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未経験からでも受験できる?とび技能士

2021年6月9日

 

こんにちは。

建築・土木・建設関係のお仕事探しをサポートする、プロスタファウンデーションです!

鳶作業に携わるために必要な国家資格である、とび技能士について解説します。

 

鳶職とは、建設における高所作業を専門に行う仕事です。

とび技能士は、鳶作業における段取り、仮説建設物の組組立て・解体、土止め、掘削などの技能を認定する資格です。

高所での作業は不可欠でありながら危険が伴うため、とび技能士の資格は重宝されます。

 

とび技能士は、1級から3級まであり、とび技能士3級は未経験でも受験することができます。

とび技能士2級になると2年以上の実務経験が必要となり、さらに1級は7年以上の実務経験を求められます。

そのため、まず3級から受験して、経験を積みながらステップアップしていくのが一般的です。

 

とび技能士の試験内容は、学科と実技に分けられます。

受験料は、学科試験が3,100円、実技試験が18,200円です(都道府県によって異なることがあります)。

 

実技試験では、他の資格試験に比べて、とくに体力が必要とされる内容になっています。

重労働であることに加え、試験が夏場または真冬に屋外で行われることもその理由のひとつです。

試験、そして実務に携わるまでに、しっかりと体力をつけておく必要があります。

 

また、学科試験については、とび技能士3級では実務に必要な基礎的な知識を問われる問題となっています。

2級・1級と上がるごとに、施工法や関連法規、建築構造、安全衛生など法律的なことや専門性の高い内容になっていきます。

 

試験内容は、実技・学科ともに中央職業能力開発協会のホームページで過去問題が公開されています。

 

高い所が苦手ではなく、スポーツや武道などで体力と精神力を身に着けている人には向いているといえます。

建設や建築現場においてニーズが高い資格となっており、資格を取得することで収入アップも見込めますので、ぜひ検討してみてください。

その他、知りたいことがあればいつでもプロスタファウンデーションにご相談ください!