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知っておいて損はない!建設用語その17 N値

2022年2月2日

 

こんにちは!

土木・建築・建設業界で役立つ情報を発信するプロスタファウンデーションです。

「知っておいて損はない!建築用語」その17をお届けします。

今回はN値について、わかりやすく説明しますね♪

 

N値とは「えぬち」と読み、簡単に言うと地盤の硬さを表す数値です。

建物を建てるときボーリングなどの地質調査を行いますが、その結果をN値で表しています。

標準貫入試験で求めるため、標準貫入試験値とも呼ばれます。

N値が高いほど土が締まって地盤が硬く、重さのある建物の建築に向いた土地です。

逆にN値が低いほど軟らかい土で基礎沈下や液状化の可能性があり、建物をつくるには改良工事を行う場合があります。

 

良い地盤は浅い段階で硬く強い地盤が見られ、地盤改良工事不要でそのまま基礎工事を行えます。

コスト削減につながるので、N値が高い地盤の良い土地の方がメリットがありますね。

 

ちなみに一般的な戸建て住宅を建てる場合は、N値よりも換算N値を参考にする場合が多いです!

換算N値はスウェーデン式サウンディング試験の結果で求める数値で、小規模建築物の簡易的な地盤調査の方法として使われています。

換算N値のメリットは、安価かつ短時間、しかも狭い範囲で行えるところです♪

建物の建設に欠かせない地盤調査ですが、まとまった費用がかかります。

予算内での完成を目指すためにも、できるだけ費用を抑えられた方が嬉しいですよね。

 

ただし、N値や換算N値はあくまで地盤の強さを示す数値のため、土質までは判明しません。

もしN値が基準値を下回ると地盤改良工事が必要なケースもありますが、土質によって工事の必要性は変化します。

N値は判断の目安に使い、土質もあわせて考えることをおすすめします。

 

N値について知識は深まりましたか?

知りたい建築用語があれば、いつでもプロスタファウンデーションへお尋ねくださいね。

土木や建設業界の求人情報にも強い会社なので、就職や転職希望があるときは気軽にご連絡ください♪

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