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現場によって違う!危険箇所〜基礎工事の場合〜

2022年3月4日

 

こんにちは!

建築業界の知りたい情報を発信し続ける、プロスタファウンデーションです。

今日は現場ごとに違う危険箇所の中から、基礎工事の場合を紹介しますね♪

 

基礎工事は、軟弱な地盤で使う杭基礎と硬さがありしっかりした土地にそのまま基礎を作る直接基礎があります。

基礎工事のひとつである型枠工事は、鉄筋コンクリート造の建物づくりに欠かせません。

組み立てた型枠にコンクリートを流し込んで成型する工事ですが、丈夫なコンクリートを安全に作るためには注意が必要です。

 

型枠パネルを組むときは、丸ノコで切る・ドリルを使って手首をひねる・釘打ち機で誤って手指を打つ・パネルの取り付けで手をぶつける・積んだパネルの荷崩れに挟まれるなどの危険があります。

現場監督だけでなく作業員も十分注意して、安全に作業を進めましょうね。

 

コンクリートを扱う墨出し作業では、切れた墨糸が目に当たる・壁筋に当たり切り傷ができる・段差につまずく・釘打ち機使用中にコンクリート片が飛び目に入る・丸ノコで切る・釘打ち機の誤射などがあります。

 

型枠の解体作業時も危険がいっぱいです!

脚立や足場からの転落・倒れたパイプに当たる・インパクトドライバーで手をひねる・釘を踏む・解体材に当たる・バールやハンマーの欠けた部分が目に入る・ワイヤーが切れて荷が落下するなどが危険箇所です。

 

安全に作業するには、現場監督はミーティングでその日の作業範囲と作業員の情報を確認し、現場スタッフ全員に注意を伝えましょう!

工期が短いと作業を焦りやすいので、十分注意して取り組みましょうね。

基礎工事を安全に進めるには人とモノの両方での対策をし、管理する立場の人は特に全体へ気を配った作業がポイントです。

 

基礎工事の危険箇所を知っていれば、毎日の作業も安全に取り組めますね!

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