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土木・建設会社に関わる職種39~設備保全~

2017年11月14日

土木や建築業界への人材派遣が得意なプロスタファウンデーションです!

こんにちは♪

 

新しいものを作り出した後、それを長く安全に使い続けるために欠かせない設備保全と呼ばれるお仕事があります。

工場の機械や設備は、きちんと定期的に点検や修理を行わないと長く安全に使うことができません。

 

製品を製造している工場のラインが、設備の不具合で止まってしまったら会社の損失に繋がりますし、お客様に迷惑をかけることにもなりますよね。

日ごろから点検・修理を行うことで、トラブルが起きるリスクを減らし、いざというときの損失を抑えることに繋がります!

今回は、機械を安全に使い続けるのに大切な設備保全についてお話していきます♪

 

設備保全の仕事は、大きく分けると二つです。

機械の調子がおかしくなってから調べて直す作業を行う事後保全と、機械が故障しないように計画的に点検や修理を行う予防保全です!

 

事後保全の場合、故障の種類が2種類に分けられています。

機械が止まってしまう機能停止型故障と、機械の動きが悪くなる機能低下型故障です。

機能停止型故障は、いきなり起こることが多く点検などで発見しにくいようです。

一方の機能低下型故障は、部品の劣化などを日常的に調べることで予測・予防することができます。

 

予防保全、事後保全を組み合わせて機械の故障を防ぐのが設備保全の仕事内容です。

メンテナンスや設備保守と呼ばれる仕事も、主に行うことは同じになります。

 

予防保全では、機会を定期的に交換したり部品を交換したりします。

部品の交換の基準は二つあり、時間基準保全と状態基準保全と呼ばれています。

時間基準保全では、実際に部品が劣化しているかは関係なく、一定期間で部品を交換します。

部品が劣化する前に交換を行うことで、機械の調子が悪くなるのを予防することができます。

一方、状態基準保全では点検した部品が、交換が必要な状態になっていた場合に部品を交換します。

必要な部品のみ交換するので、時間やコストを節約することができます。

しかし時間基準保全と比べると、機械の調子が悪くなるリスクは高くなります。

そのため、実際の現場では時間基準と状態基準を必要に応じて使い分けて点検を行うようです。

 

設備保全は専門性を求められるため、仕事を行うためには関連する資格が求められます。

主に電気分野、機械分野、設備分野に分けることができます。

資格の種類はいろいろあるため、自分が得意な分野や好きな分野の資格取得を目指すと良いのではないでしょうか。

 

プロスタファウンデーションでは働く人の悩みや疑問の解決のお手伝いをしています!

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