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組立てと解体の安全を守る!型枠支保工の組立て等作業主任者

2021年6月2日

 

こんにちは!

建築・土木・建設関係のお仕事に携わる人を応援する、プロスタファウンデーションです。

今回は、型枠支保工の組立て等作業主任者の資格についてご紹介します。

 

型枠支保工の組立て等作業主任者は、型枠支保工の組立て・解体作業において主任者となるのに必要な国家資格です。

鉄筋コンクリート造などを建築する際、コンクリートを流し込むための型枠を造る必要があります。

その型枠を支えるものが、型枠支保工と呼ばれるものです。

 

型枠支保工に不備があると、建造物の崩壊などを招く危険性があります。

そのため、型枠支保工の組立てや解体には必ずこの資格を持った者を主任として事業者が選任しなければなりません。

そのため、建築・建設業には欠かせない資格となっています。

 

型枠支保工の組立て等作業主任者の受講資格は、以下のいずれかになります。

・満21才以上で、型枠支保工の組立て又は解体に関する作業に3年以上従事した経験を有する者

・満20才以上で、大学、高専、高校、中学において土木、建築に関する学科を専攻して卒業した者で、その後2年以上型枠支保工の組立て又は解体に関する作業に従事した経験を有する者

満20才以上で、型枠支保工の組立て等作業主任者技能講習規程第1条各号いずれかの訓練を修了し、型枠支保工の組立ておよび解体に関する作業に2年以上従事した経験を有する者

 

全国各地で受講することができ、受講料は場所によって異なりますが大体15,000円程度となっています。

講座を受け、修了試験に合格すれば資格取得となります。

 

型枠支保工の組立て等作業主任者は、現代の建築・建設現場には不可欠であるため、就職や転職にも有利な資格といえます。

受講料や講習日程などについては、受講したい地域の都道府県労働局、労働基準監督署、都道府県労働基準協会などに問い合わせてみてください。

その他、なにかわからないことがあればいつでもプロスタファウンデーションにご相談ください♪