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2022年7月14日

こんにちは

建設業界特化型派遣会社プロスタファウンデーションです。

今年はあっという間に梅雨明けし、2022年も残すところあと半年となりました。

さて、本日は当社スタッフとしての勤務いただいてから間もなく10年目を迎える

ベテランスタッフ Kさんのインタビューをご紹介させていただきます。

◆Kさんのお仕事プロフィール

*プロスタファウンデーション歴:2012年9月~

*職種:現場事務

*今年3月に竣工した大規模ロジスティクスパークの現場にて 現在就業中

◆お仕事内容

*見学・来客者対応
*事業者ほか各種会議体対応
*所長ほか社員スケジュール管理
*事務所備品在庫・発注管理
*職場環境整備
*現場連絡車運行管理
*協力会社労務管理
*その他経理業務(協力会社請求関係)

◆Kさんにとっての現場事務とは・・

「一体感と達成感を味わうことができる環境」

今まで様々なプロジェクトの現場でお仕事をしてきましたが、自分が携わってきた

現場が無事に完成した時に大きな「達成感」を味わうことができます。

そして、プロジェクトを完成させるという一つの目標に向かって全員で協力できる

「一体感」。この2点が私にとっての仕事のやりがいとなっています。

◆プロジェクト完成写真

 MFLP 市川塩浜Ⅱ

◆派遣先ご担当者様からのひとこと

この記事を見るであろう未来のプロスタスタッフさんが弊社の現場で働きたいと

思っていただけるきっかけになれば幸いです。

◆営業担当からのひとこと

 こちらのプロジェクトには Kさんに着工時から着任いただき、私も営業担当として

携わらせて頂きました。今までずっと土木現場の事務所で勤務されてきたKさんにとって

今回 初めての建築工事の事務所でのお仕事となりました。

同じ企業さんでも土木工事と建築工事では やり方の違いなどもあり、はじめは不慣れな

こともあったかと思います。ですが 持ち前のコミュニケーション力と頑張りで

無事ここまで来られたのではないかと思っています。

自分が現場を訪問させていただく度に完成に近づいていく建物を見ることができ 私自身も

プロジェクトの一員になった気持ちでとても嬉しく思っておりました。

短い工期の中、派遣先の方は勿論のこと スタッフの皆さんも大変忙しい現場だったかと

思います。

Kさんにとっても思い出深い現場の一つではないかと思います。

私にとっても忘れられない現場の一つです。

大変なことがあっても、現場が竣工を迎え 自分達が携わったものが形になる達成感を

共有できる。

そんなところが、現場事務のお仕事の魅力の一つではないでしょうか。

Kさんの次なる所属先も自分がサポートしていけるよう、これからも営業担当として

精進してまいります。

2022年6月12日

 

こんにちは

建設業界特化型派遣会社プロスタファウンデーションです。

オリンピック後も業界では建設ラッシュが続いています。

今日は、大規模インフラプロジェクトの現場事務所で働くYさんのお仕事インタビューを

ご紹介させていただきます。

写真はYさんが働く事務所のカフェスペース。最近の現場事務所はこんなステキな

打合せスペースがある事務所が増えてきていますヨ。

 

 

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◆Yさんのお仕事プロフィール

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*プロスタファウンデーション歴:2021年5月~

*職種:現場事務

これまで色々な事務仕事を経験してきたYさんですが、現場事務のお仕事は今回が初めて。

専門用語など、聞きなれない言葉はたくさんありますが、工事に直接関係する仕事はエンジニア職の方が対応してくれるので困ることはあまりないそうです。

担当業務はルーティンワークがほとんどなので、自分でスケジュールを立ててお仕事ができているそうです。わからない事などは、事務長や社員の方に都度確認できるので安心して働くことができる環境とのことでした。

 

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◆お仕事内容

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*請求書の処理・支払い関係の業務

*入構許可書の申請

*資料作成

*備品の管理

*電話来客応対

*簡易清掃

 

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◆Yさんの1日の流れ

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➡『おはようございます☺ 朝いちばん』

その日のお弁当の集計→発注

(近くにお店がないので、とても重要なお仕事です!)

給湯まわりの清掃とゴミ出し(その日1日皆さんが気持ちよく過ごせるように)

➡➡ひと段落したら

自席にて業務スタート

(日中は皆さん現場にいってしまっていて事務所に一人になる時間もあります)

➡➡➡夕方

現場から所員の方が事務所に戻って来るので、皆さんからの頼まれごとに対応します。

優先順位を確認し当日中に対応が必要なものを済ませます。

➡➡➡➡終業 『おつかさまでした♪』

基本的に定時(17:15)に退社することがほとんど。派遣先も残業のない働き方改革を勧めています。車通勤なので、17:15退勤であれば渋滞もなくスムーズに帰宅ができるそう。

 

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◆やりがい

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得意なExcelのスキルを活かすことができているそうです。Excelデータをより良く改善できるよう関数を組んだり、改善の提案をしたりしています。事務所の方々も検討・採用してくださるのでやりがいを感じますね。ご自身の作業時間短縮・効率化にもつながっているそうです。

 

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◆心掛けていること

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データフォーマットを改善したりして、無駄や二度手間にならないように気を付けているそうです。また、手持ちの仕事はすぐに片づけてしまうよう心掛け、夕方職員の方が事務所に戻られてから依頼される業務にすぐに対応できるようにしているそうです👏

 

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◆今後将来のビジョン

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事務所にAuto-CADのオペレーターの方がいるので、今後ご自身もCAD操作ができるようになりたいと考えるようになったそうです。

 

 

 

2022年3月30日

 

こんにちは!

建築業の仕事で今日から使える、お役立ち情報を発信しているプロスタファウンデーションです。

現場作業の安全保持に欠かせない、KY活動について今回は説明しますね♪

 

KY活動のKYとは危険予知の頭文字のことで、現場で働く人が事故や災害にあわないよう作業前に危険を予測して対策し、災害を防ぐために行う活動です。

現場にはあらゆる危険がひそんでいるので、必ず行わないといけないことですね!

 

KY活動を徹底するには、職場内での研修やミーティングで危険な部分の情報を共有がポイントです。

そこで働く人たちがみな知っていて気をつければ、災害を未然に防げます。

作業の初めだけでなく、一日の作業終わりにも指さし確認などを行うと危険箇所の再確認ができて安全への意識アップも期待できます!

 

KY活動は記録を取っておきますが、自治体などにより指定の形式がある場合もあります。

事前にチェックしてから報告書を作成すると無駄がありませんね♪

形式が決まっていなければインターネット上で配布している報告書から、使いやすいタイプをダウンロードするとカンタンです。

シンプルなものから項目チェックつき、リスクアセスメント項目まで入ったものなどさまざまです。

 

リスクアセスメントとは、その現場にある危険性を作業前に洗い出して評価し、どうやって除去・提言するかの方法をさします。

洗い出した危険箇所を可能性と重大性について3段階評価したあと、合計点数で表します。

 

どのタイプのKY活動記録でも共通して大切なポイントは、危険箇所と自分たちはどう対策したかです。

書き方に困ったときは、報告書のテンプレートともに例文を紹介したサイトも使うと分かりやすいです。

毎日書いていると自然に記入に慣れて、スムーズに報告ができますよ。

 

安全管理に関する知りたい情報があれば、いつでもご連絡くださいね。

プロスタファウンデーションでは、建設業界に特化したお仕事情報を扱っています。

豆知識だけでなく求人情報も豊富にあるので、いつでもお問い合わせください!

2022年3月25日

 

こんにちは!

プロスタファウンデーションは、土木や建築関係で働く人のために情報をお届けする企業です。

数ある工具の中から、ドライバーの使い方や手入れの方法を紹介しますね♪

 

ドライバーは一般家庭でも使うことのある広く知られる工具で、ねじ穴に合った形状の先端をさし、ねじを回すために使います。

プラス・マイナス・トルクレンチなどがあります!

 

プラスドライバーは先端が十字の形をしており、プラスのねじ穴のねじを回すときに使います。

マイナスドライバーは先端がマイナス、漢字の「一」の形をしておりマイナスの形のねじ穴を回すために必要な工具です。

 

その他、持ち手のグリップ部分を貫通し金属製の軸を持ち手に使う貫通ドライバーもあります。

持ち手がプラスチックのドライバーより重くなりますが、貫通した金属部分をハンマーとして使う方法もある便利な工具です。

 

ドライバーはブラスやマイナスのねじ穴だけでなく、六角・ナット・ボルトなどを回すタイプもあります!

ボックスドライバーまたはナットドライバーと呼ばれる工具で、留め具を早く回したいときなどに使います。

留め具に合ったドライバーを使えるよう、企画・サイズ・ソケットの深さなどにより幅広い種類に分かれています。

 

ラチェットドライバーは持ち手とドライバーが独立して動くタイプで、毎回持ち直して回す手間がかからない工具です。

先端のビット部分をねじ穴に合った種類に付け替えるだけで少ない力でねじを締められる、便利なアイテムです!

 

ドライバーのねじ回し部分は金属のためさびつきやすく、一度さびがつくと落としにくく機能も下がってしまいます。

予防するためにも毎回汚れをきれいに落としてから片付けましょう。

さび止めオイルの使用もおすすめですよ!

 

プロスタファウンデーションは、土木や建築業界に特化した求人情報を持つ会社です。

新たな世界で働きたい人、今より上を目指して頑張りたい人は、いつでもお問い合わせくださいね。

お力になれるときを待っています!

2022年3月18日

 

こんにちは!

土木・建築・建設業界のお仕事に使える情報をお届けする、プロスタファウンデーションです。

業務の必需品、作業服のメーカーの中から「コーコス信岡」を紹介しますね♪

 

コーコス信岡は本社を広島に置く創業1901年の、歴史あるメーカーです!

かっこよさと実用性の両方を備えたアイテムを発売し、例えば普段着としても使えるパンツやポケットが11か所もあるブルゾンなどがあります。

作業服と言えば上下同じ色が多いですよね?

でもコーコス信岡の作業服は上下違った色でのコーディネートを紹介していて、これまでにない作業服の価値を見出してくれますよ。

 

オリジナルブランドのひとつ「GLADIATOR(グラディエーター)」は、古代ローマの剣闘士の名前から来ているそう。

戦う男の鎧を届けたいとの思いでつくりあげたブランドだそうです!

ワイルドなデザインで、とってもかっこいいですよね?

 

グラディエーターのサブブランド「ジーガイア」は丈夫さと機能性が特徴で、使いやすくかっこいい作業服を目指しています。

2つ目のサブブランドに「GSPORT」があり、作業服としての機能とスペックだけでなく、デザイン性・機能性・軽さなどあらゆるメリットを融合してたシリーズです。

いいところを全部持ったバランスの良いアイテムですね☆

 

3つ目のサブブランド「GCARGO」は、カーゴパンツを専門に扱うシリーズです。

現在ではファッションアイテムとしても浸透しているカーゴパンツですが、初めは貨物船で働く人達の仕事着だったってご存知ですか?

ファッションアイテムとして売り出すカーゴパンツよりも仕事着としての丈夫さと機能性を大切にしつつ、普段使いも可能なデザインに仕上がっています。

 

コーコス信岡が扱う作業着はかっこいいアイテムばかりですね♪

気に入った作業服は見つかりましたか?

プロスタファウンデーションは、土木業界に特化した求人情報を扱う会社です。

「土木関係で働いてみたいな」「もっと上を目指したい」などとお考えであれば、一度ご相談ください☆

2022年3月16日

 

こんにちは!

建設や建築関係のお仕事で気になる情報を発信する、プロスタファウンデーションです。

今回はフローリングに使われる木材の中から、メープルについて簡単にご紹介しますね♪

 

メープルはカエデ科の木材で、広葉樹の中でも硬く丈夫なため摩擦や衝撃にも強いことが特徴です。

ボーリングのレーンやダンスホールの床材にも使われるほど、強度の高い木材なんですよ♪

白っぽい木材で爽やかな色合いときめ細かさがあり、シンプルで清潔感のあるインテリアによく合います。

メープルのフローリングは穏やかな木目から、ナチュラルで心地よい空間をつくり出します。

 

北欧インテリアは淡白なフローリングに、パステルカラーや鮮やかな色合いの家具を取り入れます。

日照時間の短い北欧ならではの室内を明るくするための工夫ですが、このフローリングにメープルはぴったりですよ。

長くいても心地よく過ごせる自宅やオフィス空間にもインテリアは重要で、リラックスできる空間にすることがポイントです。

太陽光を取り込んで風や緑を感じられるとリラックスにつながり、長時間過ごしやすくなりますが、そのインテリアにもナチュラルな風合いが魅力のメープルがおすすめです。

 

メープル材には「杢(もく)」の現れる場合があって、無垢木材ならではの味わいを楽しめますよ!

その木材にしかない表情は見る人を楽しませてくれるだけでなく、特別感も味わえますね。

メープルにできる杢は縮み杢と鳥眼杢(バーズアイ)があり、縮み杢は細かい波のような模様で樹木が曲がったり重みで樹木に過重がかかってたりしてできたものです。

鳥眼杢は鳥の目のような渦巻き状の模様ですが、なぜできるかはまだわかっていません。

その分希少性が高く、1万本に1本しか現れないとまで言われ、珍重されているんですよ。

 

身近な木材の情報にさらに詳しくなれましたか?

プロスタファウンデーションはお仕事に役立つ情報の他に、求人情報も扱っています。

業界に特化した強みがあるので、就職や転職を考えるときはいつでも頼りにしてくださいね♪

2022年3月11日

 

こんにちは!

土木・建設・建築業界で知っておきたい情報をお届けする、プロスタファウンデーションです。

今日はあらゆる土木関連の資格の中から、電気工事施工管理技士について紹介しますね♪

 

国家資格のひとつ電気工事施工管理技士は1級と2級の区分があり、資格を取ると建物の建築や増築で必要な、電気工事における施工計画の作成、工事の工程・安全・品質などの管理・電気工事の監督業などができます。

 

土木や建築業界で働くには持っておいて損のない資格で、上を目指して頑張りたい人はまず2級からチャレンジしましょう♪

2級を取ると4000万円未満の中小規模の建設現場まで、1級取得で総額4000万円以上のビルなど大きな建物を扱え、幅広い活躍を期待できます。

特に電気関係の工事を扱う会社への就職や転職には有利ですよ!

 

試験1級2級ともに第一次検定と第二次検定にわかれていて、2級の第一次検定を受けるには受検年度中に17歳以上になることが条件です。

2級の第二次検定・1級の第一・二次検定は受検資格が詳細に定められており、一般財団法人建設業振興基金が運営する施工管理技術検定の公式サイトでチェックしましょう!

 

受検申込には願書の購入が必要ですが、公式サイトからのネット購入が便利でおすすめですよ☆

窓口での購入は販売期間が決まっているので、公式サイトで期間を確かめて忘れずに出かけてくださいね。

 

申込には、受検申請書・住民票・パスポート用証明写真1枚・受験手数料の振替払込受付証明書を受検者全員が用意します。

必要に応じて、資格証明書・卒業証明書・実務経験証明書・などを準備します。

 

土木関係のお仕事をするとき、資格があると幅広い業務ができます♪

転職やもっと上を目指して頑張りたい人のために、資格シリーズでは次回も役に立つ資格情報を提供します。

プロスタファウンデーションは、建築関係の資格を持った人の就職や転職も応援しています。

興味があるときは、気軽にお問い合わせくださいね!

2022年3月7日

 

こんにちは!

建設業界の知りたい情報をお届けする、プロスタファウンデーションです。

今回は「住宅ができるまで」の3回目として、地鎮祭を説明しますね♪

 

地鎮祭は建物を建てる前に行う儀式で、建物が無事完成することを祈願し古くから行われています。

安全祈願だけでなく、その土地の氏神様から土地を利用する許可を得る意味もあります。

地鎮祭を行わないと建物を作れないわけではなく規模もさまざまで、施主が決定します。

 

地鎮祭には神主を招き、施主・工事に関わる業者などが参加します。

開催日は縁起の良い大安・先勝、友引の場合は11~13時が望ましく、建築の凶日に当たる三隣亡・仏滅・先負は避けた方が良いです。

神主を招く際、建築会社が手配することが多いですが、氏神神社を知っていれば自分で依頼する方法もあります。

 

地鎮祭の儀式で使う祭壇や榊、竹、くわ、砂などは建設会社で用意する場合が多く、お供え物は施主側で用意します。

お供え物は、米・酒・塩・水を各1合、お神酒・海の幸・新鮮な野菜と果物をかく三種類です。

地鎮祭の流れは初めに両手を洗い心身を清めたあと、祭壇・参列者を祓い清めます。

その後祭壇に神様を迎えてお供え物を食して頂き、神様へ土地利用の報告と工事の安全を願って祝辞を神主が読み上げます。

次に米と塩を建設予定地に撒いて土地のお祓いをしたあと、くわ入れ・鎮め物を埋め、玉ぐしをささげます。

お供え物を下げて神様を送り、お神酒で乾杯すると地鎮祭は終了です。

地鎮祭全体は準備を含めて1時間半~2時間程度で終わる場合が多いです。

 

地鎮祭は氏神様への報告や安全祈願だけでなく、建築工事に関わる人達の顔合わせの場にもなります。

施主の顔を知っていると、建物作りにも気持ちがこもりますね。

 

知りたい住宅作りの情報があれば、お気軽にご連絡ください♪

建設関係の仕事に興味がある、新しい職場で働きたいと思うときは、プロスタファウンデーションを頼ってみてくださいね!

業界の求人情報に強い会社なので、きっと力になれるはずです。

2022年3月4日

 

こんにちは!

建築業界の知りたい情報を発信し続ける、プロスタファウンデーションです。

今日は現場ごとに違う危険箇所の中から、基礎工事の場合を紹介しますね♪

 

基礎工事は、軟弱な地盤で使う杭基礎と硬さがありしっかりした土地にそのまま基礎を作る直接基礎があります。

基礎工事のひとつである型枠工事は、鉄筋コンクリート造の建物づくりに欠かせません。

組み立てた型枠にコンクリートを流し込んで成型する工事ですが、丈夫なコンクリートを安全に作るためには注意が必要です。

 

型枠パネルを組むときは、丸ノコで切る・ドリルを使って手首をひねる・釘打ち機で誤って手指を打つ・パネルの取り付けで手をぶつける・積んだパネルの荷崩れに挟まれるなどの危険があります。

現場監督だけでなく作業員も十分注意して、安全に作業を進めましょうね。

 

コンクリートを扱う墨出し作業では、切れた墨糸が目に当たる・壁筋に当たり切り傷ができる・段差につまずく・釘打ち機使用中にコンクリート片が飛び目に入る・丸ノコで切る・釘打ち機の誤射などがあります。

 

型枠の解体作業時も危険がいっぱいです!

脚立や足場からの転落・倒れたパイプに当たる・インパクトドライバーで手をひねる・釘を踏む・解体材に当たる・バールやハンマーの欠けた部分が目に入る・ワイヤーが切れて荷が落下するなどが危険箇所です。

 

安全に作業するには、現場監督はミーティングでその日の作業範囲と作業員の情報を確認し、現場スタッフ全員に注意を伝えましょう!

工期が短いと作業を焦りやすいので、十分注意して取り組みましょうね。

基礎工事を安全に進めるには人とモノの両方での対策をし、管理する立場の人は特に全体へ気を配った作業がポイントです。

 

基礎工事の危険箇所を知っていれば、毎日の作業も安全に取り組めますね!

プロスタファウンデーションは、土木や建設業界の求人情報に強い会社です。

もし土木関連業界での就職や転職を考えたときはいつでもご相談ください。

2022年3月2日

 

こんにちは!

土木や建築、建設業界でのお仕事情報を提供するプロスタファウンデーションです。

今回は「知っておいて損はない!建築用語」シリーズの18回目です♪

延焼の恐れについて簡単に説明しますね。

 

建築基準法では延焼の恐れのある部分を延焼ラインと呼びます。

建物の建設・建築が準防火地域にあたる地域、または準耐火建築物の設計の場合、延焼ラインの知識が不可欠です!

 

延焼の恐れのある部分を具体的にいうと、計画地の隣の敷地や道路で火災が起きたとき、炎が燃え広がる範囲です。

実際の火事で炎の熱が加わりやすい長さと、防火構造の裏側で発火が起きる温度に上昇する可能性がある長さで定められています。

基準になる線は、隣地境界線・道路中心線・2つ以上の建物がある敷地内で、床面積合計500㎡を超えたときの外壁同士の中心です。

これらより建築物の1階の場合は3m、2階以上は5m離れたところに適用されます。

 

中には同じ敷地にあっても建物同士が延焼ラインに基づく距離をとらない場合があります。

床面積が500㎡を超えてないと、間隔があいていなくても違法ではないんです。

例えば同じ敷地で2家族が戸建て住宅を建てても、500㎡を下回れば距離を考えず建てられるんですね。

 

火災予防のためには延焼の恐れのある部分を、しっかり守って建築・建設しないといけませんが、中には規制が緩いところもあります!

それは、都市計画公園・広場・川や水面・耐火構造の壁とそれに類する部分についてです。

もし建物を建てたい土地が都市計画公園に面していると、境界線による延焼ラインは適用されないので、厳密に気にしなくても大丈夫です。

 

でも市街地の火災は隣からの延焼の可能性が高く、防火・準防火地域でなくても密集した木造住宅が多いエリアなどでは、防火対策は重要ですよ。

開口部を防火設備にするなどを自主的に行った方がいいですね!

 

プロスタファウンデーションは、建築業界の求人情報に強い会社です。

働いてみたい人や転職検討中の人は、気軽に相談してくださいね☆