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2021年1月27日

 

こんにちは!

建築・土木・建設関係で働く人を応援する、プロスタファウンデーションです♪

 

工事の上で大切なのは現場だけではありません。

工事費の算出に携わる建築積算士という資格について解説します!

 

建築積算士とは、国土交通省の認定資格から、行政改革の一環として民間資格に変更された資格になります。

 

建設業界で行われる「入札(一般競争入札)」において提示される価格を算定するのが、「建築積算士」の仕事となっています。

設計図や仕様書などから建築工事費用を算出するため、さまざまな専門知識が必要とされます。

建築コストマネジメントを行うため、建築現場における必須の資格といえます。

そのため、建築積算士の資格は就職や転職に有利になるとされているのです。

 

建築積算士の年収は約400万円~900万円と、経験年数などによってかなり幅があると言われています。

この資格を持っていることで規定されている給与の他に資格手当が支給されることもあります。

資格手当は、月に数千円~2万円程度つくことが多い傾向にあります。

 

さまざまな要素を総合的に見て費用を算出することができる資格であるため、転職先としてはゼネコンや「建築コスト管理士」がおすすめです。

 

建築積算士の受験資格は、以下のようになっています。

受検資格:受験年度の4月1日時点で満17歳以上であること

試験日程: 一次試験(10月頃)二次試験(1月頃)

試験内容:

一次試験…「建築積算士ガイドブック」に載っている基礎的な知識が問われる内容で、50問程度が出題

二次試験:短文記述と実技試験の2つがあります。

短文記述:「建築積算士ガイドブック」から出題される内容に論文形式で回答

実技試験…工事費の算出、工事内訳明細作成、図面からの実施積算により数量を計測・計算しての工事内訳明細作成。

 

また、日本建築積算協会認定の学校もしくは学部で積算の授業を受け、認定試験に合格した場合「建築積算士補」として働くことができます。

建築積算士補の資格を保有していると、建築積算士一次試験が免除されます。

 

建築業界でもホワイトカラーといわれる資格ですので、転職を考えている人や興味がある人はぜひ挑戦してみてください♪

2021年1月25日

 

こんにちは!

建築・土木・建設関係のお仕事を応援する、プロスタファウンデーションです。

 

現場作業に手袋は必須ですが、冬場はとくに防寒もできる手袋が重宝します。

冬の現場作業にぴったりの手袋の選び方について、ポイントを解説していきます♪

 

手袋を選ぶときのポイントは主に

・用途に応じた素材

・洗えること

・通気性、防水性

などが挙げられます。

 

作業の内容に応じて、適した素材は変わってきます。

細かい作業が要求される現場では薄手のものがおすすめですし、場合によっては滑り止めのついた軍手などが活躍することもあります。

 

オールマイティに使える素材としては、革製がおすすめです。

革は薄手でも風を通しにくいため、見た目以上に防寒性が高いです。

また、革は使いこんでいくことでやわらかく手に馴染んでいくため、どんどん使いやすくなっていきます。

価格が他の素材に比べて少し高めにはなりますが、長く使えて愛着ある道具の一つになるという意味でも、一つ持っていて損はないのではないでしょうか。

 

滑り止め・グリップのよさを重視するならゴム製やポリウレタン製の手袋を選ぶと良いでしょう。

ゴムといってもいくつか種類があり、天然ゴム、ウレタンゴム、塩化ビニールゴムなどそれぞれ特徴が違います。

天然ゴムは比較的柔らかさがあり、ウレタンゴムは耐油性や耐摩耗性に、塩化ビニールゴムは耐油性・耐薬品性にそれぞれ優れています。

ただし、ゴム製品は寒さの中で硬くなることがあり、作業がしにくくなることもあります。

寒さによる硬化が心配な人はポリウレタン製を選ぶとよいでしょう。

 

作業に使うものは汚れやすいので、衛生面から言っても洗えるものが望ましいです。

また、作業をしていると体だけでなく手にも汗をかきます。

汗をかくと不快なだけでなく作業の妨げにもなるため、防寒しつつもある程度通気性を保ったものがよいでしょう。

また、水を使う現場であれば防水性も大切になってきます。

 

また、蒸れへの対策としては「背抜き加工」というものがあります。

これは、手のひらと手の甲側で素材を変えるなどして通気性をよくした手袋のことを指します。

一日を通してほとんど手袋を脱がずに作業をするような人は、このようなものがおすすめです。

 

防寒しつつ作業効率を高める手袋選びについて解説してきました。

その他お困りのことがあれば、いつでもプロスタファウンデーションにご相談ください♪

2021年1月22日

こんにちは!

建築・土木・建設関係のお仕事をサポートする、プロスタファウンデーションです。

 

今回は、工事の中でもコンクリート工事に特化した資格であるコンクリート主任技士について解説します♪

 

コンクリート主任技士は、公益社団法人日本コンクリート工学会が認定している資格で、国家資格ではないものの現場では重宝される資格です。

コンクリート技士よりも上位の資格となっており、コンクリートの製造・施工・検査・管理等を実施する能力を認定する資格です。

コンクリートに関わる仕事全般に対応でき、現場仕事だけでなく、設計図やデザインなどにも関わることができます。

また、コンクリート技士や主任技士の資格を取得していると、コンクリート診断士試験の「コンクリートの基礎知識に関する試験」が免除になります。

 

コンクリート主任技士の受験資格は、

・コンクリート技術に関する指定された資格を持っていること

・コンクリート技術関係業務で7年以上の実務経験があること

・大学・高専・高校のいずれかでコンクリート技術に関する科目を履修し、規定年数以上の実務経験があること

以上3つのいずれかを満たしていることが必要です。

 

コンクリート主任技士の試験は選択式および記述式で行われます。

内容は以下の通りです。

① コンクリート用材料の品質、試験・管理

② コンクリートの配(調)合設計

③ コンクリートの試験

④ プラントの計画管理

⑤ コンクリートの製造および品質管理

⑥ コンクリートの施工

⑦ その他

⑧ 関係法令

⑨ 小論文

 

この試験において、選択問題、記述式ともに70%以上の得点率があり、100点満点中およそ70点以上を取れれば合格となります。

 

また、試験の概要は以下の通りになります。

願書受付:8月上旬~9月上旬頃まで(受検願書代金1部:1,000円/税、郵送料込み)

試験日程:11月下旬頃

受験地:札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、高松、福岡、沖縄

受検費用:11,000円

合格発表日:1月中旬頃

登録有効期間:4年間

 

コンクリート工事のエキスパートを目指すなら、ぜひ検討してみてください♪

2021年1月20日

こんにちは。

建築・土木・建設関係のお仕事を支える、プロスタファウンデーションです♪

 

屋外での作業が多い作業員の皆さんにとって、冬の防寒対策は欠かせません。

今回は、防寒具の要ともいえるインナーの選び方についてご紹介します。

 

作業をするときの防寒着選びで気をつけたいポイントが3つあります。

・動きやすいこと

・首元がカバーできること

・汗をかいたときにも着脱で調節できること

 

動きやすいことは最も重要だといっていいのではないでしょうか。

寒さを防ぐためだからといって、モコモコに着膨れした状態では体が思うように動かせず、肝心の作業に支障をきたしてしまいます。

そのため、たくさん重ね着をするよりも優秀なインナーを選ぶことが重要です♪

そのためにも、インナーは薄手でしっかり保温してくれる機能のあるものがおすすめです。

また、ストレッチ素材など動きやすさを考慮して作られたものがよいでしょう。

 

また、首元が冷えると体全体に寒さを感じやすくなります。

そのため、首から風が入らないデザインのものが安心です。

上着の隙間から入ってくる冷気をしっかりブロックしてくれる、タートルネックタイプなどはおすすめですよ。

 

また、上半身だけでなく下半身もタイツやレギンスのようなタイプの防寒インナーが多く出ていますので、ぜひチェックしてみてください。

上下のインナーを組み合わせることで、体温が容赦なく奪われる冬の屋外現場でも、全身をしっかり保温してくれます☆

 

暖かいインナーを選んだうえで、フード付きの上着などを羽織ればさらに防寒効果が高まります。

作業で汗をかいたときには脱いで温度調節することもできるので、薄手の重ね着がおすすめです。

冬は寒さや乾燥だけでなく静電気も起きやすいものです。

安全の面からも、羽織る防寒着を選ぶときには帯電防止対策がされているものを選ぶとよいでしょう。

 

防寒対策をしっかり行って、冬の現場作業を快適にしましょう☆

2021年1月15日

こんにちは!
建築・土木・建設現場で働く人の強い味方、プロスタファウンデーションです♪

冬といえば手荒れが気になりますよね。
ひどくなると痛みが出たり傷ができたりして、見た目が悪いだけでなく作業にも支障をきたしてしまうこともあるのではないでしょうか。
この記事では、現場で働く人の手を荒れや乾燥から守る方法をご紹介します☆

顔の皮膚と同じように、手の皮膚も皮脂膜で守られることによってうるおいを保っています。
手は顔よりも皮脂量が少ないうえに、水に触れたりする機会も多いため、どうしても荒れやすくなってしまいます。
手荒れが長期化すると、その分皮膚の老化も進みやすくなってしまうため、手荒れがひどくなる前に対策をしておくことが大切です。

手荒れを防ぐための大まかなポイントとしては、
・手を洗う時の対策
・手を洗った後の対策
・手洗い以外で手に触れるものに気をつける
といったことが挙げられます。

まず、手を洗う時は最も皮脂が奪われてしまいやすいので、しっかり気をつけたいところです。
頻繁に手を洗う場合は、熱いお湯で洗わずに水かぬるま湯で洗うことをおすすめします。
熱いお湯はそれだけ皮脂を奪っていってしまうため、手荒れにつながりやすいです。
冬に冷たい水で手洗いをするのはつらいですが、極力お湯をつかわないようにしてみてください。

そして、手を洗った後はしっかり水気を拭き取りましょう。
水分が少し残っているとしっとりするような気がしてしまうかもしれません。
でも実は、残った水分が蒸発するときにもともと皮膚にあった水分も一緒に蒸発してしまいます。
そのため、しっかり水分を拭き取った時よりも結果的に乾燥してしまうことになります。
手洗い後は水分をしっかり拭いて、ハンドクリームなどでケアするのがおすすめです。

そして、普段手に触れるものにも気をつけましょう。
たとえばシャンプーなどは手を使いますよね。
その他にも、家庭で使う食器用洗剤など、手に触れるものをできるだけマイルドな成分のものにすると、肌荒れが軽減されるかもしれません。

屋外で作業することの多い建築・土木・建設関係者は手荒れもハードになりがちなので、早いうちからしっかり対策していきましょう♪

2021年1月12日

 

 

こんにちは!

建築・土木・建設関係のお仕事をサポートする、プロスタファウンデーションです。

 

冬は寒さとともに乾燥がひどくなる季節です。

乾燥した気候の中で作業をするときに最も気をつけたいのが、火災です。

 

火災の原因はいろいろありますが、とくに

・溶接、溶断作業によるもの

・たばこの不始末

・放火

などが多いといわれています。

 

溶接・溶断時は高温で金属を溶かしていく作業なので、飛び散る火花によって火災が発生してしまうことがあります。

また、喫煙する作業員のために喫煙所が設けられていることも多く、たばこの消し忘れや吸い殻の放置などが火災の原因になってしまうこともあるようです。

そして、工事現場は作業時間外となる夜間には無人になることが多いため、放火の対象になりやすいということがいえます。

 

恐ろしい火災を防ぐため、気をつけるべきポイントをご説明していきます。

 

まず、溶接や溶断の作業をする場合に必ずやっておかなければならいのが以下の点です。

・防火シートで周囲を遮蔽すること

・可燃物をそばに置かないこと

・水や消火器を準備しておくこと

 

火花が飛び散ったときにはすぐに水をかけるようにします。

 

たばこによる火災を防ぐためには

・くわえたばこで作業しない

・たばこを吸う場所を限定する(喫煙所以外で吸わない)

・喫煙所の灰皿に吸い殻をためない

といった対策が挙げられます。

喫煙者がお互いにマナーを守ることで未然に防ぐことができます。

 

最後に、放火についての対策です。

放火させないためには

・資材や廃材を目に付くところに置きっぱなしにしない

・危険物の管理を徹底する

・必ず施錠する

などが有効です。

 

燃えやすいものを目に付くところに置かないことで放火を防ぐことが期待できます。

また、場合によっては監視カメラを設置するなどの対策をとってもよいでしょう。

夜間に出入がある場合は、誰がいつ出入りしたのかをきちんと管理するようにしましょう。

 

どのタイプの火災においても共通するのが、「延焼を防ぐ」ということです。

避難経路や非常口付近にはものを置かないことや、廃材をこまめに処分しておくこと、作業後は防火扉やシャッターを閉めておくことも大切です。

 

冬場に限らず、火災のリスクを少しでも減らすために、できる対策を常にしておくように心がけましょう。

2021年1月8日

 

こんにちは!

建築・土木・建設関係のお仕事探しをサポートする、プロスタファウンデーションです。

 

建築・土木・建設というと「造る」仕事のイメージが強いですが、もちろん壊すのも大切な仕事の1つです。

今回は、そんな解体工事施工技士という資格とその仕事についてご紹介します♪

 

解体工事施工技士を一言で表すと、解体工事を施工するための管理能力を有することを証明する資格です。

解体工事の工法、事前調査や見積もり、建設リサイクル法に基づいた資材の回収や廃棄物処理などについての知識を持っている必要があります。

 

解体工事施工技士の資格は、解体工事業を開業するのに必要な「建設業許可」または「解体工事業登録」という許認可を受けるための要件の1つです。

また、自分で開業するのではない場合でも、解体工事の技術管理者や主任技術者となることができます。

 

解体業に携わっていて、さらなるキャリアアップを目指したい人にはぴったりの資格といえますね。

 

では、資格試験についてさらに詳しく解説していきます。

試験が行われるのは年1回です。

自分が受検したい年の詳しい日程などは全国解体工事業団体連合会のホームページで確認することができます。

 

この資格を取得するには一定期間の実務経験が必要になります。

必要な期間は条件によって大きく違いますので注意が必要です。

例えば大卒以上で、指定学科(国土交通省令・施工技術検定規則に規定する学科)を修めている場合に必要な実務経験は1年6ヶ月となっています。

最大で8年以上の実務経験が必要となる場合もあります。

自分がどれに該当するかをチェックしておきましょう。

 

実際の試験は選択問題50問と記述式5問となっています。

上でご紹介した全国解体工事業団体連合会のホームページに、過去5年分の試験問題が公開されていますので、こちらも活用してみてください。

 

ある程度実務経験を積んだら、資格を取得することでさらに仕事の幅が広がり、収入アップにもつながります。

 

プロスタファンデーションでは、建築・土木業界のキャリアアップの知識も豊富にあります。

資格についてわからないことがあればお尋ねください。

2021年1月6日

 

こんにちは。

建築・土木・建設関係のお仕事に役立つ情報を提供する、プロスタファウンデーションです☆

 

建築・建設現場では時間管理がとても大事です。

騒音などを伴う工事はあらかじめ周知しておいた時間内しか作業ができず、そのなかで確実に工程をこなしていく必要がありますよね。

そんな現場の監督に不可欠な時計について、選び方のポイントをおさえてご紹介していきます♪

 

現場での使用に耐える時計にはいくつかの条件があります。

まずは衝撃に強いこと、防水・防塵仕様であることなどが挙げられるでしょう。

建設・土木の現場では重機やハンマーなど大きな衝撃が発生するものが多くあります。アナログ時計の場合、そうした衝撃で秒針がずれることがあり、ひどい時は分針までずれてしまうことがあるのです。

もともとスポーツの動きによる衝撃でもずれてしまうほど繊細なため、向かない傾向にあります。

 

一方デジタル時計は、時間がずれにくいため、耐久性のあるタイプを選べばいつの間にかずれてしまっているという心配はいらないでしょう。

アナログとデジタルを比べた場合は、デジタルをおすすめします。

 

次に大事になるのは防水・防塵性です。

現場では埃に加えて土砂などの粉塵が舞いやすく、これが原因で故障が起きる可能性があります。

また雨天での作業もあるため、精密機械の時計にとっては大敵です。

防水性のあるモデルであれば、この問題も解消できるでしょう。

 

さらに付け加えるなら、ソーラー電池が搭載されているモデルもおすすめです。

電池の寿命も無限ではないのでいずれは交換が必要になります。

忙しくて、交換している暇がないという人にはぴったりです

 

他にも電卓機能がついた時計という変わり種もあります。

計算したい時電卓やスマートフォンの計算アプリを立ち上げる必要もなくなるので便利です。

現場で計算する機会が多い人は候補に入れてみてもよいかもしれませんね。

 

プロスタファンデーションでは現場で使いやすい、便利なアイテムについても発信しています。

どんな小さなことでもお悩みのことがあればお問い合わせくださいね。