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2021年10月15日

こんにちは!

建築・土木・建設現場で働く人に役立つ情報をお届けする、プロスタファウンデーションです。

知っておきたい建設用語、今回は「梁」について解説していきます!

 

梁は「はり」と読み、建築物を支える屋台骨となるもののひとつです。

建築物の構造体のうち横方向に渡されていて、棟木に対して直交しています。

 

梁には、妻梁(つまばり)・大梁(おおはり)・小梁(こはり)・小屋梁(こやはり)・床梁(ゆかはり)・火打梁(ひうちはり)などの種類があります。

 

妻梁は、梁のうちでもっとも外側にある梁のことです。

大梁は柱同士の間で支えられている梁で、小梁はその大梁に支えられている梁です。

小屋梁は屋根を、床梁は床を支えるための梁で、火打梁は水平に加わる力に対して変形しないように設置される梁です。

このように、梁はさまざまな部分において家屋を支える役割を持っています。

梁が正しく設置されていない建物は強度の高いものにならないので、きちんと設置していく必要があります。

 

梁に関する用語:梁落とし

マンションなどの建設において使われる「梁落とし」とは、あらかじめ組み上げられた梁を梁型枠内におさめることをいいます。

具体的には、スラブと呼ばれる鉄筋コンクリート造りの床や屋根の上で梁を組み上げ、出来上がったものをスラブの梁型枠内におさめていきます。

こういった建築物では梁鉄筋を組み上げることが難しいので、このような方法がとられます。

 

梁に関する用語:梁成

梁成は「はりせい」と読み、木造建築においてよく使われる用語です。

梁成は、梁の高さを示す言葉です。

梁の長さではなく荷重方向の梁寸法であり、梁の高さを梁成、幅を梁幅と呼びます。

建物のあらゆる部分を支えるための基準となる寸法なので、強度にかかわる大切な基準となります。

 

梁(はり)という言葉について一通り解説してきました。

読み方を知らなかったという人も、何のために使われるものかわからなかったという人も、これである程度理解できたと思います。

他にもわからない用語などがあれば、なんでもプロスタファウンデーションにお尋ねください!

2021年10月13日

こんにちは!

建築・土木・建設現場で働く人を応援する、プロスタファウンデーションです。

 

現場仕事はなんといっても体が資本です。

そのため、体力づくりをしてスタミナをつけておくことはとても大切です。

特に女性は男性に比べるとどうしてもスタミナが不足しがちなこともあり、体力づくりが課題になってきます。

 

いまひとつ体力に自信が持てないという人におすすめなのが、ランニングです。

ただ走るだけでなく、体力づくりに適したランニング方法についてご紹介していきます!

 

ランニングのしかたは目的によって違う

ランニングをする人の目的として多く挙げられるのはやはり「ダイエット」でしょう。

ダイエットが目的である場合は、ゆっくりとしたペースで長時間走るのがベターであるとされています。

有酸素運動で一定以上の時間をかけて走ることで、脂肪の燃焼を期待できます。

 

しかし、あくまで体力づくりのため・スタミナをつけるためのランニングです。

体力をつけるにはペースを上げて短時間のランニングを繰り返すのが効果的です。

このように行うことで、筋力をアップして筋肉量を増やし、スタミナをつけることにつながります。

 

おすすめのランニング方法

短時間での全力ランニングを週に3回ほど実施することで、徐々にスタミナがついてくるようになります。

おすすめは、仕事のあと入浴前に15~30分程度ランニングをすることです。

 

また、短時間のランニングの中に、全力でのダッシュを取り入れていくと効果的です。

電柱から次の電柱までダッシュし、その次の電柱まではゆっくり歩いて、次の電柱でまたダッシュ…を繰り返すという方法もあります。

これはかなりスタミナがつくのでおすすめの方法です。

 

おすすめのランニンググッズ

ランニングには、適したシューズ選びがとても大切です。

スポーツ用品店などで専用のシューズを購入するとよいでしょう。

サイズの目安は自分の足サイズより1cmほど大きいものがベストです。

専門店であれば知識のあるスタッフがいますので、相談しながら自分に合ったシューズを選ぶことができます。

 

また、ランニングキャップやサンバイザー、スポーツキャップなどを身に着けることで、汗が目に入りにくくなったり髪が邪魔にならなくなったりします。

夜に走るなら、明るい色のものを選ぶと交通事故の防止にも役立ちます。

これらに加えて、寒さが気になる季節には手袋なども適宜選ぶとよいでしょう。

 

体力・スタミナがつけば作業が効率的になるだけでなく、疲れにくくなったり、作業の安全性もアップしたりします。

万全の状態で仕事に臨むことができるように、しっかりと体力をつけていきましょう!

2021年10月8日

 

こんにちは!

建築・土木・建設現場にまつわるさまざまな情報をお届けする、プロスタファウンデーションです。

今回は、重機メーカーとしておなじみのヤンマーの歴史についてご紹介していきます♪

 

ヤンマーといえば、農業に関する重機や事業でよく知られています。

産業・農業用の発動機や、農機・建機のほか、小型船舶エンジンなどさまざまなディーゼルエンジン機器の開発・販売をしています。

 

ヤンマーは1907年に大阪市北区で開業した山岡瓦斯商会を前身としてスタートしました。

当初は工場用ガスエンジンの改造・転売などを主な事業としていましたが、第一次世界大戦の終了に伴って農業機器の自社開発に乗り出します。

1933年から、自社のディーゼルエンジンの販売を開始し、さまざまな重機を開発していくようになりました。

 

1952年には社名を「ヤンマーディーゼル株式会社」と変更し、その後軽自動車としては初めてのディーゼルエンジン搭載車を発売します。

こうして徐々に知名度を上げていき、1961年には農業重機事業を主軸とした「ヤンマー農機株式会社」が設立されました。

 

その後、第二次世界大戦やオイルショック、バブル崩壊などさまざまな苦難を乗り越えながら、海外でも事業を展開していきました。

この頃タイ、シンガポール、マレーシア、インドネシアといった東南アジア諸国のほか、韓国やアメリカ、オランダ、ブラジルなどに進出しています。

 

その後、1987年に世界初のディーゼル船外機を開発するなど活動の場を広げ、関連会社を次々に立ち上げていきます。

その後、身体障がい者の雇用などを目的とした企業を立ち上げるなど、より社会貢献度の高い分野にも力を入れています。

 

このように、ヤンマーはディーゼルエンジンを中心とした技術をもとに、農業重機だけでなく、船舶に関する機器で漁業や海運などの分野でも活躍しています。

ディーゼルエンジンそのものも、電子制御によって効率と燃費の両方が格段にアップしたエコディーゼルへと進化を遂げています。

 

第一次世界大戦から高度経済成長期を経て現在に至るまで、時代のニーズに応えながら信頼を得てきたヤンマーは、今後もさらに発展していくでしょう。

2021年10月4日

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こんにちは!

建築・土木・建設現場で働く人を応援する、プロスタファウンデーションです。

 

季節の変わり目には体調を崩しやすいものです。

冬風邪・夏風邪のほかに、秋風邪というものもあるのを知っていますか?

夏から冬にかけてかかりやすい秋風邪の特徴と、その予防方法について解説します!

 

・冬風邪と夏風邪の特徴

冬に引く風邪は最もなじみ深い風邪であるといえるでしょう。

冬風邪の原因となるウィルスには、乾燥に強いという特徴があります。

逆に、夏風邪のウィルスは湿気に強く、秋はこの両方のウィルスが混在しています。

秋風邪は、このどちらかのウィルスによって起こります。

 

・秋風邪を引いてしまう原因

秋口は暑かった夏の気温が急激に下がったり、そうかと思えば夏日が戻ってきたりと、気温や湿度が不安定になることが多くなります。

また、一日の中でも朝晩が冷え込むなど、気温差が大きいのも特徴です。

 

急激な気温の変化などによって自律神経が乱れると、体の免疫力が低下します。

秋風邪は、こういった免疫力の低下時に風邪のウィルスが体に侵入することによって引きやすくなります。

 

・秋風邪の予防方法

秋風邪の予防方法も、基本的には冬風邪や夏風邪と同じです。

 

まずは、うがい・手洗いはどの種類の風邪においても予防の基本となります。

外で体に付着したウィルスが体内に入るのを防ぐため、外から帰ったらまず手洗い・うがいをする習慣をつけましょう。

これは、季節を問わず必ず行うようにするのが望ましいです。

 

そして、マスクの着用もおすすめです。

マスクはウィルスの侵入を防ぐだけでなく、乾燥しはじめる秋から冬にかけて湿度を保ってくれる役割もあります。

そのため、乾燥に強い冬風邪ウィルスの予防に効果的です。

また、のどや気管支の乾燥を防いで保護してくれるため、乾燥による空咳などで粘膜が傷ついてウィルスが侵入するといったことも防いでくれます。

 

そして、自律神経の乱れによる秋風邪を防ぐためにもうひとつ気をつけてほしいのが、規則正しい生活を送るということです。

ただでさえ気温差によって乱れやすくなっている自律神経は、睡眠不足や食事の乱れでさらに悪化することがあります。

仕事柄、夜勤があって規則正しい生活が難しい…という人もいるでしょうが、できるだけきちんと食事をとって睡眠時間を確保するようにしましょう。

また、お風呂に入って体をあたためるなども効果的です。

 

秋は夏場の暑さによる疲れもあいまって、免疫が落ちやすくなる季節です。

しっかりと対策して乗り切っていきましょう!

2021年10月1日

 

こんにちは!

建築・土木・建設関係のお仕事探しをサポートする、プロスタファウンデーションです。

今回は、法律でも義務付けられている職長教育について解説していきます。

 

職長教育という言葉を聞いたことはあっても、実際に何をするのか知らないという人も多いのではないでしょうか。

職長というのは、建設現場において作業員を統括する役割を持つ人のことをいいます。

職長のほか、現場監督や主任、作業長などと呼ばれる役職の人もこれにあたります。

 

現場で作業員を指揮し、安全を確保しながら作業を進めていくための責任者が職長であり、職長となるには職長教育を受ける必要があります。

また、建設現場などでは職長が安全衛生責任者を兼ねることも多いため、職長教育と安全衛生責任者教育を同時に受けることも少なくありません。

 

職長教育カリキュラムは、労働安全衛生規則第40条によって以下のような項目が盛り込まれています。

・作業方法の決定や労働者の配置など(1時間30分)

・作業者に対する指揮・監督の方法(1時間)

・危険性または有害性等の調査、その結果に基づき行う措置に関すること(30分)

 

この教育カリキュラムにより、現場での作業員の指揮・監督に際しての心構えや具体的な方法、安全衛生に関する知識などを学ぶことができます。

 

職長教育の受講方法には

・講座

・通信講座

・出張講座

などがあり、いずれの場合も専門の資格を持った講師から受けることになります。

会社に所属している人は、会社が指定する方法での受講になることが多いようです。

 

通常の講座で受講する場合は、約2日間にわたって実施される講座に出席し、専門講師からの講義に加えてディスカッションなどが行われます。

 

通信講座では、web上で動画を視聴しながらテキストで学習することになります。

受講時間は講座・通信講座ともに14時間と定められており、通信講座の場合は時間の都合がつけにくい人でも受講しやすいというメリットがあります。

一方で、通信講座ではディスカッションや質疑応答がないため、わからない点を解消しにくいというデメリットもあります。

 

出張講座は、おもに会社ごとに取りまとめて一定人数以上の受講者がいる場合に、専門講師を招いて講座をしてもらうという方法です。

時間の都合をつけながら対面で受講することができ、質問をすることもできるので、この方法をとる会社も少なくないようです。

 

このように、職長教育は現場作業に欠かせない職長、その職長育成に欠かせないものとなっています。

作業現場での安全のために必要なものなので、職長教育を受講する人はしっかりと知識を身につけるようにしましょう。

2021年9月29日

 

こんにちは!

建築・土木・建設現場で働く人をサポートする、プロスタファウンデーションです。

今回は、板金工事とそのトラブルについて解説していきます!

 

板金工事とは、家屋の屋根などで板金を敷き詰め、板金同士をつなぎとめて全体を覆うなどの工事のことです。

屋根板金に使われるのは主に棟板金・谷樋・水切り金具の3種類です。

このいずれにトラブルが起きても雨漏りなどの原因になります。

板金工事がきちんとしたやり方でなされていなくても、工事の時点ではわからず不具合がある状態で施主に引き渡されることも少なくありません。

そのような場合、台風や大雨の際に雨漏りなどが発生して発覚することが多くなっています。

 

板金工事で起こるトラブルの代表例としては、次のようなものがあります。

 

・釘の浮き

・板金の剥がれ

・板金の色あせ

 

釘が浮くのは主に棟板金に発生するトラブルです。

工事の直後には釘がきちんと刺さっていても、時間とともに緩んできてしまうことがあり、そこに隙間ができて雨漏りなどが起こります。

 

また、釘が浮いてくることで板金の固定が甘くなり、台風や強風などによって板金そのものが剥がれてしまうことがあります。

こうなると当然、雨を防ぐことができず家屋内に雨が入り込んでしまいます。

 

そして、屋根板金は塗装をセットで行うことが多いため、工事の直後には新品の光沢があり、これも時間とともにだんだん色あせていきます。

しかし、塗装が不十分だとさほど年月が経っていないのに塗装が剥げたり、色あせたりしてしまうことがあります。

 

このようなトラブルを防ぐには、なによりもきちんとした知識をもって板金工事に臨むことが大切です。

通常、施行後すぐに釘が浮いてきてしまうというトラブルは手抜き工事によって起こることが多いです。

しかし、手抜きのつもりでなくても知識がないために施行直後から釘が浮いてきたり、板金が剥がれたりするトラブルを招くことも少なくありません。

知識を持った、技術のたしかな職人が工事にあたる・指導をするといったことが重要になります。

 

きちんと工事をしたうえでも、屋根板金は経年劣化していくものです。

そのため、工事から10年ごとを目安にメンテナンスをしていくのが基本となります。

 

きちんとした工事をすること・メンテナンスをするということが、板金工事のトラブルを防ぐ対策であるといえるでしょう。

2021年9月24日

 

こんにちは!
建築・土木・建設現場で働く人を応援する、プロスタファウンデーションです。
知っておきたい建設用語、今回は「掘削(くっさく)」について解説します。

掘削という言葉は比較的耳にしたことがある人が多い用語ではないでしょうか。
掘削は簡単にいうと、地盤を施工に必要な深さまで掘り下げて穴をあける作業のことです。
これには重機を使う作業と、人力(シャベル、ツルハシ、スコップ等)でおこなう作業があります。

同じように地面を掘る作業に「床掘り」というものもありますが、こちらは施工基面(掘削後の基面)に構造物を設置するため更に掘り下げる作業です。
床掘りは埋戻しをおこないますが、掘削は埋戻しをしません。
掘削は主に地盤の調査や井戸掘り、温泉採掘、石油やガス採取の坑井建設などの目的でおこなわれます。

重機による掘削はバックホウやクラムシェルなどを用いておこなわれます。
バックホウは一般的に「ショベルカー」といわれる重機で、クラムシェルは地下深くで掘られた土を地上のトラックに積み込むための機械になります。

掘削には主に4つの方法があります。

1. ロータリー掘削
2. 泥水掘削
3. エア掘削
4. 空気混合泥水掘削

それぞれの方法についても解説します。

まず、ロータリー掘削は、地上の機械と刃先(ビットと呼ばれる)を長い管で連結させたうえで刃先を回転させ、地層を削りながら掘削していきます。
深くまで掘り進めることができ、やわらかい地盤から岩盤まで、どんな地盤にも対応できます。
比較的大規模な掘削に用いられます。

泥水掘削は、ロータリー掘削の際に出るビット周辺の掘削屑をスムーズに取り除いて地上まで運び出すために、泥水を循環させておこないます。

エア掘削は泥水の代わりに空気を使う方法です。
コストは泥水掘削よりもかかりませんが、これには高電圧大流量コンプレッサーを使用するため、大きな設備が必要となります。

空気混合泥水掘削は、泥水と空気を合わせて泥水の比重を小さくすることで、低圧踪に泥水が逃げてしまわないようにして掘削する方法です。
逸泥対策をおこなう必要がなく、周辺の地層に与える影響が、小さいのがメリットです。

掘削は一次掘削(バックホウで地面を掘る)→二次掘削(さらに深く掘る。クラムシェルなどを使用するのはこの段階)とおこなっていきます。
この作業の中で地下水が出てくることもあるため、掘削は排水作業もセットでおこなわれます。

さまざまな場面でおこなわれる掘削について解説してきました。
その他、わからないことや知りたい用語などがあれば気軽にプロスタファウンデーションにお声がけください。

2021年9月22日

 

こんにちは!
建築・土木・建設現場で働く人をサポートする、プロスタファウンデーションです。
知っておきたい建設用語、今回は「真物(まもの)」について解説します♪

真物とは、木材のうち複数の材料を組み合わせたものではなく単一の木材を削っただけ、あるいは塗装をしただけのもののことをいいます。
真物で作られた梁のことを真物梁、真物で作られた柱を真物柱と呼びます。

真物の特徴には次のようなものがあります。
ひとつは、無垢材であることです。
削り出した自然のままの状態、あるいはそれを塗装しただけの木材のことを無垢材といいます。
安価な木材としてよく使われているような、ベニヤ板と薄い板を張り合わせて作ったようなものではありません。
また、無垢材から作られた木材であっても、無垢材を層状に接着して作られる集成材とは別のものとされます。

そして、真物は定尺であることも特徴のひとつです。
定尺とは各部材について定められた基準寸法のことで、たとえば柱の定尺は3m・6m、梁や桁は4m、5m、6mの定尺材がよく使われます。
これより小さく削った木材や、少しでも大きいサイズのものは定尺とは呼びません。
無垢材を定尺で切り出した状態のものを真物と呼んでいるわけです。

真物は、構造材(目に見えない部分の木材)ではなく化粧材(目に見える部分の柱や梁など)についての言葉になります。
そのため、見た目の美しさが重要とされています。

このように、その美しさが最大のメリットといえる真物・無垢材ですが、デメリットもあります。
真物は自然状態の木を切り出して定尺にととのえたものであり、材質は自然の木の性質をそのまま受け継いでいます。
そのため集成材などと比べると乾燥などによる影響を受けやすく、伸び縮みや反りなどが起こりやすいといえます。
このような変形を防ぐため、場合によっては押さえたり固定したりといった制御が必要になります。

扱いにくさもある真物ですが、やはり木目など無垢材ならではの見た目の美しさはそれをカバーして有り余る魅力があるといっても過言ではないでしょう。
真物を好んで住宅建築に取り入れたいという人も増えていますので、性質や扱い方についてしっかり学んでおくのがおすすめです。
その他、わからないことがあればなんでもプロスタファウンデーションにお尋ねください!

2021年9月15日

 

こんにちは!

建築・土木・建設現場で働く悩み解決のお手伝いをする、プロスタファウンデーションです。

 

現場ではさまざまな場所を動き回っていろんな作業にあたるため、はずみでボールペンのような小物が落下してしまうこともあります。

また、人の声や重機などの音の中で作業していると、落下に気づかずそのままなくしてしまうことも多いでしょう。

また、打ち合わせ時などうっかり置き忘れてしまいやすいものでもあります。

 

いざ使おうというときになって「ない!」と慌てることがないよう、ボールペンをなくさないための工夫についてご紹介します。

 

ボールペンをなくすパターンには、上でも少し触れたように大きくわけて2つのことが考えられます。

ひとつは胸ポケットなどにさしていて、下を向いたときなどに落下してしまうケース、もうひとつは置き忘れてしまうケースです。

 

よく動く現場などにボールペンを携行する場合には、落下防止グッズを活用するのがおすすめです。

ストラップ付のペンホルダーやペンストラップなどを取り付ける方法は、普段使っているボールペンや備品のボールペンにもすぐ使える方法です。

自分で購入するなら、はじめからストラップが付いているタイプのボールペンも出ていますのでそういったものを選ぶのもよいでしょう。

 

置き忘れを防止するためには、ペンに愛着がわくような工夫をするのがおすすめです。

高級なボールペンを選んだり、お気に入りのメーカーを見つけておいたりすると、ボールペンを大切に扱うようになり、結果的になくしにくくなります。

万年筆メーカーなどが出している高級ボールペンは使い心地もよく、長く使えるものが多いので、これ!という一本を選んで愛用するのはおすすめです。

また、それほど高いものでなくても名入れサービスをおこなっている文具店などで自分の名前を入れてもらうこともできます。

なくしたくないお気に入りのボールペンを落としてしまったときのダメージは少なくないので、自然と大切に扱うようになるのではないでしょうか。

 

大切なペンを現場に持ち込むときはもちろん、ペンホルダー・ペンストラップで落下対策をするのも忘れずに!

ボールペンをなくしては買い、またなくしては買い…のループから脱出しましょう♪

2021年9月13日

 

こんにちは!

建築・土木・建設現場で働く人に役立つ情報をお届けする、プロスタファウンデーションです。

 

安全衛生計画書は、現場作業で最も守られなければならない安全、事故防止についての書類です。

提出する義務があるから書く、いつもの流れで何となく書く…というふうになっていませんか?

安全衛生計画書は、現場で掲示されて安全の指針となる大切な書類です。

ただ作るだけではなく、現場作業員がその意味を理解し、安全への意識をしっかりと持つことができるようなものに仕上がっている必要があります。

きちんと丁寧に作成し、安全対策に役立てていきましょう。

 

安全衛生計画書における項目は多岐にわたりますが、特に重要なものをいくつかご紹介します。

参考にしてみてください。

 

安全衛生目標

特定の事項に対しての施策や目標などを書きます。

「安全帯着用100%」など、数値なども具体的に記入するようにしましょう。

 

安全衛生計画

安全衛生計画は、安全衛生目標を達成するための具体的な計画部分です。

安全への施策、管理目標、実施と評価のスケジュール、責任者などの項目があります。

こちらも可能な限り具体的に、数値や日付もしっかり記入しましょう。

 

安全衛生上の課題及び特定した危険性又は有害性

類似の工事で過去にあった安全に関する問題点や事例などを記入し、その対策や改善策なども書きます。

同じような工事にあたったことのある先輩や上司などに話を聴くなどして内容を考えるのがよいでしょう。

 

重点施策と実施事項

安全対策のなかでも重点的におこなう施策と、そのための実施事項について記入します。

実際に現場で作業をする一人一人が、どのような目的のために何をすればいいのかがわかるように記入します。

 

安全衛生計画書は作成するだけでなく、現場できちんと実施されているか常にチェックし、フィードバックしていくことが大切です。

怪我や事故が起こることなく安全に作業を終えることができるよう、目的意識をもって作成し、守っていくようにしましょう。

 

その他、不安なことやわからないことがあればいつでもプロスタファウンデーションにお尋ねください。