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安全衛生計画書を書くだけになってない?書くコツ教えます

2021年9月13日

 

こんにちは!

建築・土木・建設現場で働く人に役立つ情報をお届けする、プロスタファウンデーションです。

 

安全衛生計画書は、現場作業で最も守られなければならない安全、事故防止についての書類です。

提出する義務があるから書く、いつもの流れで何となく書く…というふうになっていませんか?

安全衛生計画書は、現場で掲示されて安全の指針となる大切な書類です。

ただ作るだけではなく、現場作業員がその意味を理解し、安全への意識をしっかりと持つことができるようなものに仕上がっている必要があります。

きちんと丁寧に作成し、安全対策に役立てていきましょう。

 

安全衛生計画書における項目は多岐にわたりますが、特に重要なものをいくつかご紹介します。

参考にしてみてください。

 

安全衛生目標

特定の事項に対しての施策や目標などを書きます。

「安全帯着用100%」など、数値なども具体的に記入するようにしましょう。

 

安全衛生計画

安全衛生計画は、安全衛生目標を達成するための具体的な計画部分です。

安全への施策、管理目標、実施と評価のスケジュール、責任者などの項目があります。

こちらも可能な限り具体的に、数値や日付もしっかり記入しましょう。

 

安全衛生上の課題及び特定した危険性又は有害性

類似の工事で過去にあった安全に関する問題点や事例などを記入し、その対策や改善策なども書きます。

同じような工事にあたったことのある先輩や上司などに話を聴くなどして内容を考えるのがよいでしょう。

 

重点施策と実施事項

安全対策のなかでも重点的におこなう施策と、そのための実施事項について記入します。

実際に現場で作業をする一人一人が、どのような目的のために何をすればいいのかがわかるように記入します。

 

安全衛生計画書は作成するだけでなく、現場できちんと実施されているか常にチェックし、フィードバックしていくことが大切です。

怪我や事故が起こることなく安全に作業を終えることができるよう、目的意識をもって作成し、守っていくようにしましょう。

 

その他、不安なことやわからないことがあればいつでもプロスタファウンデーションにお尋ねください。