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2019年3月27日
こんにちは!
豊富な求人で就職活動を支援するプロスタファウンデーションです☆
私たちによくお声がけいただけるのが「年をとってもまだまだ働きたい!」という嬉しい声。
元気なうちは働きたい、定年で収入が減ったから働いてそれを補いたいというお話もよく伺います♪
そこで今回は60歳以上のシニア層にもおすすめの派遣という働き方について紹介します♪
日本は国民の4人に1人が65歳以上ともいわれ、シニア世代も働き手として需要が高まっています。
シニア世代におすすめしたい働き方が派遣です♪
ずっと正社員だった、自営業をしていたという人にはあまり実感がわかない働き方かもしれませんね。
派遣は実際に働く企業ではなく、派遣会社と契約を結ぶ働き方。
待遇や条件に合わせて派遣会社に仕事を紹介してもらうシステムです。
直接雇用される正社員や契約社員はフルタイムの勤務や残業が求められがちですが、派遣社員であれば勤務形態や勤務地を選んで働くことができるでしょう。
多くの企業では人手不足でシニア層の社会経験や知識を求めています。
実務経験以外に資格などがあれば実力の証明にもなり、仕事も決まりやすくなるでしょう。
例えばパソコンの使用経験があるのであればCADオペレーターの仕事がおすすめです☆
設計図をパソコンに入力してデータを作る業務なので、建設業界で仕事をした経験があればとっつきやすいでしょう。
プロスタファウンデーションでは意欲がある人に向けてパソコンスクールとの提携しているほか、CAD研修も提供しています。
ご登録いただいている人向けの優待受講もあるので、お気軽にご相談ください♪
また、提携しているスクールでは受講者の目的やスキルに合わせて、レッスン計画を策定、その人のレベルに合った指導で丁寧に教えていきます。
また講師も現役の設計者やCAD技術者なので、現場についての知識を学ぶことができるでしょう。
さらにスクールへの通学が難しい人には自宅で学習できるeラーニングスキルアップ研修を無料で受講することができます。
プロスタファウンデーションでは就職の相談から、スキルアップまで幅広く扱っています。
まずは電話かメールでお問い合わせくださいね☆
こんにちは!
建築や土木関係の求人を多数取り扱うプロスタファウンデーションです!
建築や土木業界は力仕事が多く、男性がメインというイメージがあるかもしれません。
しかし、最近そんな建築土木業界に変化があらわれているのです♪
建設業界で働く女性は、現在急増中☆
それには理由があるのです。
国土交通省は5年以内に建設業界で働く女性を2倍に増やすという取り組みをスタートしています。
そのために女性雇用に向けた制度や設備面での整備が進んでいます。
女性の現場監督や女性の職人などが全国で活躍しています。
建設業は男性がメインというイメージも過去のものとなりつつあると言えるでしょう。
もともと建設業は意欲があれば、どんどん技術や技能を身につけられる業界です。
意欲に男性も女性も関係ありません。
さらに造園やリフォームなどは女性のセンスや感性が活用されるフィールドです。
デザインセンスが必要な仕事、生活するうえでの目線が生きる分野、コミュニケーション能力を活かすことができる職種など女性が能力を発揮できる場面は豊富にあるでしょう。
女性が活躍しやすい職場環境を整えるということは、誰でも働きやすい環境を整えることでもあります。
長時間労働や安全衛生なども、女性登用をきっかけに見直すことになるでしょう。
女性が増えることによって、誰にとっても働きやすく安心できる職場を作っていくことができるのです。
女性は出産育児などでキャリアが中断しやすく、働くことに不安や悩みは尽きません。
しかし、建設業界のように実績経験や技能が評価される仕事はキャリアを中断しても、再度のキャリア形成を目指すこともできます☆
またキャリアアップを目指して資格の取得を検討してみてください。
資格を取得することで仕事の幅が広がれば、もっと建設業界で働きたい!というモチベーションもアップするでしょう。
プロスタファウンデーションでは、研修制度や資格講座の提供も行っています。
建設業界での仕事を希望する人はまずはお気軽にご相談ください!
2019年3月20日
こんにちは!
未経験から経験者採用まで幅広く求人を紹介しているプロスタファウンデーションです☆
プロスタファウンデーションは建築業界に特化した人材紹介会社ですが、派遣事務の求人も多数取り扱っています。
派遣事務は多くの職場で必要とされている仕事。
しかし、とんとん拍子に求人が見つかってお仕事がスタートする人と、そうでない人がいます。
この違いはどこにあるのでしょうか?
失敗事例から見ていきましょう!
派遣事務の希望条件でよくある失敗が、あまりに厳しい条件を出し過ぎたというものです。
簡単に言えば、希望する時給が高すぎて仕事が決まらないというケース。
希望時給が高くなるとそれだけのスキルも要求されるため、お仕事が決まりにくくなってしまいます。
曜日や時間の希望条件も仕事が決まりにくくなる原因でしょう。
条件に合わせて働くことができるのが派遣社員のメリットですが、午前9時から14時までというように時間を絞りすぎると応募できる求人自体が少なくなってしまいます。
また出勤希望日も、会社にとってどうしても人手が欲しい日などもあるため、出勤できない曜日があると仕事が見つかりにくくなるでしょう。
家庭の事情で働ける時間が制限されていたり、他にしなければいけないことがあったりと希望条件を厳しくしてしまう人も多いかもしれません。
しかし、派遣事務として働くためには、自分と会社お互いの条件をすり合わせていくことが必要です。
自分が出している条件の中で妥協できるもの、努力によってカバーできるものがないか再度確認してみましょう!
実際に働いてみると聞いていた希望条件と違った、以前の仕事から転職して著しく待遇が悪くなったなんて話も少なくありません。
仕事を探すときには、事前の情報収集も大切。
求人情報誌以外にもさまざまなネットワークで情報を収集しましょう。
人材紹介会社では応募書類の添削や面接の対策など転職活動のサポートもおこなっています。
仕事を探していてどんな仕事がいいのか、自分のライフスタイルに合う働き方はあるのかと不安になる人もいるでしょう。
そういったお悩みもプロスタファウンデーション担当者までお寄せください☆
親身になってライフスタイルに合ったお仕事探しをサポートさせていただきます!!
こんにちは!
多数の求人情報でお仕事探しのサポートをするプロスタファウンデーションです♪
今回ご紹介するのは現場での司令塔ともいえる現場監督のお仕事。
現場監督に憧れて建築業界に入った人や、補助業務からいずれは現場監督になりたいと夢見る人も多いのではないでしょうか。
現場監督の仕事内容を紹介します☆
建築の現場ではたくさんの会社が関わります。
内装工事や塗装など多くの業者のスケジュールを管理して、それぞれがスムーズに仕事ができるように調整するのが現場監督の仕事です。
工事のスケジュールを把握している現場監督は、進捗の報告とともにクライアントの打ち合わせをおこなうこともあります。
また工事に問題が起きたりスケジュールに遅れが出たりしたときには会社に報告して解決策を考えることになるでしょう。
きちんと図面の指示通りに作業が進んでいるかの目を光らせるのも現場監督の仕事です。
その日におこなった工程を写真に撮影して、報告できるように写真を整理して報告書をまとめていきます。
写真を使って書類を作成し、クライアントへの説明や会議に使用するのです。
現場の安全管理も重要な仕事です。
そのためには作業員が事故やケガをしないような環境づくりも必要になるでしょう。
現場を整理整頓しておくのも現場監督の仕事の一つ。
現場にはさまざまな作業員や職人が出入りすることになります。
正確に仕事をしてもらうため、気持ちよく仕事をしてもらうためには掃除のような気づかいや丁寧なコミュニケーションも必要になるでしょう。
現場の作業員や職人は、できるだけスムーズに求められた仕事を仕上げたいと考えています。
しかし多くの人が出入りする現場だと効率よく仕事ができるかどうかはわかりません。
多くの人が働く現場をよりよい仕事ができるように適切に稼働させることが現場監督の腕の見せ所だと言えるでしょう。
現場監督は資材の準備や掃除などの地道な作業のほか、現場でのコミュニケーションやクライアントとの折衝、報告のために必要なデスクワークなど多岐にわたる仕事をおこないます。
責任が重い一方で、着実に実力を培っていくことができるやりがいがある仕事です。
将来的に現場監督を目指したいと考えるのであれば、ぜひプロスタファウンデーションまでご相談ください♪
プロスタファウンデーションでは未経験者やブランクがある人にもおすすめの求人を多数用意しています!
キャリアパスに関するアドバイスもできるので、まずはお気軽に問い合わせてくださいね☆
2019年3月13日
こんにちは!
建築業界に多くの人材を紹介してきたプロスタファウンデーションです♪
お仕事を探すうえで、必ず考えていただきたいのが「やりたいこと」です。
一つの会社に身を捧げるのではなく、自分がやりたいと考えていることを追求したいと思っている人もいるでしょう。
そういった人たちに支持されているのが派遣社員という働き方です!
建築業界で派遣社員として働くと聞いてイメージしにくい人もいるかもしれません。
派遣社員になると雇い主は建設会社ではなくて、派遣会社になります。
もしも、待遇面や仕事内容で不満がある場合は建設会社ではなく、派遣会社に相談します。それを受けて建設会社と派遣会社が折衝することになるでしょう。
派遣会社は仕事を探している人の希望する待遇や仕事内容、今までの実績経験、保有資格などを考慮して派遣先を紹介しています。
正社員として希望の職種で就職したとしても、実際にその仕事に就けるかどうかはわかりません。
経験を積みたいのに人手が足りない現場ばかりで実績にならないというような話も珍しくないでしょう。
派遣社員は実績を積むことで、さまざまな企業で多くの現場を経験することもできます。
実績があれば、腕を頼りに仕事を続けていったり、経験を活用して正社員に転職したりといったキャリアパスも望めるでしょう。
派遣社員として働いていくことを選ぶのであれば、資格の取得もおすすめします♪
資格を保有していることで応募できる求人が増えるうえ、待遇も優遇されることがあるので時間を見つけて資格の勉強にもチャレンジしてみましょう。
正社員から派遣社員として働く道に進む場合も、取得できる資格は取っておくようにおすすめします。
未経験であれば実務経験が必要な資格は取得できませんが、資格取得に向けて勉強だけでも始めておくといいですね☆
プロスタファウンデーションでは未経験の人に向けた研修制度やスキルアップ講習も実施しているので、ぜひお問い合わせください。
派遣先の企業との顔合わせでは、今まで現場で得た知識や経験、取得した資格などをしっかりアピールすることがポイント☆
企業によってはその場でスキルチェックされることもあるので、事前の対策が重要になります。
プロスタファウンデーションは建築業界の求人に絞って紹介するからこそ業界の求人に対して具体的にアドバイスすることができます。
これからのキャリアパスの相談や面談対策など不安なことがあればお気軽に私たちまでお問い合わせください♪
こんにちは!
建築業界の求人ならおまかせのプロスタファウンデーションです☆
近年、建築ラッシュで求人もにぎわう建築設計業界。
今回はその中でも施工管理の仕事に注目してみましょう(^^♪
建築業界は現在、東京オリンピックや老朽化した建物の建て替えなどの需要が高まり、人手が追いつかない状態です。
そこで求められているのが施工管理業務の経験を持つ人!
中には一度建築業界や施工管理業務から離れたものの、もう一度復帰したいと考える人もいるでしょう。
まさにそのような人材が求められているのです!
お仕事を探す人の中にはブランクが長くてすんなりと復帰できるか不安に感じている人もいるかもしれません。
そういった場合は、まず建築業界がブランクの間にどのように変化しているのか業界誌などでチェックしてみてください♪
また、新しい建築系の資格にチャレンジしてみるのもおすすめです。
もちろん、机上の知識が役に立つかどうかはわかりません。
しかし勉強中であっても資格勉強中であることを履歴書に記載することで、意欲を伝えることができます。
ブランクを持つ人が避けるべきなのは、昔の仕事の進め方に固執してしまうことです。
技術は日進月歩しています。
自分が覚えてきたことが全く変わっていることは珍しくないでしょう。
昔の知識や経験に頼るのではなく、新しく覚えるつもりでスタートしてください。
不安であれば補助業務などから、徐々にスタートすることも検討しましょう。
ブランクがある場合、どうして建築業界や施工管理業務から離れたのか、離れている間にどうしていたのかという質問は面接で聞かれると思っておいてください。
他の仕事などに就いていたなどブランク自体は問題にならなくても、説明があやふやだと心証が良くありません。
しかし、他業種から復帰した理由やこれから活用したいと思っている経験などを前向きに伝えるとプラスに評価してもらえることも多いでしょう(^^♪
プロスタファウンデーションではそのようなブランクがある人の就職相談も請け負っています。
建築業界に特化した人材派遣会社なので、業界動向の変化についてアドバイスすることも可能です。
建設業界、施工管理業務に復帰したいと考えている人はぜひ一度ご相談ください!!
2019年3月7日
こんにちは!
求人紹介からキャリア相談まで幅広いニーズに対応するプロスタファウンデーションです!
今回紹介するのは建築士という資格。
建築業界にかかわりがない人でも、必ず聞いたことがある資格だと思います。
実はこの資格が大きく変わることが建築業界で大きな話題になっているのです。
2018年12月8日の参議院本会議で建築士法の一部改正が決まりました。
その結果、実務経験がなくても建築士試験を受験できるようになったのです。
現在、建築士が高齢化して人手不足が問題化しています。
一級建築士の約65パーセントは50歳以上と言われています。
今後、ベテランの建築士が引退してしまえば人手不足がさらに加速するでしょう。
そこで 受験資格を緩和して建築士を増やそうとする試みがすすめられています。
今回の建築士試験改正の対象は一級建築士と二級建築士、木造建築士。
早ければ2020年建築士試験からこの改正が適用される可能性もあります。
この改正によって実務経験がなくても建築士試験が受験できるようになり、試験に合格したあとは従来の実務経験年数を積むことで建築士の免許登録ができるようになるのです。
例えば一級建築士を目指している場合を考えましょう。
大学の指定科目を卒業した場合、現状ではそれから2年以上の実務経験が必要です。
しかし、改正後は大学で指定科目を卒業した年に受験することができます。
合格後に実務経験を2年積むと免許登録することが可能になります。
この改正によって受験する人は試験に合格してから実務経験を積むか、実務経験を積んでから試験に臨むかを選ぶことができます。
建築士不足が問題となっている昨今、人を雇う側も建築士試験に合格している人材は引く手あまたになるでしょう
この建築士試験の改正は、たくさんの若者が建築士を目指す安くするための改正と位置付けられます。
建築士は一生を捧げることができる仕事。
キャリア形成においても今回の改正はチャンスになるはずです♪
プロスタファウンデーションでは実務経験や資格に関する相談も承っています☆
まずはメールか電話でのご連絡をお待ちしています♪
こんにちは!
建設業界での求人紹介を専門におこなっているプロスタファウンデーションです☆
東京オリンピックを控えて、建築ラッシュや建て替え需要で盛り上がる建設業界。
人手不足が続き、特に求められているのが施工管理業務を担当する人材です。
施工管理は建設現場で安全やスケジュールを管理して全体をコントロールする監督業。
現場に関する網羅的な知識や技能が必要なため、人材の確保が難しい職種です。
そのため大手の建設会社でも施工管理業務の担当者を外注したり、やりくりして補ったりしている状態が続いています。
施工管理業務のやりがいは、何といっても成果が目に見えて大きな「ものづくり」に関われるという点でしょう。
ビルや大型施設などは計画から完成まで年単位の時間がかかります。
自分が関わった建物が出来上がった時には感無量の達成感を味わうことができるでしょう。
どんな大きな建物も最初はただの平面図からスタートします。
それが立体化していくとともに、人々に認知され生活に影響を与えていく仕事はやりがいと誇りを持って続けることができるでしょう。
自分が関わった建物が地図に載ったり、人々の生活を支えたりと個人ではできないような大きなプロジェクトに関わることもできます♪
施工管理業務は現場に関わるたくさんの作業員や技術者をまとめ上げる仕事です。
多くの人材を束ねてコミュニケーションを取っていく仕事は簡単ではありません。
しかし、それぞれの力を組みあわせてチームワークを発揮することで大きな成果を出すことができるでしょう(^^♪
施工管理業務は建設業の職種の中でも重要度と責任が重い仕事。
そのため、人材の需要が安定しているとともに、キャリアに応じて高収入を目指すことができるでしょう。
まずは施工管理業務に就くためには実務での経験や施工管理技士という資格の取得が必要になります。
プロスタファウンデーションでは、将来を見据えた実績を積むための求人紹介やキャリアパスに関する相談も承っています。
建築業界の経験がある人はもちろん、未経験の人もお問い合わせをお待ちしております♪