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土木・建設会社に関わる職種43~建築大工~

2018年1月17日

土木や建設業界で働くみなさんをこんにちは!

多数求人を取り扱っているプロスタファウンデーションです♪

 

色々な職種のある業界ですが、今回は建築大工についてお話していきます♪

 

建築大工というのは、木造の建物を施工する仕事、いわゆる「大工さん」です!

ビルやマンションが増え、鉄筋コンクリートの建物が増えましたが、木造住宅の需要もまだまだありますし、建築大工は欠かせない職種です。

 

建築大工になるためには、特別な資格は必要ありません。

経験と腕が物をいう世界であり、工務店などに就職して現場で技術を身に付けていくことになります。

 

大工を名乗るために資格は必要ありませんが、関連する資格はいくつかあります。

それは建築大工技能士という資格です。

1級から3級まであります。

受験には実務経験が必要で、3級なら半年ですが1級の場合は7年以上の実務経験が必要です。

つまり1級の資格を持っているということは、自分の経験を証明する手段にもなるわけです!

試験では与えられた材木を使い、実際に小屋組みを行うという実践的な内容になります。

 

また、大きな木造建築を扱うときには木造建築士や二級建築士の資格を持つ責任者が必要になります。

受験資格として学歴や実務経験が必要となり、簡単とは言えない資格です。

将来的に管理側に携わることが無ければ必要ありませんが、独立を目指すなら抑えておきたい資格といえます。

 

独立した場合、自分で工務店を経営するというケースが多くみられます。

工務店では設計から施工まで一貫して請け負うことが多く、大工としての技術だけではなく、建築計画の作成から費用の見積もり、工期の設定など仕事内容は多様です。

将来的な独立を目指す場合は、そういった仕事内容をこなせるように経験や知識を身に付ける必要があります。

 

建築大工は肉体労働なので、まずは体力が求められます。

高所での作業も少なくないので、そういったことが苦手な人には向いていないでしょう。

また、現場ではほかの職人と仕事をするので、協調性やコミュニケーション能力があると働きやすいといえます。

 

プロスタファウンデーションではみなさんからのご相談をいつでも受け付けております。

なにかあればお気軽に声をかけてくださいね!