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2017年4月26日
こんにちは!
土木・建設業界への人材派遣を得意としているプロスタファウンデーションです!
土木・建設業界で働く方法としては、正社員やパート・アルバイトなどの働き先を自分で見つけるほかに、派遣として働く方法があります。
それでは派遣として働くことにはどのようなメリットがあるでしょうか?
今回は土木・建設業界で派遣として働くことのメリットについてお話していこうと思います!
派遣で働くことのメリットで大きいのは、派遣だから当たり前のことなのですが派遣先との間に派遣会社のスタッフが入ってもらえることです。
建設業界未経験者の場合は分からないことや悩みも多いですし、時にトラブルに巻き込まれることもあります。
派遣として働く場合は、そのようなときに派遣会社のスタッフに相談できます。
これにより働くことへの不安が軽減されるというひとは少なくありません♪
また、土木や建設業界では、正社員への雇用は未経験だと難しいこともあります。
派遣の場合、就業先を紹介して働くので正社員で雇用が難しい就業先を見つけることも可能です。
働きながら経験やスキルを磨き、キャリアアップを目指すといった働き方もできます。
経験を積み、最終的には正社員として働くことを目指すこともできます!
未経験からでもチャンスがあるのがメリットです♪
派遣ではいろいろな現場を経験できる機会が増えるので、経験を積みやすいといえます。
そのなかで自分に合ったものを見つけたら、資格取得をするなどスキルアップをしながらより専門的な職へのステップアップを目指すことも可能です!
自分のライフスタイルに合わせた職場を探しやすいのもメリットです♪
未経験で自分がやりたい仕事を、パートやアルバイトを探すとなると大変です。
正社員よりは見つけやすいですが、派遣で働くよりも時給が安いこともあります。
しっかりとこの業界で働きたいというひとは、アルバイトやパートよりも派遣のほうがメリットを感じられるのではないでしょうか?
プロスタファウンデーションではスタッフが派遣で働くみなさんをサポートしています!
土木・建設業界で働きたいと考えているひとは、お気軽にスタッフにご相談ください!
土木や建築業界で働くみなさんこんにちは!
転職サポートを行っているプロスタファウンデーションです♪
土木や建築に関わる設計図作りに広く活用されているのが、CADです!
設計士や建築士が自ら図面をCADで描くこともありますし、設計士などの支持をもとに図面を描くCADオペレーターという仕事もあります。
図面を描くのに今や必要不可欠ともいえるCADですが、CADは女性のほうが向いていると聞いたことはありませんか?
CADの関わる仕事のなかでも、特にCADオペレーターに女性が向いているといわれていますし、実際働いている女性も多くいます。
女性でなければできない仕事ではないですし、男性が多いこの業界でCADは女性に向いているといわれているのはなぜなのでしょうか?
CADオペレーターの仕事内容で大切なことは、設計士の指示や意図を正確に把握して図面を描くことです。
こういった作業は女性が向いているといわれています。
もちろん個人差があることですが、女性のほうが相手への共感力が高く、正確できめ細やかな作業が得意なひとが多いといわれています。
またCADオペレーターの場合、CADの作業のほかに一般事務の仕事を兼ねることも少なくありません。
そのため、一般事務からのキャリアアップとしてCADオペレーターを目指すひともいます。
事務職もどちらかというと女性が多いので、CADオペレーターと事務の仕事を平行するのに女性のほうが向いているといわれています。
このようなことからCADは女性に向いている仕事だといわれていますが、男性だとなれないというわけではありません!
CADのソフトを扱うことは、男女どちらでもできることです!
CADに興味があるひとは、自分に合っているかどうかぜひ一度調べてみてください♪
ちなみに男女関係なく、CADオペレーターに必要なスキルは集中力や注意力が高いこと、そして地道な作業をコツコツと行えることです!
プロスタファウンデーションでは働くひとのキャリアアップを応援しています!
CADのスキルを身につけたい、資格を取りたいと考えているひとも、お気軽にスタッフまでご相談ください!
2017年4月19日
こんにちは!
建築・土木・建設業界への人材派遣ならおまかせください、プロスタファウンデーションです♪
建設業界においても、事務のお仕事は大切です。
事務職のひと、特に経理に関わるひとに欠かせないアイテムといえば電卓ですよね!
みなさんは電卓を選ぶとき、どのように選んでいますか?
どんな電卓でも一緒と思うひともいるかもしれませんが、実は電卓は作業効率に影響してきます。
そこで、どのような電卓を選ぶと作業効率アップにつながるのかをご紹介したいと思います♪
まずは、電卓の機能面のことを考えてみましょう。
電卓のなかには、高度な数学処理機能を備えた関数電卓がありますが、事務仕事においてそこまでの高機能な電卓は必要ないでしょう。
事務で経理に関わっているひとは、キャリアアップのために簿記検定を受けることもあると思います。
簿記検定のときは、関数電卓を使うことはできません。
そのため、普段関数電卓を使用していると、使い慣れた電卓を試験の時に使えず別のものを用意することになります。
そのため、関数電卓ではなく一般的なものを普段から使うようにしましょう。
大は小を兼ねるともいいますが、事務職における電卓選びでは高度な機能はなくて良いでしょう。
ちなみに表示される桁数もあまり多すぎる必要はないので、12桁くらいあれば十分でしょう。
電卓には数学処理機能以外にも、いくつかの機能が備わっていることがあります。
ここで抑えておきたいのはメモリー機能と、グランドトータル機能です。
グランドトータル機能は「GT」、メモリー機能は「M+」や「M-」などのキーがあれば使うことができます。
この機能を使うと、データの集計を計算する効率が良くなります。
グランドトータル機能やメモリー機能を使うと、電卓に計算結果を覚えさせて簡単に集計を出すことができるので、作業の手間やミスを減らすことができます。
この二つは多くの電卓に備わっているものですが、電卓選びの時はちょっと気にしてみてください♪
次に、電卓の大きさやデザインです。
カード型の電卓は持ち運びするのには便利ですが、事務職でデスクの上で使う場合には小さく使いにくいです。
自分の手の大きさに合わせて使いやすいサイズの電卓を選びましょう。
見た目が好みのものだと、仕事のやる気アップに繋がることもあります。
特に会社で決められていないなら、好きな色の電卓を選ぶと良いでしょう。
キーの配置などは、メーカーによって異なります。
これまで使いなれたものがあるのなら、それと同じか近いキー配列の電卓を選ぶと使いやすいです。
初めての電卓選びでしたら、自分が見やすい・使いやすいと感じるもので良いでしょう。
いかがでしたか?
電卓選びの参考になれば幸いです♪
ほかにもお仕事でお悩みのことがあれば、お気軽にスタッフまで!
建設業界で働くみなさんこんにちは!
転職サポートならおまかせのプロスタファウンデーションです♪
建設業界で事務仕事をしているひともたくさんいると思いますが、今回は事務職のひとが抱えやすい悩み解決について考えていこうと思います。
その悩みというのは「集中力」についてです!
毎日のデスクワーク、集中力が続かないというひとは少なくないと思います。
事務職はどうしても単調な作業や、毎日同じ作業を行うことが多いですし、じっとデスクに向かっているなかで集中力を維持するのは大変です。
仕事とはいっても、どうしても集中力が切れてしまうことはあるでしょう。
しかし仕事を効率良く行うためには、集中力にムラがあると困りますよね?
そこで、集中力を保つためのポイントをいくつか紹介します。
まずはデスク周りを散らかさないことです。
よけいなものが視界に入ってくるとどうしても集中しにくくなります。
それに、必要なものがどこにあるか分からないと仕事の効率も悪く、必要な書類を探すためにいちいち作業が中断されて集中力が切れてしまいます。
そのため、まずはデスク周りを整理し仕事しやすい環境を作りましょう!
デスクトップのアイコンが散らばっているひとは、それも整理すると良いです♪
次に姿勢です。
姿勢が悪いと仕事へのやる気が低下しがちで、集中力にも影響します!
デスクワークのときは、すっと背筋を伸ばすことをおすすめします。
また、背筋を伸ばすと心拍数があがり、血流が良くなるともいわれています。
頭に血が巡りやすくなって集中力アップに繋がると考えられています!
最後に適度な休憩をはさむことも大切です。
個人差はありますが、人が集中できる時間は限りがあるといわれていて、長くても60分だと考えられています。
きちんと集中できる時間集中して、適度に休憩をはさむことをおすすめします。
集中力が切れて中途半端な状態で仕事を続けるよりも、5分から10分程度休憩して気持ちを切り替えたほうが効率良く仕事ができるでしょう!
目安は大体45分です♪
ちょっとしたことでも切れやすい集中力を保つことができるので、お悩みの方はぜひ試してみてください!
プロスタファウンデーションではお仕事に関係するサポートを行っています!
なにかあればお気軽にご相談ください♪
2017年4月12日
こんにちは♪
土木・建設業界で働くひとをサポートしているプロスタファウンデーションです!
快適に過ごせる建物や、芸術性に優れたロビー、気持ち良く買い物ができるショッピングモールなど、日々の生活に関係してくる「空間」の演出に大きく関わってくるのが空間デザイナーです!
土木や建設業界のお仕事をいくつか紹介してきましたが、今回は空間を作り上げる役割をもつ空間デザイナーについてお話していきます。
空間デザイナーが手掛けるのは、室内・室外関係なく幅広いものです。
公園や街並みなどの都市空間、イベントブース、お店のディスプレイなど多種多様なものがあります。
室内外問わず、空間を演出するのが空間デザイナーです。
また、空間デザイナーは計画を立てるだけでなく、施工まで関わっていくこともあります。
インテリアコーディネーターと混合されることもありますが、インテリアコーディネーターはインテリアを扱う住宅など、室内の仕事が多くなります。
使用するインテリアを選ぶというのがインテリアコーディネーターの主な仕事です。
しかし、空間デザイナーは幅広い分野に関わるため、建築家やインテリアコーディネーターが並行して行うこともあります。
空間デザイナーという仕事に資格は必要ありません。
しかしデザイナーとしてやっていくために必要な、製図などの知識は必要です。
さらに、知識に加えてデザイナーとしてのセンスも求められます。
そのため、美術大学や建築関係の大学や専門学校で基礎を学んでから目指すひとが多いです。
デザイン会社などへの就職を目指し、そこで経験と実績を積みスキルを磨いて一人前の空間デザイナーを目指すことになるでしょう。
資格は絶対に必要なものではありませんが、空間ディスプレイデザイン・インテリアデザイナーなどの資格があると役に立ちます。
通信講座で資格取得を目指すこともできます♪
独創性も求められますが、やりがいのある仕事でもあります。
興味があるひとは一度調べてみてください♪
プロスタファウンデーションではさまざまな情報を発信していきます!
なにかあればスタッフに声をかけてください!
みなさんこんにちは♪
建設業界で働くひとたちを応援しているプロスタファウンデーションです!
建設に関わる職種はいくつもあり、今の時代のニーズによって生まれた職種もたくさんありますが、左官は昔から建設の現場で活躍してきたもののひとつです!
そんな左官職人になるにはどうしたら良いのか、左官という職種について詳しくみていきましょう!
左官というのは、壁を塗っていく作業を行う職人のことです。
左官職人がコテと呼ばれる道具を使い、漆喰などの壁を塗りあげていくイメージが浮かぶ人も多いのではないでしょうか?
一般的に漆喰や土壁を塗りあげるイメージがあると思いますが、タイル貼りやコンクリートの床の仕上げも左官の仕事範囲に含まれます!
左官職人になるのに資格や学歴は特に必要ありません。
やる気さえあれば誰でも就くことが可能です!
腕の良さがものをいう、昔ながらの職人が活躍している現場でもあります。
左官として雇ってもらった後は、親方の下で修業を積みながら技術を磨いていくことになります。
左官職人に求められるのは、作業に集中することや修行を積んでいくのに必要な精神力、それと体力です!
左官はとにかく実力が第一といえる職種です!
資格が必要ない左官ですが、国家技能検定の左官技能士という資格があります。
これを持つことで左官職人としての実力を示すものになり、左官職人としてやっていくのに有利な資格です!
修行中の給料はあまり高くはなく、それも修行期間の辛さであるようです。
しかし実力がつき一人前になれば難しい現場も任されるようになり、収入アップに繋がります。
壁を仕上げる作業は、ただ塗るだけでなく模様を付けたり、材質によって塗り方を変えたりしていきます。
さまざまな状況に応じてきれいな壁を仕上げるためには、とにかく高い技術が求められます!
プロスタファウンデーションでは転職やキャリアアップなどに向けたさまざま情報を発信しています!
なにかお悩みのことなどがあれば、お気軽にスタッフまで声をかけてください♪
2017年4月4日
建設業界への転職をサポートしているプロスタファウンデーションです♪
こんにちは!
多くの建設会社についてこれまでも紹介してきましたが、今回は名工建設についてお話していこうと思います!
名工建設は名古屋に本社がある建設会社で、いわゆる地方ゼネコンと呼ばれている会社です。
名工建設は名古屋が位置する東海地方での活動はもちろんですが、全国展開もしています。
名工建設が創業したのは1941年です。
そのときは名鐵工業株式会社という名称で、鉄道工事専門の会社でした。
第二次世界大戦中のことで、輸送力向上が重要で鉄道工事を行う必要があり作られました。
現在では事業内容は軌道部門、土木・建設工事を始め、不動産、ホテルの経営など幅広く展開している会社です。
鉄道工事から始まった名工建設は、軌道部門に高い技術と実績を持っています。
東海地方の鉄道工事に長年携わってきています。
新たな線路の建設を行う敷設工事、メンテナンスを行う保線工事のどちらも支えています。
また、その技術は日本国内だけでなく、海外に向けても発信されています。
アルゼンチンや台湾などの鉄道工事に、いくつも協力してきた実績があります。
名工建設は鉄道工事を通じて、人々の快適な暮らしを支えてきたといえる会社です。
建築部門ではただ建物を作るだけでなく、総合マネジメントを行っています。
企画設計から始まり、アフターメンテナンスやリニューアルまで、利用する人の満足度を追及しています。
実績も幅広く、ビルやマンション・個人住宅などの建物から、公共施設やレジャー施設までさまざまです。
名工建設は鉄道工事で長年培った技術を、ほかの部門の技術開発にも役立てています。
それぞれの部門を連携させることで、独自技術の開発を行っています。
これからもより高い技術開発を行っていくことが期待されます!
プロスタファウンデーションは建設業界で働くひとをサポートしています!
お困りのことやお悩みのことがあれば、スタッフまでお気軽にご相談ください!
みなさん、こんにちは!
建設業界で働くひとをサポートするプロスタファウンデーションです!
建設業界にあるたくさんの会社のなかから、いくつもの会社を紹介してきました。
今回紹介していくのは、中堅ゼネコンの矢作建設工業です!
矢作建設工業は愛知県に本社がある総合建設会社で、1949年に設立されています。
中堅ゼネコンといっても、ほかの会社よりも大きく営業利益率を伸ばしている会社になります。
矢作建設工業が得意とするもののなかには、マンション建設や耐震工事、不動産開発などがあります。
矢作地所株式会など、いくつかのグループ会社を持ち、建物の設計や建設、メンテナンスやリニューアルなど、さまざまな面から関わることができる総合力を持っています。
矢作建設工業で注目したいのは、耐震工事など地震対策に関わる技術です!
日本の建物の建設に耐震や免震などの地震対策は欠かせないものです。
矢作建設工業は独自の耐震技術を持ち、全国の建物に耐震工事を行ってきた実績があります。
矢作建設工業が持つ耐震工法はいくつもあります。
そのうちのひとつであるピタコラム工法は、外側からの補強で鉄筋コンクリート建造物の耐震性能を高めることができます。
内部を工事しなくても建物の耐震性能を高めることができ、コストや工期を抑えることができるものです。
ピタコラム工法は、学校の校舎などに多く行われている実績があります。
矢作建設工業のある中部地区では最大級になる、地震に対する実験施設を持っています。
高度な技術開発を行える環境が整っていて、その開発を進めていくことに使命感を持っている会社です!
その技術を持って地震に対して優れた建物を作ることで、社会貢献することを掲げています。
地震はいつどこで起こるか分からないものですから、こうした技術開発に強い矢作建設工業のこれからに期待したいところです!
プロスタファウンデーションではこれからも働くひとを応援する情報を発信していきますので、なにかあればお気軽にスタッフまで♪