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2020年12月25日

 

こんにちは。

建築・土木・建設関係のお仕事をサポートする、プロスタファウンデーションです!

 

一級建築士・二級建築士といった資格についてはよく耳にするけれど、木造建築士については知らないという人も多いと思います。

木造建築士は文字通り、木造建築に特化した資格です。

そのため、一級・二級建築士が扱う案件よりもさらに範囲が狭いということになります。

しかし、それだけ専門性も高くなるのが木造建築士です。

 

近年はエコや自然志向の流れから木の家のニーズが高まる傾向にあります。

そのため、木造建築士のような資格を持つ人が求められつつあります。

今回は、そんな木造建築士についてご紹介します!

 

木造建築士は建築士制度の一つであり、木造建築物を専門とする国家資格です。

一級・二級建築士がカバーしていない木造建築物の専門的な知識を持っていることが特徴です。

建築そのものの知識に加え、木材の特性などにも精通しています。

一般的な住居だけでなく、日本の歴史的な建造物や神社仏閣の多くは木造であるため、維持や修復、新たな建築の際に重宝されます。

建築士の中でも特殊スキルといっていいでしょう。

 

木造建築士が扱える建物は、以下の通りです。

・階数2階建て以下

・延べ床面積300㎡以下

 

この範囲内であれば、店舗や公共施設など住居以外の建築にも携わることができます。

 

次に、木造建築士の試験についてご説明します。

試験は一次試験と二次試験があり、一次試験は学科試験、二次試験では設計製図試験が行われます。

学歴によっては実務経験が必要な場合もありますので、自分がどれに該当するか確認しておきましょう。

 

難易度としては、数字だけを見ると最終合格率35~40%とやや高めな印象です。

しかし、実務経験や専門学科での知識があれば合格を狙うことは難しくないようです。

受検対策には資格専門学校に入学するのが一般的ですが、通信教育や独学で取得する人も少なくないようです。

木造建築に興味がある、木造建築に一生携わっていきたい人にぴったりの資格といえそうですね。

 

プロスタファンデーションでは建築に関わる情報も発信しています。

建築士以外の資格についても知りたい方はお問い合わせください。

2020年12月23日

 

こんにちは!

建築・土木・建設関係で働く人に役立つ情報を発信する、プロスタファウンデーションです。

 

現場でのミスは作業を滞らせる原因になったり、あとから気がついて取り戻すのに労力を割く羽目になったりするので、できるだけ避けたいですよね。

致命的なミスを防ぐためにできる対策についてご紹介します。

 

まず、小さなミスは「起こるもの」と想定しておくようにしましょう。

大切なのは、小さなミスを大きくしたり、二次被害に発展させたりしないように対処することです。

ミスは焦れば焦るほど連鎖しやすいものなので、落ち着いて対応することで取り戻していくようにしましょう。

また、適度な緊張感は必要ですが、あまりに強い「失敗できない」というプレッシャーはかえってミスを誘発したり、報告を滞らせたりしやすくなります。

 

ミスをしないように、と口で百回言うよりも、ミスを防ぐ・ミスを大きくしない仕組みづくりが大切です。

 

情報の伝達ミスを防ぐためには、必要事項を口頭だけでなく書面で共有する、指差し確認ポイントを作って全員が徹底する、などがあります。

口頭での伝達では、聞き間違いや「言った、言わない」の食い違いが出てくることがあります。

全ての支持を書面にする必要はなくても、基本的な仕様や計画などは誰もがいつでも確認できる形で置いておくようにしましょう。

また、実際の作業時に指差し声出し確認することで、頭だけでなく体や五感を使って認識することができるので、その時点で未然に防げるミスも多いはずです。

 

重要なポイントでの進捗チェックなどは、一人で行わず二人以上でダブルチェックするようにしましょう。

同じ人が二回確認するよりも、確認の精度が上がります。

 

それでもミスが起きてしまった時に大切なのは、まずそのミスが全体に及ぼす影響をすばやく把握することです。

そしてリカバリーできたら、起きたミスを全員に共有しておくようにしましょう。

共有することによって、似たようなミスが起きるのを防ぐことができるかもしれません。

 

ミスはどうしても起きてしまうものです。

起きてしまったミスを責めるのではなく、リカバリーと再発防止につなげていきましょう。

ミスは起きないに越したことはありませんが、対策次第で結果的に作業の質を上げていくきっかけにもなります。

 

プロスタファンデーションでは建築・土木業界で働く人、そして働きたい人を応援しています。

お困りごとがありましたら、気軽に相談してみてください。

2020年12月16日

 

こんにちは!

建築、土木、建設現場で働く人の強い味方、プロスタファウンデーションです。

 

現場で働く人にとって、体の疲れを翌日に持ち越さないことはとっても重要ですよね。

効率よく疲れとるためには、お風呂を上手に活用するのがオススメです!

今回は、疲れの取れる入浴のしかたについてご紹介します♪

 

上手に入浴すると、心身がリラックスして、血行がよくなり筋肉がほぐれやすくなります。

シャワーだけでなく湯船に漬かることで適度な水圧がかかるため、血液やリンパの流れがよくなると言われています。

体に溜まった老廃物や疲労物質を効率よく排出してくれるため、疲労回復のスピードがアップしやすくなるでしょう。

 

まずおすすめなのは半身浴です。

半身浴については聞いたことがある人も多いと思います。

ぬるめのお湯におへその下あたりまで漬かる方法で、全身浴よりも体にかかる負担が少なく、重力で下に溜まった血液を心臓に押し戻してくれるんです。

そのため、末端のむくみや溜まった疲れを解消してくれる効果が期待できます。

 

全身浴だと交感神経を優位にするのでリラックスしたいときには逆効果なこともあるのですが、半身浴は副交感神経優位になるので眠る前にピッタリです。

逆に言えば、心身をシャキッとさせたいときは熱めのお湯で短時間の全身浴が効果的ということでもあるので、上手に使い分けるといいですね。

 

15~20分程度の半身浴を習慣にすることで、日ごろから代謝が上がるようになっていきます。

疲れにくい体を作ることにも役立ちますよ。

 

また、とくに気になる部位は入浴しながらマッサージしたりするとさらに効果的です。

半身浴の最後に全身をお湯につけることで肩や首の冷えやコリにも効果が期待できます。

眼精疲労など、お湯に漬かれない部分にはあたたかいタオルをのせてしばらくぼーっとするのもオススメです。

ただし、気持ちよすぎて眠ってしまわないようにしましょう☆

 

プロスタファンデーションでは日々建築・土木現場で頑張る人たちを応援しています。

この業界で働きたいという人もお待ちしていますのでお気軽にお問い合わせください。

2020年12月14日

 

こんにちは。

建築・土木・建設関係で働く人を応援する、プロスタファウンデーションです♪

 

いい仕事をするには一日のスタートが大切ですよね。

自然とエンジンがかかった状態で仕事をはじめるためにおすすめのモーニングルーティンについてご紹介します!

 

モーニングルーティンってご存じでしょうか?

最近、YouTubeなどで有名人が公開したりしていることで知られてきました。

目覚めてから毎日決まった動きをすることで、徐々に頭と体のスイッチを入れて日中のパフォーマンスを高めようというものです。

モーニングルーティンは人によって内容が違っていていいのですが、自由な中にもちょっとしたコツがあります。

 

建設現場で働く人は朝早くから仕事に取り掛からなければならないことも多いと思いますので、たとえば瞑想がいいよといわれても難しく感じるかもしれません。

 

大切なのは自分の気分が上がって、うまくスイッチが入ることです。

そのためには、「やりたいこと」「楽しいこと」を取り入れるのも一つの方法です。

コーヒーを飲むといった簡単なことでもいいですし、布団から出るより先にまずお気に入りの音楽を再生する、というものでもいいでしょう。

特に朝が弱いという人には、体を動かすことなく五感を刺激してくれるルーティンはおすすめです☆

 

起きるのが苦でない人なら、軽くストレッチをしたり、さっとシャワーを浴びたりするのも気分の切り替えになるでしょう。

シャワーを浴びる→コーヒーマシンのスイッチを入れる→さっと身支度をしてコーヒーを飲む、など決まった流れを作っておくと習慣づけやすくなります。

 

逆に、朝のルーティンに避けたほうがいいのは、スマホでネットを見たりメールチェックをしたりするといったことです。

雑多な情報やメールのような外部からのアクセスは、自分のペースを乱す要因になります。

 

モーニングルーティンは、一日のはじめに自分以外の誰にも邪魔されない時間を持つことです。

心地よく一日をスタートするために、ぜひ取り入れてみてください。

 

プロスタファンデーションでは毎日よりよく働けるように情報を発信しています。

建築・土木業界に興味がある方は、お問い合わせください。

2020年12月9日

 

こんにちは。
建築・土木・建設関係で働く人に有益な情報を提供する、プロスタファウンデーションです!

今やさまざまな場面でデジタル化が進んでいますが、建築の現場も例外ではありません。
デジタルといえば最も身近なのはスマートフォンやタブレット、ウェアラブルといえばスマートウォッチがまず思い浮かびますよね。
しかし建築現場で活躍するのはそういったツールだけではありません!
手がふさがらず作業の邪魔にならない、建築現場で大活躍のウェアラブル端末についてご紹介します♪

現場でとても便利に使えるのが、眼鏡型のウェアラブル「スマートグラス」です。
これは、その名の通り眼鏡のように頭部に装着して使用するもので、手で紙を広げなくても設計図を見ながら作業ができるなどのメリットがあります。

大まかに分けて2つのタイプがあり、「片目タイプ」と「両目タイプ」になります。
片目タイプは画面が小さい分図面などは少し見づらくなりますが、その代わり軽量で扱いやすいのが特徴です。
それに対して、両目タイプは画面が大きい分図面や資料の確認がしやすいといえます。

スマートグラスの利点はそれだけではありません。
専用のWeb会議システムアプリを連動させることで、現場にいない責任者とリアルタイムにやり取りをしながら作業することができます。
スマートグラスを通して作業の状態が遠隔で確認でき、具体的な指示を出すことも容易にできます。

また、現場でなにかミスがあったとき、これまでは責任者が現場に駆け付け、報告を受けて確認して…という作業でタイムロスが生まれていました。
しかし、このようなツールを導入することでミスの状態がすぐに把握でき、現場に走らずとも的確な指示を出すことができるようになります。
それによってタイムロスが大幅に減少するのも、大きなメリットといえますね!

作業効率の大幅なアップが見込めるウェアラブルの導入はとってもおすすめです。

プロスタファウンデーションは建設・土木業界で働く方を応援しています。
ご興味のある方はぜひお問い合わせくださいね。

 

こんにちは!

建築・土木・建設関係で働く人を応援する、プロスタファウンデーションです。

 

ときには心身ともにリフレッシュしたいものですよね。

体をやすめるだけでなく、心をからっぽにする時間をもつことができると、仕事も生活もぐっと質が上がるのではないでしょうか。

今回は、そんなリフレッシュに有効な「マインドフルネス」についてご紹介します!

 

マインドフルネスとは、一言でいうと「今、ここ」に集中することです。

なにげなく過ごしていても、人の頭は常になにかを考えたり、心配したりと緊張が伴っていることが多いものです。

マインドフルネスでは、瞑想や深呼吸などを用いることで意識的にそういった考え事から離れ、「今」に集中することを目指します。

 

マインドフルネスを実践すると、どんないいことがあるのでしょうか?

気分のリフレッシュだけでなく、普段の集中力や洞察力、創造力などが上がったり、よく眠れるようになったりすることが挙げられます。

心の疲れはある意味、体の疲れ以上に日々のパフォーマンスに影響するもの。

常にベストな状態で仕事に向かうためにも、上手に解消していきたいですよね。

 

では、具体的な「マインドフルネス」のやり方についてご説明します♪

まず大切なのは姿勢です。

立っていても座っていてもいいのですが、リラックスできて、なおかつ猫背にならないように背筋を自然に伸ばすようにします。

腰骨のうえに背骨がまっすぐに乗って、頭頂部を軽く真上に引っ張られているような感覚を持つといいでしょう。

楽な姿勢がいいからといって背中が丸まってしまうと、一番大事な「呼吸」が妨げられてしまうので注意しましょう。

最初は姿勢に慣れるまで違和感があるかもしれませんが、続けているうちにコツがつかめてきますよ。

 

目は閉じてもいいですが、斜め下あたりの床をぼんやり見るように薄く開いてもかまいません。

 

姿勢を整えたら、深呼吸をします。

できれば、胸で浅く呼吸をするよりもおなかに向かって深く呼吸しましょう。

そして、自分の呼吸、そのかすかな音や、空気が体に入って出ていく感覚にじっと意識を集中します。

呼吸以外の思考が浮かんでも、そのまま流します。

呼吸だけに集中することで、体感覚という「今、ここ」に集中した状態を作り出すことができます。

 

はじめは5分程度からでかまいません。

たった5分でも、心の中が換気したようにすっきりしていることに驚くと思いますよ。

続けていくことでストレスを溜めにくい性質を作っていくことにも役立ちますので、ぜひ挑戦してみてくださいね。

 

プロスタファウンデーションでは仕事に役立つ情報を発信しています。

仕事そのもののこと以外のお悩みもお気軽にご相談ください♪

2020年12月2日

 

こんにちは!

現場のみなさんを応援する、プロスタファウンデーションです☆

今日はタスク管理の仕方を紹介しますね♪

 

タスク管理とは仕事の投入と進捗の管理のこと。

管理する内容は、個人のタスク管理とチームのタスク管理。

多くの人が関わる現場の仕事では、チームのタスク管理が特に重要になってきます。

具体的にどのようなことを管理するかというと、タスクの把握・順序設定・スケジュール管理・進捗・工数の管理です。

 

 

個人のタスク管理は、納期や重要度、担当者などの情報を手帳やノートに書きだしたり、クラウドツールを使ったりする人も多いでしょう。

チームで管理する場合にはタスクを見える化して共有するのがいいでしょう。

こうすることで、現在の進捗を全体で把握することができ、未然に遅れを防ぐことができます。

 

タスクの管理方法はいくつかあるのですが、今回は代表的なものを紹介します。

 

かんばん方式

かんばん方式はトヨタで生まれた方法です。

これから取りかかるタスク(To Do)、現在進行中のタスク(Doing)、完了したタスク(Done)の3つの工程に分け、目標達成に必要なタスクを書き出し、To Doに置き、その中から、優先度が高いものをDoingの枠に移し、終わったらDoneに置くというやり方です。

管理ボートとふせんがあればできる管理方法なので、とても取り組みやすいです。

 

WBS(Work Breakdown Structure)

タスク管理において、うまくいかない最大の原因は想定外のタスクです。

これを解決する方法としてWBSが活用されています。

やり方は、タスクを分割させて体系的に整理していく方法で、論理的にタスクを洗い出すことによって、人の経験によって度合いが左右されることが少なくなるように目指しています。

 

WBSをうまく活用するには、目的からさかのぼってタスクを洗い出す必要があります。

よく、仕事をする順番でタスクを洗い出してしまうケースがありますが、これだと経験に基づいた洗い出しになってしまい、未経験の仕事や今までとは一部異なる仕事をするときに余計な作業をしてしまったり、品質が確保できなくなってしまったりすることもあるのです。

WBSはかんばん方式に向いたタスク管理と言えます。

 

タスクのスケジューリングは、タスクの順番と担当、納期を決めることです。

スケジューリングでは、直列関係を減らし、並列関係を増やすことで、スケジュールに余裕ができるようになります。

タスクのスケジューリングの方法は、納期基準で決める方法、業務量に応じて決める方法、能力基準の方法、品質・リスク基準に則って決める方法があります。

 

プロスタファウンデーションでは、このようにお仕事に役立つスキルについても紹介しています。

日常の困った!もご相談くださいね♪