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身近な危険を防ぐヘルメットの役割

2021年7月9日

 

こんにちは!

建築・土木・建設関係の現場で働く人に役立つ情報をお届けする、プロスタファウンデーションです。

今回は、現場作業に欠かせないアイテムであるヘルメットの役割について解説します。

 

ヘルメットは、人体の中でもとくに大切な頭部を守るものです。

ヘルメットにもさまざまな種類があります。

高所で作業をするのに向く「墜落時保護用」や、電気工事の際に用いる「電気用」、そして、落下物や飛来物から守る「飛来・落下物用」などが挙げられます。

それぞれの作業現場に適したヘルメットを着用する、また現場監督はヘルメットの着用を作業員に徹底させることが必要です。

 

これらのヘルメットのうち、最も使われる機会の多い「飛来・落下物用」についてもう少し解説します。

飛来物とは横方向から飛んでくるもののことをいい、落下物は上方向から落ちてくるもののことを指します。

落下物の危険は容易に想像できると思いますが、飛来物というと想像しづらい人も多いかもしれません。

しかし、飛来物による事故は思いのほか身近に多く起きています。

一例を挙げると、風に煽られた板状のものや砕いた石・コンクリートなどのかけら、勢いよく引き抜いた釘など、小さくても危険なものは数多くあります。

石のかけらなどは、小さいものなら目に入るなどの事故が多いですが、大きめのかけらになると頭部を負傷する原因にもなります。

また、高所作業中に視認しづらい物体が飛来・衝突してバランスを崩し、転落事故につながることもあります。

 

このように、頭部の怪我やそれに伴う大きな事故を防ぐためにも、ヘルメットは目的に合ったものをきちんと着用するようにしましょう。

また、普段から着用するヘルメットに変形や破損がないかをこまめにチェックを心がけることをお勧めします。

そして破損などがあれば交換・新調することも大切です。

 

その他、現場作業でわからないことや不安なことがあれば、いつでもプロスタファウンデーションにお尋ねください!