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現場によって違う!危険箇所〜左官工事の場合〜

2021年7月21日

 

こんにちは!

建築・土木・建設関係の現場で働く人をサポートする、プロスタファウンデーションです。

今回は、気をつけておきたい危険箇所、左官工事の場合について解説していきます。

 

左官工事とは、セメントやモルタル、タイル、漆喰などを使っておこなう作業のことをいいます。

左官の仕事では材料となるものを練り混ぜ、塗っていくという作業になります。

練り混ぜはミキサーでおこなうため、巻き込まれないように十分注意しましょう。

モルタルミキサーに道具の端が巻き込まれるなどの可能性もあるので、材料をミキサーに入れる時には必ず回転を停止させた状態でおこないます。

 

また、建設現場では大量のモルタルやセメントを使用することが多くなります。

材料もそれだけたくさん運搬することになるのですが、一輪車に積みすぎると転倒する危険があります。

搬入時には適正量を守って運ぶようにしましょう。

大量の材料が点在していると、作業の動線を邪魔することになり、事故の元になることもあります。

材料は保管場所を決め、まとめておくようにするとよいでしょう。

この際、湿気が多い場所や雨風にさらされる場所に置くと材料が固まってしまうことがあります。

材料は必要な分だけを搬入し、風通しのよいところに保管することを心がけましょう。

 

左官工事では高所での作業もあるため、道具などの落下や転落、荷揚げ用ウインチの巻き込みなどには十分注意する必要があります。

具体的には、高所作業においては安全帯を正しく装着し、ヘルメットや安全靴を装備して作業にあたることを徹底します。

また、サンダー掛けの際に破片の飛散により怪我をすることがあるので、必ず保護具を装着して作業にあたってください。

熱さや寒さ、天候などによって危険度が増すこともあるので、その都度適切な対策をするようにしましょう。

 

施工管理者は、これらの対策がしっかり取られるように注意喚起し、安全管理の徹底を心がけましょう。

その他、不安なことがあればいつでもプロスタファウンデーションにご相談ください!