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2021年2月26日

こんにちは!

建築・土木・建設現場で働く皆さんを応援するプロスタファウンデーションです。

 

寒い中、屋外での作業をすることも多い現場の人にとって、体の冷えは大敵です。

この記事では、冷えを防いで体を内側から温めてくれる、おすすめの食材をご紹介します♪

 

体を温める食材というと多くの人が真っ先に思い浮かべるのが生姜という人も多いと思います。

しかし、生姜以外にも体を温めるといわれる食材はたくさんあるんです!

上手に選んで、食のバリエーションを増やしていきましょう。

 

漢方の考え方では、食べ物には「陽性」「陰性」「中性」があります。

陽性食品は体を温める食べ物、陰性食品は体を冷やす食べ物とされ、中性食品はそのどちらでもないということになります。

 

陽性食品は代謝を向上させ血行をよくして、発汗を促すなどの作用を持っています。

ですので、冷えた体を温めるには、陽性食品を取り入れることが望ましいといえます。

 

陽性食品に分類されるのは、以下のような食べ物です。

野菜類では、人参、玉ねぎ、かぶ、かぼちゃ、レンコン、ごぼう、山芋など。

また、生姜やにんにく、ネギ、にらなどの薬味も体を温めてくれます。

動物性の食材だと、肉全般(加工肉含む)、レバー、赤身の魚、小魚、タコ、えび、卵、チーズなどが該当します。

果物では、りんご、みかん、桃、さくらんぼ、ぶどう、プルーンなどが陽性食品に含まれます。

 

基本的に、野菜などであれば寒い土地で採れるものや冬が旬のもの、土の中で育つもの(根菜)、黒・茶色や暖色系の色をしているものが当てはまります。

 

また、調味料にも陽性食品に分類されるものがあります。

普段食卓に登場する醤油や味噌、粗塩、植物油なども陽性食品です。

甘味であれば黒砂糖やはちみつが体を温めます。

その他、唐辛子やごま、梅干し、キムチ、納豆、紅茶、それに落花生、栗、黒豆、小豆などの豆類もおすすめです。

 

体を冷やさない食事で、冬の作業を乗り切りましょう!

2021年2月22日

こんにちは!

建築・土木・建設現場で働く人をサポートする、プロスタファウンデーションです♪

 

一酸化炭素中毒事故は、現場で起こる恐ろしい事故のひとつです。

冬場にはとくに気をつけたい、一酸化炭素中毒事故についてまとめましたので、参考にしてみてください。

 

一酸化炭素中毒とは、一酸化炭素(CO)が血中のヘモグロビンと結合してしまうことで体内への酸素供給が妨げられることにより起こります。

一酸化炭素は無色・無臭であり、また空気とほぼ同じ重さであるため、充満しても気づきにくく吸い込んでしまいやすいのが特徴です。

空気中の一酸化炭素濃度によっては、短時間で死に至る事故にもつながります。

ガスなどの事故と違い、においなどで察知できないため、事前の防止策が重要になってきます。

 

一酸化炭素中毒は、換気が十分になされていない場所での

・内燃機関(ガソリンを使用するエンジンなど)を動力源にしている機械

・コンクリート養生に使用する練炭コンロ

・冬場の暖房器具の不完全燃焼

などによって起こりえます。

 

内燃機関を動力源とする機械は、

・ミニユンボ

・溶接機

・コンプレッサー

・路盤カッター

・ランマー

等があげられます。

 

また、換気が十分にできない要因としては

・騒音の苦情や電源確保、スペースなどの問題から、上記の機械を建物内で使用せざるをえない

・粉塵の拡散を防ぐために作業現場をブルーシートで覆っている

などが考えられます。

 

このような事故を防ぐため、ガイドラインが設けられています。

「労働安全衛生規則第578条(内燃機関の使用禁止)

事業者は、坑、井筒、潜函、タンク又は船倉の内部その他の場所で、自然換気が不十分なところにおいては、内燃機関を有する機械を使用してはならない。

ただし、当該内燃機関の排気ガスによる健康障害を防止するため当該場所を換気するときは、この限りではない。」

 

換気ができない場所では内燃機関をもつ機械を稼働させないこと、どうしても必要な場合は必ず換気をするように定められているのです。

 

作業中は適切な呼吸用防護具を着用し、手順を守って作業をするようにします。

常時、一酸化炭素濃度を測定するようにしておくなどの対策もしておくようにしましょう。

作業中に一酸化炭素中毒の危険性がある場合は速やかにその場から退避してください。

 

事故に注意して、安全に作業を進めていきましょう!

2021年2月19日

 

みなさん、こんにちは。

建築・土木・建設現場のお仕事探しの強い味方、プロスタファウンデーションです!

今回は、電気設備の保守点検に携わる「電気主任技術者」という資格について解説します。

 

電気主任技術者の仕事内容は、電気に関わる工事や、ビル・発電所・変電所といった施設の電気工作物の保安や点検などです。

電気工作物を設置する会社では、電気主任技術者を選任しなければならないとされています(電気事業法第43条による)。

 

電気主任技術者は国家資格であり、取得していることで重宝され、仕事の幅が広がる資格のひとつです。

よく似た名前の資格に「電気工事士」というものがありますが、電気主任技術者と電気工事士は全く違うものとなります。

最も大きな違いは、電気主任技術者は電気工作物の保安・点検を行いますが、工事を行うことができません。

点検で異常や不具合を見つけた場合は、電気工事士が工事を行うことになります。

電気工事士が設備工事を行い、電気主任技術者が点検して、異常があった場合は電気工事士が修理を行うといった流れになります。

そのため、電気工事士と電気主任技術者が一緒に作業にあたり、それぞれの資格を生かして分担するというのが一般的といわれています。

 

電気主任技術者の資格には第一種から第三種まであります。

第三種は、電圧5万ボルト未満の事業用電気工作物の保安・監督が対象です。

適用範囲が最も狭いため、第二種・第一種を目指す最初のステップとして第三種の取得を考える人が多いようです。

第二種は電圧17万ボルト未満の事業用電気工作物、第一種になるとすべての事業用電気工作物対象とする保安・監督がその仕事範囲となります。

 

第一種を取得するのがベストではありますが、第二種でもかなりの電気工作物を扱えるようになります。

 

試験内容としては、第一種と第二種は一次試験(理論/電力/機械/法規)と二次試験(電力・管理/機械・制御)があります。

それらに対して、第三種は一次試験のみとなっており、最初に挑戦する試験としてはハードルが低くなっています。

 

電気主任技術者は事業所ごとに1名選任しなければならないと定められているため、資格を取得していると就職や転職に有利といえます。

電気工事に携わっていきたいと考えている人はぜひ検討してみてください。

2021年2月17日

 

こんにちは♪

建築・土木・建設関係に携わる人を応援する、プロスタファウンデーションです。

 

冬場の寒さの中、屋外や暖房のない場所での作業はつらいものです。

アウターやインナーで温度調節をすることも大切ですが、カイロを上手に使うことでも体を温めることができます。

 

カイロは着るものと違って「点」で温めるアイテムです。

そのため、どのポイントを温めるかで効果が全く違ってきます。

カイロを貼るのに効果的な部位について解説していきます!

 

まず、全身を温めたいときには首の付け根あたりにある「大椎(だいつい)」というツボがおすすめです。

また、その下の肩甲骨上部の間にある「風門(ふうもん)」に貼るのも効果的です。

カイロだけでなく、マフラーも大椎を覆うように巻くことで体を温める作用が高まりますので試してみてください。

この二つのツボは、風邪の引き始めにも温めるとよいといわれています。

 

おなかが冷えやすい人は「丹田(たんでん)」というツボに貼るのもいいでしょう。

丹田は、おへその下指三本分のあたりにあるといわれています。

このツボを温めることで免疫力の低下を防ぐことも期待できるそうです。

また、おへその裏側にある「命門(めいもん)」というツボに貼るのも全身の巡りの助けになるようです。

腰の冷えや痛みを感じる人にもおすすめです。

 

寒い中、長時間の立ち仕事や決まった姿勢での作業をしていると、足が冷えるという人も多いと思います。

そのような場合は、足首やアキレス腱などにカイロを貼るのもおすすめです。

足首を温めることで、周辺のふくらはぎなども温めてくれます。

 

小さい面積で体全体を温めてくれるカイロですが、低温やけどには十分注意してください。

熱いと感じないほどの温度であっても、長時間ふれていることで皮膚が赤くなったりしてしまうことがあります。

寒い場所で作業していると低温やけどに気づきにくいこともありますので、肌に直接触れないようにするなど、工夫してみてください。

 

カイロを使って、厳しい冬の現場を乗り切りましょう♪

2021年2月10日

こんにちは。

建築・土木・建設関係のお仕事をサポートする、プロスタファウンデーションです♪

 

冬の作業は寒さとの戦いでもあります。

寒い中、現場作業にあたる人にとって防寒具選びはとっても重要!

動きを邪魔することなく寒さをしっかり防いでくれる、アウター選びのコツについて解説していきます!

 

アウター選びのポイントは

・保温性

・動きやすさ

・耐久性

などが挙げられます。

他にも防水性や、適度に湿気を逃がす透湿性など基準はいくつもありますが、まずは上位の3点を抑えておくのがおすすめです。

 

まず重要なのは保温性です。

保温性は素材や裏地の有無などによって大きく変わってきます。

動きやすさを確認しつつ、現場の状況や中に着るもの、着脱の頻度などを考慮して選ぶとよいでしょう。

 

裏地の素材には

・フリース

・裏起毛

・ボア

・アルミ蒸着裏地

などがあります。

裏起毛はフリースやボアよりもあたたかいといわれています。

また、アルミ裏地は内側にアルミを蒸着させることで体から発生する遠赤外線を跳ね返し、熱を外に逃がしません。

そのため、薄手でも体が冷えることなく作業にあたることができるでしょう。

 

裏地があるものを選ぶと、着心地やあたたかさが増すだけでなく、静電気の発生も抑えてくれるのでおすすめです。

 

また、ブルゾンのような丈の短いタイプよりも丈の長い防寒コートタイプは、すきまから入ってくる冷気を広範囲にわたり、しっかり防いでくれます。

 

つぎに耐久性ですが、これは実際に一定期間以上使ってみないと、見た目ではなかなか判断できないものだと思います。

ただ傾向としては、やはりファッションアイテムとして作られているものよりと作業用に作られたもので差が出る傾向にあります。

その意味で、作業着・ユニフォーム専門のブランドから出ているものを選ぶというのは友好といえるでしょう。

 

寒い冬は、防寒アウターでしっかりと体を守りながら作業にあたりましょう!

2021年2月8日

 

こんにちは!

建築・土木・建設関係のお仕事に役立つ情報を提供する、プロスタファウンデーションです♪

 

作業時に軍手や手袋を着用していると、スマホを操作するのにいちいち着脱が必要なのは面倒なことも多いと思います。

といっても、冬場の作業などは手がかじかんでしまうと作業そのものに支障をきたしてしまうこともあるので、手袋なしでの作業は難しいかもしれません。

そんな時には、スマホが使える手袋がおすすめです!

 

どんな手袋を選べばいいのかをお話しする前に、スマホのタッチパネルの仕組みについて簡単にご説明します。

 

現在、主流となっているのは「静電容量方式」とよばれるもので、これはガラス表面の微弱な静電気が指に触れることで反応する仕組みです。

また、「抵抗膜方式」というものもあります。

これはガラス面にかかった圧によって動作するタイプです。

 

一般に「スマホ用手袋」と呼ばれるものは、静電容量方式に対応している手袋のことを指します。

通常の軍手や手袋は帯電しないため、静電容量方式のタッチパネルだと反応しません。

そこで、指先の部分に静電気を通過させる「導電糸」という素材を使用しています。

それによって、自分の指で触れるのとほぼ変わらない感度でスマホを操作することがかのうというわけなんです!

 

そんなスマホ用手袋ですが、選ぶときに注意すべき点もあります。

まず、自分が普段どの指でスマホを操作しているのか把握しておきましょう。

ほとんどの製品は人差し指と親指がスマホ対応になっていますが、念のため、自分がよく使う指に導電糸が使われていることを確認してください。

 

また、導電糸は金属でできています。

そのため、金属アレルギーのある人は注意が必要です。

自分がどの金属にアレルギーがあるのかを知り、それ以外の素材でできているものを選ぶようにしましょう。

絶対に起きないわけではありませんが、チタンなどは比較的アレルギーが起きにくいといわれています。

 

スマホ用手袋を活用して、伝達をスムーズにしつつ作業を進めていきましょう。

その他お困りのことがあれば、プロスタファウンデーションになんでもご相談ください♪

2021年2月5日

 

こんにちは!

建築・土木・建設関係で働く人を応援する、プロスタファウンデーションです。

 

現場作業はときに危険もつきものです。

とくに足場の不安定な場所や高所での作業では足元を安全にしておくことが大切です。

足元から安全を守り、防寒もできちゃう安全靴についてご紹介します♪

 

危険な場所や危険な薬品などを使う現場での作業では、安全靴の着用が義務となっています。

安全靴とは、基本的にJIS規格の基準を満たしたものをいいます。

また、JIS規格に満たないが安全靴に準じた作業靴の規格にJSAAというものもあります。

現場でJIS規格の靴を履くように指示されている場合は、JIS規格の表記がある靴を選ぶようにしましょう。

 

まず、建築の現場では資材に足が挟まれたり、釘などが刺さったりする危険性がありますので、JIS規格の安全靴着用が推奨されます。

これを守らなければ大怪我のもとになってしまうこともありますので、しっかり守るようにしましょう。

軽くて長時間はいても疲れにくいものや足首までカバーしてくれるものなど、さまざまなタイプがありますので、必要に応じて選ぶとよいでしょう。

 

また、精密機械や電子部品を扱うような現場では、制電機能の高い安全靴がおすすめです。

靴底がラバー製になっていたりするものが多く、着用することで感電事故を防ぐことができます。

 

食品や油を扱う現場では、すべる危険性が高くなります。

そのため、上記のようなゴム底の靴はあまり作業に向かないといえます。

また、ゴムは油に触れることでだんだん溶けたり変形したりしてしまうという性質があります。

このような現場では、耐油性能のある安全靴を選ぶようにしましょう。

ゴムではなくウレタンなどの素材でできているものがおすすめです。

また、水の侵入を防ぐ効果が高い靴を選ぶのもポイントといえます。

 

安全靴は、ときに命をも守ってくれるといっても過言ではないくらい重要なものです。

 

防寒対策をするなら、ブーツや編み上げになっている機密性の高いタイプがおすすめです。

反対に暑い夏場なら、メッシュ素材など通気性の良いものを選ぶと良いです。

現場の状況に合わせて上手に選んで安全に作業を進められるようにしましょう。

2021年2月3日

 

こんにちは!

建築・土木・建設関係のお仕事をサポートする、プロスタファウンデーションです。

 

現場での事故を防ぐことは重要ですよね。

その中でも、飛来・落下による事故を起こさないために注意すべきことについて解説します。

 

落下事故は、クレーンなどで吊り下げた荷が落下することによって起こります。

これを防ぐためには、

・吊り下げた荷の下に人を入らせないこと

・近くのものに当たらないようにすること

・クレーンで吊り下げる時に不安定になっていないかチェックすること

・ヘルメットや安全靴の着用を徹底すること

などが挙げられます。

 

また、飛来事故はゴミや鉄片、コンクリート片などが当たったり、目に入ったりすることによって起こります。

とくに、目のけがは小さな破片でも大けがにつながりますので、十分注意しましょう。

飛来事故を避けるためには、

・加工中の破片を飛ばさないように気をつける

・飛来防止の保護メガネを着用する

・周囲の人に注意を払う

・作業をしている場所にむやみに近づかない

などの対策があります。

 

落下事故・飛来事故は重傷につながることが多く、補償額は数百万円から数千万円になることもあります。

重要な後遺症を負うなど、取り返しのつかないことになるケースも少なくありません。

 

いずれの場合でも、事故を防止するには作業をしている人・周辺にいる人の双方がよく気をつけることが重要です。

事故は「起こらないだろう」ではなく、常に「起こるかもしれない」と考えるようにして、確認を怠らないことが大切になります。

面倒でも防護するためのものを着用したり、声掛けや指差し確認を徹底したりするようにしましょう。

 

飛来・落下だけでなく、事故は双方にとってダメージの大きいものです。

しっかりと対策をして、防げる事故を未然に防ぎ、小さな事故を大きな事故につなげてしまわないように気をつけながら作業を進めていくようにしましょう。