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住宅ができるまで~その3~ 地鎮祭

2022年3月7日

 

こんにちは!

建設業界の知りたい情報をお届けする、プロスタファウンデーションです。

今回は「住宅ができるまで」の3回目として、地鎮祭を説明しますね♪

 

地鎮祭は建物を建てる前に行う儀式で、建物が無事完成することを祈願し古くから行われています。

安全祈願だけでなく、その土地の氏神様から土地を利用する許可を得る意味もあります。

地鎮祭を行わないと建物を作れないわけではなく規模もさまざまで、施主が決定します。

 

地鎮祭には神主を招き、施主・工事に関わる業者などが参加します。

開催日は縁起の良い大安・先勝、友引の場合は11~13時が望ましく、建築の凶日に当たる三隣亡・仏滅・先負は避けた方が良いです。

神主を招く際、建築会社が手配することが多いですが、氏神神社を知っていれば自分で依頼する方法もあります。

 

地鎮祭の儀式で使う祭壇や榊、竹、くわ、砂などは建設会社で用意する場合が多く、お供え物は施主側で用意します。

お供え物は、米・酒・塩・水を各1合、お神酒・海の幸・新鮮な野菜と果物をかく三種類です。

地鎮祭の流れは初めに両手を洗い心身を清めたあと、祭壇・参列者を祓い清めます。

その後祭壇に神様を迎えてお供え物を食して頂き、神様へ土地利用の報告と工事の安全を願って祝辞を神主が読み上げます。

次に米と塩を建設予定地に撒いて土地のお祓いをしたあと、くわ入れ・鎮め物を埋め、玉ぐしをささげます。

お供え物を下げて神様を送り、お神酒で乾杯すると地鎮祭は終了です。

地鎮祭全体は準備を含めて1時間半~2時間程度で終わる場合が多いです。

 

地鎮祭は氏神様への報告や安全祈願だけでなく、建築工事に関わる人達の顔合わせの場にもなります。

施主の顔を知っていると、建物作りにも気持ちがこもりますね。

 

知りたい住宅作りの情報があれば、お気軽にご連絡ください♪

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