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2017年9月27日
こんにちは☆
お仕事探しの専門企業プロスタファウンデーションです!
建設業界にはいろいろな職種がありますが、建設現場で欠かせない職種の一つとして重機オペレーターがあります。
重機は重たい物を運んだり、高いところでの作業を行ったり、幅広い作業で活用されていますが、その重機を運転する人のことを重機オペレーターと呼んでいます。
重機とひと言にいっても、作業用途によっていろいろな種類があります。
クレーンや油圧ショベル、ロードローラー、ブルドーザーなどは見かける機会も多い重機ですよね。
重機を扱う重機オペレーターは、それぞれの重機を取り扱うための免許が必要となります。
一つの重機の免許を持っていればすべてを取り扱えるわけではありません。
それぞれの重機を扱うのに必要な資格を、講習などを受けて取得しなくてはならないのです。
取り扱う重機によって、もちろん仕事の内容が異なりますので、工事現場でよく見かける重機についていくつかご紹介します。
まず、土木現場で見かけることが多いのが油圧ショベルです。
油圧ショベルは、土砂を掘り起こすことが主な用途となります。
土砂に限らず、先端部分を取り換えることで岩盤を砕いたり、コンクリートの建物を壊したりすることもできるパワーのある重機です。
クレーン車は、高いところへ資材を運ぶのに欠かせない存在。
柱を立てる時にも使われています。
マンションの建築現場でよく見かけますね。
また、道路工事の現場で見かけることが多いロードローラーは、巨大なローラーでアスファルトやコンクリートを締め固めるために使われています。
アスファルト表面の仕上げをきれいにする役割もあるので、道路工事現場で活用されています♪
重機オペレーターになるためには資格取得が必要ですが、建設業界では必須の存在ですから、目指す価値は非常に高いといえます。
その他お仕事のご相談は、ぜひお気軽にプロスタファウンデーションまでお問い合わせください!
こんにちは!
働く人とお仕事を結び付けているプロスタファウンデーションです♪
派遣での働き方を考えている人にとって、福利厚生は気になるポイントではないでしょうか。
福利厚生というと正社員だとしっかりうけられるけれど、派遣やパートタイムの人はその恩恵を受けられないと思っている人も少なくないと思います。
しかし、派遣でも福利厚生を受けることは可能なんですよ!
派遣はどのような福利厚生を受けられるのでしょうか?
派遣と福利厚生についてのポイントなどをご紹介します♪
そもそも福利厚生がなにかきちんと知っていますか?
福利厚生とは、働く人の意欲向上などを目的に取り入れられた制度で、お給料とは別にもらえるお金以外の報酬のことを指しています♪
福利厚生には法律で決められている法定福利厚生、企業独自の法定外福利厚生の二種類があります。
具体的に言うと、社会保険料を会社が一部負担してくれるのも福利厚生の一環です!
これは法定福利厚生で、雇用保険や健康保険、厚生年金保険などがあります。
交通費や住宅手当の支給などは会社独自の法定外福利厚生に当たります。
他に安く利用できる社員食堂、社員旅行や安く利用できるホテルなどがあったりもしますね♪
福利厚生が受けられないと、保険料や年金をすべて自分で負担しなくてはいけなくなるので金銭的に大変になります。
以前は派遣に対しては福利厚生がないことが多かったのですが、最近では変わってきています。
労働時間など一定の条件をクリアしていれば、健康保険や厚生年金といった社会保険、労働保険に加入できるようになっています!
派遣と正社員で異なるのは、福利厚生がどこから受けられるのかです。
正社員の場合、もちろん自分が勤めている会社から受けることができます。
派遣で働く場合、労働の契約は派遣会社と結んでいるので、福利厚生も派遣会社から受けることになります!
実際に働く会社から受けるわけではないんですよ♪
そのため、法定外福利厚生は働いている先の正社員と同等のものが受けられないことになりますね。
プロスタファウンデーションでは資格取得のサポートなどを行っていますが、これも福利厚生の一つと考えられますね♪
福利厚生についてなにかご相談があればお気軽にスタッフまで声をかけてください!
2017年9月20日
土木や建築、建設業界へのお仕事紹介を得意とするプロスタファウンデーションです!
仕事の悩みはいろいろあると思いますが、今回は事務職の服装について注目していきます!
会社指定の制服やスーツであれば着ていくものに悩むことはないですが、私服勤務の場合はどんな服装をしたらいいか悩む人もいるのではないでしょうか?
私服勤務だったら何を着て行っていいのか、どんなことに気を付けたら良いのかなどをお話しします♪
まず、働く上でどのような服装が好ましいかを考えてみましょう。
主に気を付けたいのは以下のような点です!
・仕事に支障がない服装
・清潔感のある服装
・周りに不快感を与えない服装
いくら私服で良いといっても、仕事をする場所であることを忘れず、TPOに合わせた服装を選ぶ必要があります。
どのような服装が好ましいかは、会社によって多少異なるため実際に働いている人の服装を参考にすると良いでしょう。
注意点としては以下の点が挙げられます。
・派手過ぎる
・露出が多い
・ラフ過ぎる
職場に着ていく服装として、派手な色やデザインのものは好ましくありません。
やたらとふわふわしたスカートや、フリルの付いたものなどは避けたいところです。
色も原色に近いはっきりとした派手なものは好ましくありません。
モノトーンやベージュ系の落ち着いた色を基本として、カラーを取り入れたい場合は淡い色を取り入れると良いでしょう。
露出の多い服は特に女性が注意したいポイントです。
胸元が大きく開いた服や太ももが見えるようなミニスカートはもちろん、ノースリーブの服も良くありません。
周りが目のやり場に困るような服装は避けて、ノースリーブの服ならジャケットやカーディガンなどを羽織るようにしましょう!
また私服勤務といってもラフ過ぎるものは好まれないことが多いです。
Tシャツ一枚にジーンズ、さらに足元がサンダルのような組み合わせは仕事をする格好としてはラフな印象になりすぎます。
ジーンズを禁止している会社もあります。
だらしのないラフな服装にならないように、襟のあるシャツ、ジャケットを羽織るなどきちんとした印象になるアイテムを取り入れましょう♪
いかがでしたでしょうか?
私服勤務の服装を選ぶときの参考にしてみてください♪
プロスタファウンデーションは働くみなさんをサポートしています。
何かあればお気軽にスタッフまでご相談ください!
こんにちは!
土木・建築・建設業界への人材派遣を支援するプロスタファウンデーションです♪
毎日の事務仕事を、少しでもスムーズに進めたいと思ったことはありませんか?
今回はそんな方に向けて、事務職の人が持っていると便利なアイテムをいくつかご紹介します!
事務仕事を行っていると、書類をまとめる機会も少なくないですよね。
そこで必需品となるのがホッチキス。
でも普通のホッチキスでは、たくさんの書類をまとめられず苦労したことがあるかもしれません。
最近では80枚もの書類を軽い力で止められるホッチキスもあるんですよ!
さらに最近人気があるのは芯を使わずに穴も開けず書類を留められるグッズ。
書類に穴を開けず、書類を処分するときに針を外す手間も省けるという便利さから人気があります。
事務仕事をしていると、電話の内容のメモなどに付箋を使う人も多いと思います。
その付箋をPCのディスプレイに貼る人も多いのではないでしょうか。
常に目が付く場所ではありますが、見た目が悪いですしはがれてうっかりなくしてしまうということもあると思います。
そこで便利なのが付箋を貼るためのスタンド。
付箋を貼る場所を作ることでデスクがスッキリとします♪
パソコンでの業務が多い人にはリストレストもおすすめ。
長時間パソコンを使う手の疲れを和らげて、腱鞘炎の予防にもなります♪
長時間のデスクワークを支えるグッズとしては、円座クッションも人気があります。
座りっぱなしの仕事はお尻に負担がかかりやすいですが、円座クッションを使うことで和らぎます♪
腰への負担を減らす姿勢をキープしやすいものを選べば、腰痛対策にも。
デスクワークが多い事務職だからこそ、持っておきたいアイテムですね☆
ここで紹介したのはごく一部で、事務仕事に役立つ便利グッズはまだまだたくさんあります!
日々の仕事に役立つグッズを上手に取り入れていってくださいね♪
プロスタファウンデーションでは、これからも働くみなさんに役立つ情報を発信していきます。
ぜひお気軽にお問い合わせください!
2017年9月15日
土木・建設業界で働くみなさんこんにちは!
お仕事探しのサポートならおまかせのプロスタファウンデーションです♪
土木や建設の現場では、たくさんの職種の人が活躍しています。
その中で、幅広い場所で必要とされる設備設計者について今回はお話していきたいと思います♪
設備設計者とは、簡単にいってしまえば読んで字のごとく設備の設計を行う人ということになります。
しかし設備というと、そこには多種多様なものが対象として含まれています。
これらを大きく分けると3種類あります。
・空調設備
室内の温度や湿度を調整する設備。
・衛生設備
給水や排水、通気などに関わる設備。
・電気設備
照明などの設備。
多種多様な種類があり建物に必要不可欠な設備は、人体の神経や臓器に例えられることもあるんです!
こうした設備の設計は、一人の設備設計者がすべてを行うのではなく、それぞれの専門に特化して行われることになります。
すべての設備に関する知識を身に付け、幅広い設備を一人が担当することは困難でしょう。
学校、工場、ホテル、マンションと建物の種類が異なれば、必要とされる設備もまた異なります。
施設の種類によっては、独特の知識が必要な設備設計も求められます。
それぞれの専門分野の知識を身に付け、設計を行うのが設備設計です。
そのため設備設計者を目指すときは、自分がどの分野に関わりたいのかをまず考える必要がありますね。
ちなみに専門性の高い職種なので、企業にとって不足しやすく価値が高いと言われています。
設備設計はどちらかというと配管など目に付きにくい設備を設計するので、派手さはない職種といえます。
しかし、建築家やデザイナーのように目立つことはなくても、建物を作るのに欠かせない存在であり、縁の下の力持ち的なやりがいがある仕事なのです!
いかがでしたか?
働くみなさんを陰ながら支えていくのがプロスタファウンデーションのお仕事です!
お仕事探しや働きながらのお悩みや疑問に思うことがありましたら、お気軽にスタッフまでご相談ください!
2017年9月13日
こんにちは!
土木や建築、建設業界へのお仕事紹介を得意としているプロスタファウンデーションです!
建設の現場で作られた建物を、実際に利用する人の元へと販売していくのも、不動産に関わる重要なお仕事ですよね。
不動産会社や住宅メーカーなどが、住宅を販売するときに活躍するのが不動産営業です。
不動産に関わらず、営業というのはいろいろな業種の会社にいるもの。
営業の仕事といえば、「売る」ための契約を取るというイメージがあるのではないでしょうか?
不動産営業の場合、売るのはもちろん不動産の物件です。
分譲で販売するだけでなく、賃貸として貸し出すための契約を取るのも不動産営業の仕事になります。
不動産営業は会社の利益に大きく貢献することができる仕事であり、自分自身の収入も自分の足と実力で得ることができる仕事です。
不動産営業は基本給に加えて歩合給を足して支払われることが多く、たくさん契約を取ることで自分の収入アップにも繋がるのです。
実力次第で高収入も狙えるため、他の職種に比べて平均年収が高い傾向にあるといわれています。
そんな不動産営業をやっていく上で持っていると良いといわれている資格が、宅地建物取引士です。
不動産販売に関わる重要事項の説明や、契約書面などへの記名・押印を行うのに必要な資格だからです。
大手不動産会社や住宅メーカーの不動産営業の人は、宅地建物取引士の有資格者であることが多いようですよ♪
不動産営業への就職を考えている人は、勉強してみると良いかもしれません!
もちろん、不動産営業は営業職なので、初対面の人と話すことが多く、人とのコミュニケーションが上手に取れる人に向いている職種です。
また契約を取れずノルマを達成できないこともあるので、そういった困難な状況に立ち向かえる前向きさがある人ほど向いているといえるでしょう!
プロスタファウンデーションでは、いろいろな職種の求人を取り扱っています。
不明なことやご相談があれば、いつでもお気軽にお声がけください♪
2017年9月6日
こんにちは☆
お仕事探しの専門家、プロスタファウンデーションが運営するブログです。
住宅の建築や販売を行う、住宅メーカーをご紹介する連載第3回目。
今回は、住宅メーカーの中でも大手の住友不動産についてご紹介します♪
さまざまな企業から成る住友グループの中で、住友直径企業の住友不動産。
1949年の住友財閥の解体に伴い、住友本社の不動産部門を受け継ぐ形で作られた会社が住友不動産の始まりです。
住友不動産は東京の新宿に本社ビルがあり、国内外に多くの関連会社を持っています。
住友不動産は幅広いサービスを展開している会社です。
マンションやオフィス、個人向け住宅のほか、スポーツ施設の運営や飲食店事業なども展開しています。
また、個人向け住宅といっても、注文住宅からリフォーム物件まで幅広いことも特徴。
リフォームでは家一軒丸ごと新築のように建て替えるリフォームが有名です。
新しく物件を作っていくだけでなく、今ある建物も大切にリフォームして、住みやすい家を作る技術を持っている会社といえるでしょう♪
不動産販売の分野では全国各地に物件を持っていて、分譲から賃貸、新築から中古まで幅広く取り扱っています♪
物件を探すときは、公式サイトから細かく条件を指定して探すことができます。
ちなみに住友不動産販売株式会社は、住友不動産の完全子会社になっています。
さらに資産運用についての相談を行うこともできます。
持っている土地を有効に活用できていない場合、それをどうやって運用していけばいいのかを相談することが可能。
資産運用には税金の問題など難しいことも絡んでくるので、専門スタッフに相談できると安心ですよね。
このように、住友不動産は、住宅開発やオフィスビルの建築、リフォームの分野で幅広い実績を重ねてきている大手住宅メーカーです。
住友不動産はこれからも住み良い家作り、住み良い街作りに関わっていってくれそうですね♪
今回はここまで。
プロスタファウンデーションはこれからも、働くみなさんをしっかりとサポートしていきますので、何かあればお気軽にお問い合わせください♪
みなさんこんにちは!
建設業界のお仕事紹介を得意とするプロスタファウンデーションです♪
いろいろな会社のことを知ることで、業界のことを知るのに役に立ちます♪
今回は数ある住宅メーカーの中から、大手住宅メーカーの旭化成ホームズ(ヘーベルハウス)についてご紹介します♪
旭化成ホームズは、様々な分野の会社を持っている旭化成グループのなかで住宅事業を担当している会社です。
旭化成ホームズが設立されたのは1972年。
それ以前の1962年、旭化成はドイツにあるヘーベル社と技術を提携して「ヘーベル」と呼ばれる軽量気泡コンクリートを日本で初めて取り入れています。
この「ヘーベル」の特徴は、軽量なのに高い強度を持ち、耐火性や遮音性なども併せ持つこと。
高層ビル建設など、世界約20カ国で活用されています!
「ヘーベル」を活用して作られているのが、旭化成ホームズの代名詞のようになっている「ヘーベルハウス」です♪
ヘーベルハウスは、長期間住み続けられる住宅を建てることを旨としており、60年間建て替えを行わなくても、満足が続くロングライフ住宅とのこと!
旭化成ホームズは戸建住宅・注文住宅のヘーベルハウスのほか、ヘーベルハウスの中古住宅になるストックヘーベルハウス、賃貸物件のヘーベルメゾンなどの事業も展開しています。
ヘーベルメゾンは借りる側だけでなく、アパート経営や土地活用をしたい人に向けた物件やサービスの提供も行っています♪
長期間住み続けるヘーベルハウスの価値をより高めるリフォーム事業もあります。
ヘーベルハウスを主力として、住み良い暮らしを支えてきたのが旭化成ホームズなのです!
これまでも技術とノウハウで、社会のニーズに応えた住まいづくりを行ってきています。
その技術を今後どうやって活かして行くのか、注目していきたいですね♪
いかがでしたか?
プロスタファウンデーションでは、これからもさまざまな情報を発信していきます!
仕事探し、働きながらの悩み、キャリアアップへの相談など、なにかあればスタッフまでお気軽にご相談ください!