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2022年2月25日

 

こんにちは☆

建築関係のお仕事情報をお届けする、プロスタファウンデーションです。

今回は雪の降る寒い冬に欠かせない、除雪作業中の注意についてご紹介します!

 

除雪作業を行うときはヘルメットを着用し、底の厚くない長靴をはき、動きやすい服装を選びます。

非常に寒い屋外での作業のため着ぶくれしやすいですが、薄手で防水性のある衣服を選び、防寒性の高いものがおすすめです!

除雪作業を始める前に、流雪溝や排水溝など危険箇所の確認を忘れずにしましょう。

 

屋根の上で除雪作業をする場合は必ず命綱をつけ、安全帯など幅広い物で固定してから行います。

命綱の長さの目安は、屋根から落下しても屋根の上で止まる程度です。

屋根の上に命綱をつける場所がないときは、反対側の家または大木へ固定しましょうね!

 

1人での除雪作業中の死亡事故が増えているので、単独では行わず必ず2人以上で除雪作業をしましょう。

屋根だけでなくはしごからの転落事故も多いため、昇り降りの際はしっかり固定して気をつけてくださいね。

 

建物の軒下で除雪作業をするときは、屋根の上からの落雪に注意です!

除雪機を使う場合は、回転部分の作業は必ずエンジンを止めてから行います。

周囲の安全を確認し、充分配慮しながら除雪機での作業を進めてくださいね。

 

寒い中での除雪作業は無理をしやすいので、こまめに休憩をとって安全に取り組みましょう。

冷えるため水分補給を忘れがちですが、休憩のたびに必ず水分をとって、少しでも体調が悪いと感じたら作業を中止することも大切です。

雪下ろしに慣れている人ほど油断しやすく、事故につながってしまいます。

安全対策を充分行って、無理せず2人以上で除雪作業をしましょう!

 

除雪作業に関する情報をもっと知りたいときは、いつでもお聞きください♪

プロスタファウンデーションは、土木や建築、建設関係のお仕事情報に強い会社です。

土木関係での就職や転職を希望するときは、気軽にお問い合わせくださいね。

2022年2月21日

 

こんにちは♪

建設・建築・土木業の幅広い情報をお知らせする、プロスタファウンデーションです。

今回はよく知っている工具の中から、のこぎりをおさらいしましょう!

 

木材の加工に欠かせない手道具「のこぎり」とは、鋸刃(のこば)のついた鋼板を前後に押し引きして動かし、素材を切るときに使うものです。

素材別の適した刃を選ぶと硬い素材や厚い素材もスムーズにカットできます。

のこぎりというと木を切るイメージですが、金属や竹、プラスチックを切るものから幅広い素材が切れる万能のこぎりまであります!

 

一般的な両刃のこぎりは、一方は刃の感覚が粗い縦引き刃でもう一方は細かい刃の詰まった横引き刃です。

基本的な切り方は、初めに引き溝をつくるところからです。

のこぎりを持たない方の手の親指を切り始め場所にあてておき、爪に沿わせて鋸刃根元で軽く木材に引き溝をつけます。

次に刃渡りの広い部分を使ってけがき線に沿って鋸刃を前後に動かします。

切り終わりは素材自体の重さで落ちて欠けやすいため、切り離す側に手を添えて最後まで優しく小刻みに動かして切りましょう。

 

使い終わったのこぎりは、刃についたゴミをきれいに落とし、防錆油などをつけた布で拭いて手入れをします。

専用鞘や保存箱へ収納し、高温多湿を避けた場所へしまいましょう。

 

のこぎりは使い続けると切れ味が落ちるので、目立てやすりまたはダイヤモンドやすりで研ぎます。

切れ味が回復すると、購入時に近い状態で使えるようになります。

ただし替え刃タイプののこぎりは、専用の替え刃を用意して交換しましょう。

交換の際は手袋をつけ、刃先に布を巻きつけます。

その上から軽く握って硬い台へ柄の背を叩きつけると、刃の固定が外れてくるので新しい刃と交換します。

新しい刃を手で柄のある程度まで押し込み、その後柄の尻部分で硬い台を軽く叩いて刃を固定して終了です。

 

これからも身近な工具の使い方とお手入れ情報を載せていきますね。

建築業界に関する知りたい情報は、プロスタファウンデーションにお任せください!

2022年2月18日

 

こんにちは♪

土木や建築、建設業界で役に立つ情報をお知らせする、プロスタファウンデーションです!

今日は作業着メーカーの中から「アイトス(AITOZ)」を紹介します。

 

大阪府大阪市に本社を置くアイトスは、1917年創業の歴史あるメーカーです。

作業着をはじめ、現場作業に必要な安全靴や事務所の人向けの事務服なども扱っています。

他にも警備服やスーツ、飲食店で使える制服など幅広いジャンルのユニフォームをつくる総合メーカーです。

新たな取り組みとしてSDGsに対応した循環型リサイクル素材使用の作業着開発、デニムブランドとのコラボ作業着の制作などを行っています!

 

2021年の作業着売上ランキングで3位にランクインしており、オシャレに特化した作業着ブランド「AZITO」も展開中です♪

AZITO COTTON100%は綿素材の作業着で、使い込むほど味わいが出るアイテムです。

シーズンに合った商品展開があり、スリムなすっきりとしたシルエットで耐久性と実用性の高さを備えています。

 

AZITO Stretchはストレッチ性に優れた作業服で、ハードな動きも快適なウェアです。

シンプルで落ち着いたカラーラインナップで、あらゆるシーンでの作業にぴったりです。

ECO WORKER FORESTはSDGs対応の、着心地が良く動きやすさも備えた多機能ウェアとなっています。

高機能のスポーツウェアの機能性とデザインのアイテムで、色あいの明るさ・デザインの斬新さ・エコを兼ね備えています。

 

高所作業向けのフルハーネス対応「MOBINCUT」は、高性能素材とアイトス独自の技術で高い運動性能を実現したウェアです。

ブルゾンやシャツ、パンツのカラー展開が豊富で気に入ったカラーを選べますよ☆

 

2021年作業服売上ランキング上位のアイトスは、使いやすくてオシャレな作業服がいっぱいですね!

お気に入りの作業着は見つかりましたか?

プロスタファウンデーションでは、土木・建設・建築業に特化したお仕事情報を紹介しています。

働いてみたいな、と思う人や転職しようかなと考え中の人は、いつでもご相談くださいね♪

2022年2月16日

 

こんにちは☆

プロスタファウンデーションは、土木や建設・建築業での仕事に役立つ情報を発信中です。

今回は「フローリング用の主な木材を紹介!」シリーズその2、ブラックチェリーについて紹介します。

 

ブラックチェリーはバラ科サクラ属の広葉樹材で、キメが細かくなめらかな手触りが特徴の高級木材です。

名称にブラックとつきますが、真っ黒な板ではなく赤みがかった茶色が特徴です。

初めは淡く優しい色合いですが、時間が経ち長く空気に触れていると色合いに深みが出るため、濃く深い赤茶色へと変化します。

他の木材よりも経年変化の激しい素材で、ブラックチェリーを含む広葉樹材は色の変化が早く1年程度で深みが増すと言われます。

フローリングに使うと色のきれいな変化を楽しめますね♪

 

しかし、色が変わるだけで摩耗や腐食はほとんどせず、質を保てることも特徴です。

ウォールナットと並ぶ高級木材として、フローリングだけでなく高級家具や楽器、キャビネットなどに使われます。

 

ブラックチェリーの特徴にガムポケットまたはカスリと呼ばれる、黒い筋模様があります。

木が成長する途中で細胞の隙間に樹脂がたまるとできる模様です。

この模様が見られる木材はいくつもありますが、中でも現れやすいのがブラックチェリーです。

人により好みの分かれる特徴ですが、ここにしかないフローリングにしたい!という希望を叶えてくれますね♪

 

ブラックチェリーを含むチェリー材は、ウォールナットより価格が高騰しておらず安定した供給があります。

フローリングにする部屋が多いと使う床材の価格は予算に影響するため、高級でありながら価格も高すぎないブラックチェリーは使いやすい木材ですよ。

 

木材にはまだまだたくさんの種類があるので、また次回もご紹介しますね!

プロスタファウンデーションは、土木・建築・建設業界での求人情報に強い会社です。

この業界にチャレンジしてみたい人、同業種で上を目指した転職がしたい人など、いつでもご連絡をお待ちしています!

2022年2月10日

 

こんにちは!

プロスタファウンデーションは、土木・建設・建築業界で今日から使える情報を提供しています。

今回は建築関係の資格から、土木施工管理技士の1級と2級の違いをお話します。

 

生活に欠かせないライフラインの基盤を整備する人が、土木施工管理技士です。

施工管理技士国家資格のひとつで1級と2級にわかれ、階級ごとに行なえる業務の範囲が異なります。

公共工事を行う場合必ず土木施工管理技士を置く必要があり、人工物の老朽化や災害による対応のため、現在求められる場所が増えています。

今後ますます活躍の場が広がりそうですね!

 

土木施工管理技士1級は大規模な土木工事の施工管理を、2級は小規模な土木工事の施工管理を行います。

1級取得で監理技術者に、2級取得で主任技術者になれますよ♪

1級を目指す場合は受験資格を満たす必要があります。

最も短期間で受験資格を得たい場合は、大学で指定学科を卒業後3年以上の実務経験を持ちましょう。

2級を持っていなくても1級受験はできますが、指導監督的な立場についた実務経験が15年以上あることが条件です。

 

土木施工管理技士1級と2級のどちらも、第一次検定はマークシート方式の選択問題です。

96問のうち65問を解き、回答率60%以上で合格といわれています。

毎年合格ラインが変わらないため、目標を定めやすいですね!

 

第二次検定は記述形式の試験であり、実技試験ではないので注意しましょう。

これまでに自分が経験した土木校での現場施工管理経験を書く、経験記述と呼ばれる問題が必ず出題されます。

土木施工管理技士の合格率は、第一次検定が5~6割。

第二次検定が3割といわれているため、二次の方が難しいみたいですね。

二次は文章を書く力も問われるため、自分の経験をスムーズに書けるよう準備すると安心です。

 

土木施工管理技士の資格に興味がわきましたか?

プロスタファウンデーションでは、土木・建築・建設業界に特化した仕事情報を扱っています。

建築業界での就職や転職を考えたときには、ぜひ頼りにしてくださいね☆

2022年2月7日

 

こんにちは♪

プロスタファウンデーションは、建築・建設・土木業界で役立つ情報を発信する会社です。

今回は「住宅ができるまで」シリーズの2回目として、縄張りのことを紹介します!

 

縄張りは地縄張りとも呼ばれ、住宅を建てるとき最初に行う作業です。

敷地内で建物をどう配置するかを示す作業で、設計図をもとに縄やビニール紐を使って輪郭を地面に張ります。

 

縄張りをすると施主さんもどんな建物で位置はどのようになるのか想像しやすいですが、施主さんが立ち会わない場合もあります。

これから建物を建てる土地で初めにベンチマークを決め、そこから一定の高さをとってGLを決めます。

道路にあるマンホールなどをベンチマークに使うケースが多いですよ♪

この段階では一般の施主さんの多くが、思ったより小さい建物になりそうと感じるみたいです。

でもできあがった建物を見ると、予想以上に大きい建物になり驚く方も多いです。

 

まっさらな土地に杭を立てて紐を張る縄張りは、単純な作業に見えますが、建物づくりでは重要な段階です。

縄張りを間違えるとそのままの建物ができあがってしまい、最初の図面と異なってしまいます。

設計図書をきちんと確認しつつ、間違いのないように作業をしましょうね♪

 

縄張りが終わると、本格的な建設工事が始まります。

この段階で地鎮祭を行う場合が多いです。

地鎮祭には土地神様をまつって土地を使う許しをもらうことの他に、工事中の無事や安全、ここで暮らす家族の繁栄を願う目的があります。

ハウスメーカーによっては施主さんだけでなく、実際に建物をつくる人達が参加する場合もありますよ。

「どんな人に家を建ててもらうのだろう?」と思う施主さんは割と多いので、顔合わせの機会にもなり喜ばれます。

 

建物づくりは縄張りの段階から、丁寧に大切に行うことが重要ですね!

プロスタファウンデーションは土木・建築業界の豊富な求人情報を扱っています。

業界に興味のある人、転職して上を目指したい人はいつでもお問い合わせくださいね♪

2022年2月4日

 

こんにちは☆

土木や建築・建設業界に関する情報を発信し続けている、プロスタファウンデーションです。

今日は、現場によって違う!危険箇所シリーズの足場工事の場合をお届けします。

 

建物の建設には足場が不可欠で、高い場所にある場合も多いため危険が伴います。

現場作業員が安全に作業し事故を防ぐための基準は、国によって定められているので、しっかり守って作業しましょう。

 

まず足場を組み立てるには、規定に沿った特別教育を受けさせることが必要です。

安全な足場づくりのポイントに、幅40cm以上の作業床を設置・安全帯の取り付け設備を設置し労働者は安全帯を使用する、などがあります。

これらの対策をして足場からの墜落を防ぐほか、高さ2m以上の足場など一定条件の足場には、労働者だけでなく関係者以外立ち入り禁止を周囲に知らせる、天気の悪い日は工事を中止するといった対処も必要です。

 

そして足場を組み立てだけでなく、一部の解体や変更をした場合、事業者に加えて元請事業主など発注者も足場の点検と修理をします。

足場は現場作業の労働者や周辺の安全確保に欠かせないので、その現場での仕事が終わるまで、点検と修理の結果を残しましょう。

足場の床材と健地の隙間は12cm未満にすること、墜落防止設備を外したあとは関係者以外立ち入り禁止とするなど、墜落のリスクを回避する措置が求められます。

 

現場に関わる人全ての安全を確保するために、安全基準を守った足場をつくり、段差や隙間などに気をつけて作業をしましょう!

その日の作業が終わったら、使った資材を足場に置きっぱなしにせず、下まで下ろすことも安全確保のポイントです。

言うまでもないかもしれませんが、作業前には必ずヘルメットと安全帯を装着して、足場での作業を始めましょうね☆

 

危険箇所もちゃんと知って対策をすれば、安全にお仕事ができます♪

土木・建設・建築業界での仕事探しは、ぜひプロスタファウンデーションを頼りにしてくださいね!

2022年2月2日

 

こんにちは!

土木・建築・建設業界で役立つ情報を発信するプロスタファウンデーションです。

「知っておいて損はない!建築用語」その17をお届けします。

今回はN値について、わかりやすく説明しますね♪

 

N値とは「えぬち」と読み、簡単に言うと地盤の硬さを表す数値です。

建物を建てるときボーリングなどの地質調査を行いますが、その結果をN値で表しています。

標準貫入試験で求めるため、標準貫入試験値とも呼ばれます。

N値が高いほど土が締まって地盤が硬く、重さのある建物の建築に向いた土地です。

逆にN値が低いほど軟らかい土で基礎沈下や液状化の可能性があり、建物をつくるには改良工事を行う場合があります。

 

良い地盤は浅い段階で硬く強い地盤が見られ、地盤改良工事不要でそのまま基礎工事を行えます。

コスト削減につながるので、N値が高い地盤の良い土地の方がメリットがありますね。

 

ちなみに一般的な戸建て住宅を建てる場合は、N値よりも換算N値を参考にする場合が多いです!

換算N値はスウェーデン式サウンディング試験の結果で求める数値で、小規模建築物の簡易的な地盤調査の方法として使われています。

換算N値のメリットは、安価かつ短時間、しかも狭い範囲で行えるところです♪

建物の建設に欠かせない地盤調査ですが、まとまった費用がかかります。

予算内での完成を目指すためにも、できるだけ費用を抑えられた方が嬉しいですよね。

 

ただし、N値や換算N値はあくまで地盤の強さを示す数値のため、土質までは判明しません。

もしN値が基準値を下回ると地盤改良工事が必要なケースもありますが、土質によって工事の必要性は変化します。

N値は判断の目安に使い、土質もあわせて考えることをおすすめします。

 

N値について知識は深まりましたか?

知りたい建築用語があれば、いつでもプロスタファウンデーションへお尋ねくださいね。

土木や建設業界の求人情報にも強い会社なので、就職や転職希望があるときは気軽にご連絡ください♪