工事における施工計画を作成したり、工事管理、電気工事の監督などを担ったりすることができます。

重宝される国家資格であるため、転職の際にも有利になるといえるでしょう。

 

また、電気工事施工管理技士の資格取得者がいると、その企業に対する電気工事の技術の評価が上がります。

そのため、電気工事施工管理技士が在籍していることは会社にとっても大きなメリットとなります。

 

電気工事施工管理技士には1級と2級があります。

1級であれば4,000万円以上の大規模工事を含むすべての電気工事を、2級は4,000万円未満の中小規模の電気工事を担当することができます。

 

電気工事施工管理技士は1級と2級で受検資格が異なっています。

学歴や現場監督などの実務経験により受検資格が細かく設定されていますので、自分が該当するかどうかは公式ホームページなどで確認してみてください。

 

1級は難易度が高く、また2級の第二次検定に合格していれば1級第一次試験の受検資格が不要となります。

そういった背景から、まず2級を取得してから1級取得を目指すという人が多いようです。

 

その他、資格取得に関してわからないことがあれば、いつでもプロスタファウンデーションにお問い合わせください!